英語学習者の皆さん、こんにちは!30代で絶賛英語修行中のブロガーです。実は数年前、海外の取引先にメールで「I want to have an appointment with you tomorrow!」と勇ましく送ったところ、相手から「……何かの診察でも受けるの?」と返信が来て凍りついた経験があります。

そう、日本では日常的に使う「アポ」という言葉、実は英語の「appointment」とは少しニュアンスが違うんです。今日は僕の恥ずかしい失敗談を教訓に、ビジネスでスマートに約束を取り付けるための秘訣を伝授します!

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なぜ「Appointment」は危ないのか?

「Appointment」は、医者や美容院、あるいは非常に格式高い面談など、あらかじめ時間が固定された「予約」に近い響きがあります。ビジネスの商談で多用すると、相手に「堅苦しい人だな」「こちらの都合を押し付けてくるな」という印象を与えかねません。

ビジネスで使える「約束」の表現マトリクス

フレーズカジュアル度ニュアンス
Could I schedule a meeting?中最も一般的で丁寧。誰に対しても安全。
Do you have some time?高少し親しい関係ならベスト。柔軟な響き。
I'd like to set up a time.中「時間を設定する」という前向きな響き。
NGパターン:「I need an appointment with you.」と言ってしまうこと。まるで上司が部下を呼び出すような高圧的な響きになりかねません。特に目上の相手には「Could you spare some time for a brief chat?(少しだけお話しするお時間はありますか?)」と、相手の時間を尊重する姿勢を見せるのが鉄則です。
【この記事のまとめ・鉄則】
1. 「Appointment」は診察や予約に使うのが無難。
2. ビジネスの商談なら「Meeting」や「Time」を軸に組み立てる。
3. 相手の時間を尊重する「Could you spare...」をセットで覚える。
※挨拶の基本についてもこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ併せてチェックしてください!
「Could you possibly spare some time next week to discuss our project?」
(来週、プロジェクトの件で少しお時間をいただけないでしょうか?)

このように、「possibly」や「some time」を使うことで、相手に断る余地を与える「大人の余裕」が生まれます。さあ、皆さんも今日から「アポ」の呪縛を解いて、スマートなビジネス英語を使いこなしましょう!