「献杯」なんて英語で言えるわけないのに…
みなさん、こんにちは!英語学習に今日も今日とて奮闘中の30代男性ブロガーです。(汗)いやぁ、英語って本当に奥が深いですよね。単語を知っているだけじゃダメ、文法を知っているだけじゃダメ。結局は「その場の空気」を読めるかどうかが勝負なんです。……と、偉そうなことを言える立場じゃないんですけどね(苦笑)。
実は先日、海外の友人の親族が亡くなられた際、お悔やみの席で「献杯」をする機会があったんです。日本だと「献杯」と言えば、故人を偲んで杯を捧げる厳粛な儀式ですよね。でも、英語でなんて言えばいいか……その時の僕は、完全にパニックになっていました。
「よし、ここは日本流の礼儀を英語で説明して、カッコよく決めてやろう!」
……と、謎の自信が湧き上がってしまい、周りのネイティブたちの前で「This is 'Kenpai'. It means offering a cup to the dead!」なんてドヤ顔で言ってしまったんです。その瞬間、会場が凍りついたのは言うまでもありません。死者に捧げるって……お前、呪いでもかけてんのか?みたいな空気になりまして。もう、穴があったら入りたいとはこのことでしたよ(大泣き)。
「献杯」を英語で表現するなら?
さて、あんな恥ずかしい思いを二度としないために、改めて「献杯」について調べてみました。まず結論から言うと、英語には「献杯」という言葉に完全に一致する単語はありません。文化そのものが違うので、直訳しても伝わらないことが多いんですよね。
もし、故人を偲んで静かに杯を傾けるシーンであれば、こんな表現がスマートです。
- Let's raise a glass in memory of [Name].([名前]さんを偲んで、杯を掲げましょう。)
- I’d like to propose a toast to his/her memory.(故人を偲んで乾杯を捧げたいと思います。)
ポイントは「Toast(乾杯)」という言葉を使うこと。でも、お祝いの時のような「Cheers!」と陽気に言うのは厳禁です。静かに、ゆっくりと、相手の目を見てグラスを合わせる。それが、欧米流の「献杯」の作法なんです。
僕の黒歴史から学ぶ「失敗しない挨拶」
僕がやらかしてしまったのは、言葉のチョイスだけじゃなくて「タイミングと空気感」を無視したことでした。日本式の「献杯」という言葉を英語にしようと必死になるあまり、目の前にいる遺族の気持ちを置き去りにしてしまったんです。これ、英語学習あるあるですよね。「正しい単語を探すこと」に集中しすぎて、「何を伝えるべきか」を忘れてしまう……。
以前、「お酌」を英語でドヤ顔解説して大撃沈!30代の僕がやらかした黒歴史と、ネイティブに愛されるスマートな振る舞いでもお話ししたように、日本独自の文化を英語で説明するのは本当に難しいんです。無理に英語に当てはめようとせず、「今の状況で相手が一番安心する言葉は何か?」を考えることが、本当の英語力なんだと学びました。
「献杯」の場でも焦らないために
もしあなたが海外で、僕のようにしんみりとした場面に遭遇したら、まずは無理にしゃべろうとしないこと。これが一番の教訓です(苦笑)。
「I'm so sorry for your loss.」(お悔やみ申し上げます。)
まずはこの一言だけで十分なんです。無理に「献杯」の由来を語る必要なんて、全くなかったんですよ。僕はその後、同じようなシチュエーションで「初対面」を英語でドヤ顔解説したら大撃沈!30代の僕がやらかした黒歴史と、ネイティブに愛されるスマートな挨拶術を読み返して、いかにシンプルで丁寧な挨拶が大切かを痛感しました。
英語はコミュニケーションの道具であって、知識をひけらかすためのものではない。そんな当たり前のことに、30代になってようやく気づき始めています。
まとめ:心を通わせるためにできること
「献杯」という言葉一つとっても、その背景にある文化や感情まで理解しようとする姿勢が大切です。もしあなたが今後、海外の友人とそんな大切な時間を共有することになったら、ぜひ僕の失敗を思い出してください。
1. 難しい言葉を直訳しようとしない。
2. 相手の心に寄り添う一言を大切にする。
3. 「Cheers」のトーンに気をつける。
この3つを守るだけで、あなたもきっとスマートな振る舞いができるはずです。僕もまだまだ修行中ですが、これからも失敗を恐れずに(いや、なるべく恐れながら!)英語を学んでいきます。一緒に頑張りましょうね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。もし少しでも「コイツ、面白いな」とか「自分もこんな失敗したことある!」と思ったら、ぜひコメントで教えてください。あなたの黒歴史エピソード、お待ちしています!(笑)