こんにちは!30代で英語学習に奮闘中の、しがない日本人ブロガーです。英語の勉強をしていると、「日本語のあのニュアンス、英語でどう言うんだろう?」って気になりますよね。
僕なんて、昔は辞書をそのまま引いて大失敗の連続でした。「引く」という日本語をそのまま辞書で調べて、相手をドン引きさせてしまった黒歴史があります……。
例えば、外国人の同僚がオフィスで信じられないような失敗をした時。良かれと思って「Your action makes me pull back!(あなたの行動は私を後ろに引っ張ります!)」となぜか直訳英語で叫んでしまい、周囲が完全にフリーズ。「何言ってこいつ……」という冷たい視線を浴びて、その場で盛大に地面を這いつくばりたくなりました。日本語の「引く(ドン引きする)」は、物理的に引っ張るのとは全然違うんですよね!
そこで今回は、相手の言動に「引く」「ドン引きする」と言いたい時にネイティブがガチで使っている英語表現を、僕の恥ずかしい失敗談とともに徹底解説しちゃいます!
🎧 ネイティブ英語 発音サウンドボード&カスタム練習帳
厳選フレーズの発音チェックはもちろん、自分の英文を自由に入力して何度でもリスニング練習ができます。
✏️️ 自由入力・英語発音チェッカー
単語の入れ替えOK調べたい英文を入力するか、よく使う型をタップして単語を書き換えてみてください:
1. 「引く」「ドン引きする」の定番スラング:Cringe
まず絶対に覚えておきたいのが、現代の若者から大人まで広く使われている大人気スラング「Cringe(クリンジ)」です。
もともとは「身悶えする」「縮こまる」という意味の動詞ですが、現在では「見ていてこっちが恥ずかしくなる」「ドン引きする」という意味の形容詞や名詞としてめちゃくちゃ使われています。
【リアルな会話例】
A: Did you see his embarrassing post on social media?
(彼のSNSの恥ずかしい投稿見た?)
B: Yeah, that was so cringe. I couldn't even finish reading it.
(ああ、マジでドン引きしたわ。最後まで読めなかったよ。)
ちなみに、名詞として「cringe」を使って「That's a cringe(それマジで引くわ)」と言ったり、形容詞的に「cringey(クリンジー)」と言ったりもします。ネイティブは「cringey」の方を口語でよく使う印象ですね!
2. 気味の悪さや行動にドン引きする:Creep out
「相手の言動が生理的に無理!」「キモい!引く!」というニュアンスを伝えたい時に便利なのが「Creep out」です。
ホラー映画に出てくるような不気味さや、ストーカー気質な行動に対して使われます。「He creeps me out(彼マジでキモい・引く)」の形で本当によく耳にします。
3. 幻滅して「引く」「冷める」:Turn off
デート中の相手のドン引きする行動や、発言によって一気に恋愛感情や興味が冷めてしまった時は「Turn off」がピッタリです。
この表現については、より詳しく「萎える」は英語でTurn offだけ?急に冷めた時のリアルなスラングとネイティブの使い分けの記事でも解説しているので、ぜひ合わせて読んでみてくださいね!
4. ニュアンス・フォーマル度マトリクス表
「引く」と言いたい時、状況や相手に合わせて使い分けるための比較表を作りました。
| 英語表現 | カジュアル度 | 主な対象・ニュアンス |
|---|---|---|
| Cringe / Cringey | ★★★★★ | 見ていて恥ずかしくなるような言動、SNSの痛い投稿などにドン引きした時。 |
| Creep out | ★★★★☆ | 生理的に無理、キモい、不気味でゾッとして引いた時。 |
| Turn off | ★★★☆☆ | 恋愛対象として幻滅した、興味が急速に冷めてドン引きした時。 |
| Put off | ★★☆☆☆ | 不快感を与えられて気持ちが萎えた時(ややフォーマルな文脈でもOK)。 |
⚠️ 日本人がやりがちなNGパターン・注意点
冒頭でもお話ししましたが、「引く=pull back」と直訳して使わないように注意してください!ネイティブには「物理的に後ずさりしている人」にしか伝わりません。感情としてのドン引きには、必ず「Cringe」や「Creep out」を使いましょう。
💡 この記事のまとめ・使い分けの鉄則
- 相手の痛い言動や気まずい場面には Cringe / Cringey
- 生理的な不気味さやキモさを感じたら Creep out
- 恋愛や興味が冷めて幻滅した時は Turn off
いかがでしたか?今回は「引く(ドン引き)」の英語表現についてご紹介しました。失敗を恐れず、ぜひ実際の会話やチャットで使ってみてくださいね。それでは、また次回の英語学習ブログでお会いしましょう!