みなさん、こんにちは!30代で英語学習に絶賛奮闘中の、しがないサラリーマンブロガーです(汗)。いやあ、毎日英語と格闘しているんですが、まあ失敗の連続なんですよねぇ。
海外とのオンライン会議があるたびに、「今度こそスマートにキメてやるぜ!」と意気込むんですが、終わった後には冷や汗びっしょり。ベッドの中で「あそこであんなこと言わなきゃよかった……!」と悶絶する日々を送っております(苦笑)。
さて、今回のテーマはずばり「英語表現力」です!
ビジネスシーンにおいて、もっと自分の意見を豊かに、そして説得力を持って伝えたい!そう思って「英語表現力」を磨こうと必死になっている30代の方、きっと僕だけじゃないはずです。でも、その「表現力」の方向を盛大に間違えると、僕のように会議室を氷河期に叩き込む大惨事を引き起こしてしまうんです……。今回は、僕が実際にやらかした黒歴史とともに、本当に使えるスマートな英語表現のコツをお伝えしていきますね!
1. 「英語表現力=難しい単語を並べること」という盛大な勘違い
あれは昨年の秋、外資系のクライアントを交えた大事なプロジェクトの進捗会議でのことでした。
当時の僕は、「中学・高校レベルの英語じゃ、ビジネスマンとして舐められる!」という謎のプライドに満ち溢れていました。とにかく辞書を引いて、普段の生活では絶対に使わないような難解な英単語や、小難しいイディオムをノートにびっしり書き溜めていたんです。「この洗練された英語表現力を、今日の会議でいかんなく発揮してやんよ!」と、心の中でニヤニヤしていましたね。
そして、プロジェクトの懸念点について意見を求められたその瞬間、僕はキリッとした顔を作り、ドヤ顔でこう言い放ちました。
「Well, I surmise that our primary impediment is deeply intertwined with multifaceted variables, which engenders a profound conundrum!」
(ええと、我が社の主要な障害は多面的な変数と深く絡み合っており、それが深刻な難問を生み出していると推測します!)
……どうですか、この知性あふれる響き!自分では「うわ、俺の英語表現力、めっちゃ上がってるじゃん!」と完全に酔いしれていました。心の中ではスタンディングオベーションですよ。
2. 訪れたのは、この世のものとは思えない「完全な沈黙」
しかし、僕のドヤ顔スマイルが最高潮に達したその瞬間、画面の向こうの外国人クライアントたちの動きがピタッと止まりました。
……あれ?電波状況が悪いのかな?
画面の向こうで、担当のジョンが目を点にし、少しだけ口を開けたまま固まっています。隣にいた同僚のサラは、カップを持ったままフリーズしていました。数秒の沈黙の後、ジョンが恐る恐るこう聞き返してきたんです。
「……ケン、すまない。もう一度、もっとシンプルな言葉で言ってくれないか?何が問題なのか、正直よく分からなかったんだ」
ガビーーーン!!
頭の中で「カーン、カーン」とドラの音が鳴り響きました。あんなに準備して、わざわざ難しい単語を選んで発言したのに、伝わったのは「こいつ、何言ってるんだ?」という困惑だけだったのです。
後から上司にこっそり怒られました。「おいケン、ビジネスで大事なのは難解な単語を並べることじゃない。相手にいかに正確に、早く意味を伝えるかだろ。今の発言、ただの『伝わらない自爆』だぞ」ってね。もう、その日は会社のトイレの個室で膝を抱えて15分ほど反省しましたよ……。
3. ネイティブが求めている「本当の英語表現力」とは?
この大失敗を経て、僕は痛感しました。日本人が勘違いしがちな「英語表現力」とは、「知っている単語の難しさ」や「言い回しの複雑さ」ではないのだと。
むしろ、本当に仕事ができるネイティブや、グローバルに活躍するビジネスパーソンほど、驚くほどシンプルな単語を使っています。彼らの英語表現力が高いのは、言葉のチョイスが難しいからではなく、「状況や感情、意図にぴったりのコンパクトなフレーズを、最適なタイミングで繰り出す力」があるからなんです。
例えば、先ほどの僕の発言。「障害があって問題が複雑になっている」と言いたかっただけなら、こう言えば一発で相手に伝わります。
- 「The main issue is that we are facing a few complicated problems right now.」(主な問題は、現在いくつかの複雑な問題に直面しているということです。)
- 「Simply put, we have a tricky situation to deal with.」(簡単に言うと、私たちが対処すべきやっかいな状況があるということです。)
どうですか?これなら中学生でも分かるような単語ばかりですが、言いたいことは100%クリアに伝わりますよね。ビジネスにおいて「分かりやすさ」は、知性そのものなんです。
4. 今日からできる!実践・スマートな英語表現力アップのコツ
では、僕たち30代の英語学習者が、会議で恥をかかずに「本当の英語表現力」を身につけていくにはどうすればいいのでしょうか?僕が実践して効果があったコツをいくつかシェアしますね。
コツ①:「直訳の罠」から抜け出す
日本人が日本語をそのまま英訳しようとすると、どうしても堅苦しい表現になりがちです。日本語のニュアンスをそのまま直訳するのではなく、「要するに相手にどう動いてほしいのか?」というゴールから逆算して、シンプルな言葉に置き換える癖をつけましょう。
(※このあたりの失敗談は、以前書いたビジネス会話をドヤ顔で直訳したら会議室が凍りついた!?30代の僕がやらかした勘違いと、世界で信頼を勝ち取るスマートな英語術の記事でも詳しく語っているので、ぜひ合わせて読んでみてくださいね!)
コツ②:感情や相槌の「バリエーション」を増やす
英語表現力を上げたいなら、難しい専門用語よりも、会話の潤滑油となる「相槌」や「共感フレーズ」の引き出しを増やす方が圧倒的にコスパが良いです!
「なるほどねぇ」「確かにそうですね」「それ、すごく分かります!」といったリアクションをサッと返せるだけで、相手との距離はグッと縮まります。
コツ③:短いフレーズの「瞬発力」を鍛える
頭の中で綺麗な英文を組み立ててから話そうとすると、どうしてもタイムラグが生じてしまいます。「短いけれどパンチのある表現」をパッと口から出せるように、声に出してトレーニングするのが近道です。
5. まとめ:失敗を恐れず、伝わる喜びを楽しもう!
英語表現力を高めようとして、難しい単語を駆使し、会議室を凍らせてしまった僕の黒歴史……いかがでしたでしょうか(笑)。
あの時は本気で恥ずかしくて穴があったら入りたかったですが、今となっては「あんな失敗をしたからこそ、シンプルに伝えることの大切さに気づけた!」と前向きに捉えています。
英語学習って、どうしても完璧を目指したくなりますよね。でも、完璧な文法や難解な単語よりも、「相手に伝えたい!分かり合いたい!」という熱意と、シンプルでクリアな表現のほうが、何倍も相手の心に響くんです。
みなさんも、僕のような「ドヤ顔大爆死」をしないように気をつけつつ(笑)、今日から少しずつ、シンプルでスマートな英語表現力を磨いていき一緒にグローバルなビジネスシーンを生き抜いていきましょうね!
それでは、また次回の失敗談でお会いしましょう!バイバイ!
