こんにちは!30代で英語学習に悪戦苦闘している、おっちょこちょいブロガーのケンです。

海外ドラマや映画を見ていると、カップルがいよいよ結婚に向けてステップアップするシーンって本当にロマンチックですよね。「いつか自分もこんな風に英語でスマートに愛を伝えたい…!」なんて憧れていたのですが、私の英語学習の道のりは、いつも盛大な「勘違い」と「冷や汗」の連続でした。

以前、アメリカ人の友人に「私、ついに結婚するんだ!」と嬉しそうに報告しようとして、大真面目な顔でこう言ったんです。

「I am making a contract!(私は契約を結んでいます!)」

それを聞いた友人は一瞬フリーズし、次の瞬間、腹を抱えて大爆笑。「ビジネスの取引じゃないんだからさぁ!」と盛大にツッコまれて、私の顔はトマトのように真っ赤になりました。「婚約」を辞書で調べると「contract(契約)」なんて言葉も出てくるので、ついつい直訳してしまった私の大失敗です……。

恋愛における「婚約」は、ビジネスの契約とは全く違います!今日は、私のような恥ずかしい失敗をする人が一人でも減るように、「婚約」や「Fiancé(フィアンセ)」にまつわるネイティブのリアルな英語表現を、たっぷりとお伝えしていきますね!

🎧 ネイティブ英語 発音サウンドボード&カスタム練習帳

厳選フレーズの発音チェックはもちろん、自分の英文を自由に入力して何度でもリスニング練習ができます。

✏️️ 自由入力・英語発音チェッカー

単語の入れ替えOK

調べたい英文を入力するか、よく使う型をタップして単語を書き換えてみてください:

便利フレーズの型:
私たちは婚約しています。
We are engaged.
彼女は私のフィアンセ(婚約者)です。
She is my fiancée.
ご婚約おめでとうございます!
Congratulations on your engagement!
彼は私にプロポーズしてくれました。
He asked me to marry him.

1. 「婚約」を表す基本の英語:Engagementの意味と使い方

まず大前提として、「婚約」という状態そのものは名詞で engagement と言います。

ただし、日常会話で「私達、婚約したんだ!」と言うときには、名詞をそのまま使うよりも、形容詞の engaged を使って “We are engaged.” と表現するのが圧倒的に自然で一般的です。

【リアルな会話例】
A: Guess what? We finally decided to get married! We are engaged!
(ねえ聞いてついに結婚することにしたんだ!私たち婚約したよ!)
B: Oh, wow! Congratulations on your engagement! That's wonderful news!
(わあ、おめでとう!本当に素晴らしいニュースだね!)

ちなみに、結婚に向けた素敵なプロポーズの瞬間については、過去の解説記事である「プロポーズ」は英語で「Propose」?「Pop the question」?結婚の申し込みでネイティブがキュンとする本当の表現でも詳しく紹介していますので、あわせてチェックしてみてくださいね。

2. 「フィアンセ(婚約者)」の英語とスペルの罠

次に、婚約している相手、つまり「婚約者」を呼ぶときの表現を見ていきましょう。日本語でも「フィアンセ」という言葉は定着していますが、英語ではスペルや発音にちょっとしたコツがあります。

実は、英語ではフランス語の名残から、男性と女性でスペルが異なります。

  • Fiancé(男性の婚約者 / フィアンセ)※語尾のエマキが1つ
  • Fiancée(女性の婚約者 / フィアンセ)※語尾のエマキが2つ

発音自体はどちらも「フィアンセ([fiάːnseɪ])」とほぼ同じですが、文章で書き分けるときには注意が必要です。ただ、会話の中ではわざわざスペルを意識することはないので、耳で聴き取る分には全く同じと思って大丈夫です!

⚠️ 日本人がやりがちなNGパターン

よくある間違いが、先ほどお話しした「contract(契約)」を使ってしまうことや、彼氏・彼女の延長で「He is my boy friend for engagement...」などと複雑に説明してしまうこと。婚約者はシンプルに “my fiancé” または “my fiancée” と一言でスマートに伝えるのが一番です!

3. ニュアンス・フォーマル度マトリクス(類似フレーズの比較)

「婚約」やそれに付随する表現について、誰に対して、どんなシチュエーションで使うべきかを分かりやすく表にまとめました。

英語フレーズ 日本語訳 カジュアル度 ニュアンス・使う相手
We are engaged. 私たちは婚約しています。 ⭐⭐⭐(日常的) 最も一般的。友人や知人に自分たちのステータスを伝える定番の表現。
My fiancé / fiancée 私の婚約者(フィアンセ) ⭐⭐⭐(日常的) パートナーを紹介するときに使う呼称。
Engagement party 婚約パーティー ⭐⭐(ややフォーマル) 家族や親しい友人などを招いて行うお祝いのイベントを指す。
Formal engagement 正式な婚約 ⭐(フォーマル) 法的な手続きや、両家が正式に合意した厳かなニュアンスを含む場合。

4. ネイティブに祝福を伝える!お祝いの定番フレーズ

もし友人や同僚から「We are engaged!(婚約したよ!)」と報告を受けたら、すかさずお祝いの言葉を返したいですよね。学校ではあまり詳しく習わないけれど、ネイティブが本当によく使う定番フレーズをいくつかご紹介します。

  • Congratulations on your engagement!(ご婚約おめでとうございます!)一番オーソドックスで丁寧なお祝いです。
  • I'm so happy for you both!(二人とも本当に嬉しいよ!)カップル両方に対して心からの祝福を伝える温かい表現です。
  • Wishing you a lifetime of love and happiness!(末永い愛と幸せをお祈りしています!)メッセージカードなどにも使える少しフォーマルで美しい表現です。

💡 この記事のまとめ・使い分けの鉄則

  • 「婚約した」と言いたいときは “We are engaged.” を使う(contractはNG!)
  • 婚約者は男性が fiancé、女性が fiancée(発音はほぼ一緒)
  • お祝いを伝えるときは “Congratulations on your engagement!” が一番確実!

まとめ

今回は「婚約」に関する英語表現について、私の恥ずかしい失敗談を交えながら解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

英語でのコミュニケーションは、直訳してしまうと思わぬハプニング(私のcontract事件のように…笑)が起きることもありますが、その失敗こそが最高の学びになります!ぜひ今日覚えたフレーズをサウンドボードで何度か音声で聴いて、実際の会話で使ってみてくださいね。

あなたの英語学習と素敵な恋愛ライフを、これからも全力で応援しています!