こんにちは!30代で英語学習に悪戦苦闘している、おっちょこちょいブロガーのKentaです。
海外旅行中、スマホの地図アプリを見ながら「あ、こっちの裏道を通った方が早く着きそうだな!」と思った時、皆さんは何と声をかけますか?
僕は以前、現地で道に迷っている外国人の観光客(というか、明らかに困っている様子のおじさん)に声をかけられた時、学校で習った知識を総動員してドヤ顔でこう言ってしまったんです。
「You can go of the fast way!(早い道を行けばいいよ!)」って……。
そしたら相手のおじさん、文字通り「(°_°)!?」って感じで完全にフリーズしてしまい、冷や汗がダラダラ。「え、僕何か変なこと言った!?」と心臓がバクバクしたのを今でも鮮明に覚えています。日本語をそのまま直訳しても、ネイティブには全然通じないんですよね。
そこで今回は、海外旅行や日常会話で「近道」をスマートに伝えるためのネイティブ表現を、僕の恥ずかしい失敗談とともに徹底解説します!
🎧 ネイティブ英語 発音サウンドボード&カスタム練習帳
厳選フレーズの発音チェックはもちろん、自分の英文を自由に入力して何度でもリスニング練習ができます。
✏️️ 自由入力・英語発音チェッカー
単語の入れ替えOK調べたい英文を入力するか、よく使う型をタップして単語を書き換えてみてください:
「近道」の基本はやっぱり “shortcut”!
まず大前提として、「近道」は英語で shortcut と表現するのが最も一般的です。中学校や高校の英語の授業でも習うおなじみの単語ですよね。
ただ、この単語「名詞」としての使い方がポイントです。「近道をする」と言いたいときは、動詞の take を使って take a shortcut という形にするのが鉄則です。
A: We are running out of time. Let's take a shortcut!
(時間が足りなくなってきたぞ。近道しようぜ!)
B: Good idea, but are you sure you know the way?
(ナイスアイデアだけど、本当に道分かってる?)
⚠️ 日本人がやりがちなNGパターン
冒頭の僕の失敗のように、「fast way(速い道)」や「short road(短い道)」と直訳してしまうと、ネイティブには「何それ?」と不思議がられます。道案内や移動の文脈では、必ず shortcut を使うようにしましょう!ちなみに道案内の基本として、方向を伝える際は「直進」は英語でgo straightだけ?道案内で外国人をフリーズさせた私の大失敗談とネイティブ表現の記事も合わせてチェックしておくと完璧です。
状況に合わせて使い分ける!「近道」の類似フレーズ&ニュアンス比較
「shortcut」の他にも、ネイティブは状況やニュアンスに応じて色々な表現を使い分けています。ここで分かりやすくマトリクス表にまとめてみました。
| 英語表現 | 日本語訳 | カジュアル度 | ニュアンス・使うシチュエーション |
|---|---|---|---|
| take a shortcut | 近道をする | 標準(カジュアル〜ビジネス) | 最も一般的。物理的な近道を通る時に使う定番表現。 |
| cut through [場所] | 〜を通り抜ける(近道する) | カジュアル | 公園や路地などを「突っ切って」近道する時に動詞句としてよく使う。 |
| the way around | 回り道・別の方法 | 標準 | あえて近道とは逆のルートを選ぶ時や、全体の道筋を説明する時に便利。 |
“cut through” を使ったネイティブっぽい裏道表現
旅行中、大きな大通りを迂回するよりも、公園や裏道を突っ切った方が圧倒的に早いケースってよくありますよね。そんな時に「ここを突っ切ろう!」と言えるのが cut through 〜 という表現です。
Let's cut through the park. It's a shortcut to the hotel.
(公園を突っ切っていこうよ。ホテルの近道になるから。)
この cut through を使えるようになると、いかにも現地に慣れている旅人のようなスマートな響きになりますよ!
💡 この記事のまとめ・使い分けの鉄則
・「近道」の基本は shortcut(動詞は take を使って take a shortcut)
・公園や建物を突っ切るニュアンスなら cut through が最高にネイティブっぽい!
・「fast way」などの直訳はNG。海外の道案内でスムーズに使いこなそう!
英語の表現は、ただ単語を覚えるだけでなく「その時どんな風景が広がっているか」をイメージしながら声に出すのが一番の近道です。ぜひ今回のフレーズをサウンドボードやカスタム練習帳で何度も音読して、次の海外旅行でドヤ顔で使ってみてくださいね!それではまた次の記事でお会いしましょう!