「それ、感覚でわかるよね?」を英語で言おうとして…
みなさん、こんにちは!30代から英語学習にどっぷりハマっている僕ですが、今日も今日とてやらかしてきましたよ(苦笑)。先日、アメリカ人の同僚と仕事をしていて、「これってさ、理論っていうより『感覚』の問題だよね?」とドヤ顔で伝えたかったんです。で、僕は自信満々にこう言いました。
“It’s a matter of sense, right?”
……はい、完全に沈黙が流れました。いや、間違いではないんですよ。間違いではないんですが、その場の空気が「ん?」という微妙な感じになってしまったんです。後から調べたら、僕が使った『sense』という言葉、文脈によっては「知覚」や「正気」という意味合いが強すぎて、相手には「え、今のって僕が正気じゃないってこと?」みたいに誤解を与えてしまった可能性が(汗)。
英語学習って、単語帳で覚えた意味をそのまま当てはめると、とんでもない誤解を生むことが本当に多いですよね。今日はそんな僕の黒歴史を反面教師にして、日本語の「感覚」という便利な言葉を、ネイティブにスッと伝わるリアルな英語に変換する極意をシェアしたいと思います!
日本語の「感覚」は英語だと何通りもある!
そもそも日本語の「感覚」って、めちゃくちゃ範囲が広いと思いませんか?「空気が読めない」という感覚から、「なんとなくそう感じる」という直感、あるいは「物理的な手触り」まで。これを全部「sense」で片付けようとした僕が若かった…いや、今も十分おっちょこちょいですけどね(笑)。
まず、僕が学んだ「感覚」の使い分けをいくつか紹介しますね。
- Gut feeling:直感、虫の知らせ
- Vibe:雰囲気、なんとなく感じるもの
- Intuition:直感的な判断力
- Touch / Feel:物理的な手触りや質感
例えば、「なんとなくそう思う」と言いたい時、英語では「I have a feeling that…」とか「I get the vibe that…」と言う方が、圧倒的に自然なんです。僕が以前、「自然な英語」を意識しすぎてロボット化!?30代の僕がやらかした黒歴史と、ネイティブに愛される『脱・教科書』の極意という記事で書いた通り、教科書通りの単語を並べるだけではダメなんですよね。現地の人はもっと「フィーリング」を大切にしています。
「感覚」で失敗しないための思考法
失敗して学んだのは、「直訳を捨てて、状況を説明する」というステップです。「感覚でわかるよね?」と言いたい時、いきなり「sense」という単語を出すのではなく、「自分はこう感じている」という文章に切り替えるのがコツです。
例えば、「それって感覚の問題だよね」と言いたいなら、“It’s more about how it feels than the logic.”(論理というより、どう感じるかの問題だよね)と言うと、相手も「ああ、なるほどね!」と納得してくれます。これなら、難しい単語を使わなくても、自分の言いたい「感覚」というニュアンスがバッチリ伝わりますよね。
失敗は「感覚」を養うための最高の教材
英語を話している時、恥をかいた数だけ、その単語やフレーズは一生忘れない「自分の血肉」になります。僕も何度も会議を凍りつかせてきましたが、そのたびに「次はこう言ってみよう」と試行錯誤してきました。ネイティブの反応を見て、表情を見て、修正していく。このプロセスこそが、真の英語力を養うための最短ルートだと確信しています。
完璧な英語を話そうと力む必要なんてないんです。むしろ、たまには僕みたいに「あ、今の言い回しちょっと変だったかな?」と笑いながら話すくらいの方が、相手との距離も縮まるものですよ。英語はただのツール。大切なのは、その向こう側にいる相手とどうやって「感覚」を共有するか、です。
みなさんも、「感覚」という言葉に惑わされず、ぜひ自分の言葉で、自分の「感じていること」を伝えてみてください。応援しています!
