「早退する」は英語で「I have to leave work early today」のように言うのが最も一般的で丁寧な表現です。
こんにちは!30代の英語学習ブロガーです。
前回は「残業」という、オフィスに長くいる話でしたが、今回はその逆。やむを得ずオフィスを早く去らなければならない時の「早退する」です。
私、昔、急に頭が痛くなってどうしても仕事が続けられなくなり、上司にチャットで「I will go home early.(早く家に帰ります)」とだけ送って帰ったことがあるんです。
翌日、「体調が悪かったならそう言わないと、ただ仕事を切り上げて帰っただけに見えるぞ」と注意されてしまいました。
そう、「早く帰る」という事実だけでなく、「なぜなら〜だから」という理由を添えるのが、社会人としてのマナーなんですよね。
今日は、そんな誤解を招かない、プロフェッショナルな「早退」の伝え方を見ていきましょう!
1.【基本】「早退します」の鉄板フレーズ
上司や同僚に「今日、早退させていただきます」と伝える時の、最も標準的で丁寧な言い方です。
I have to leave work early today.
(今日は早退しなければなりません)
Is it okay if I leave early today?
(本日、早退してもよろしいでしょうか?)
「leave early」が「早退する」の基本形です。
「I have to…(〜しなければならない)」を使うと「やむを得ない事情がある」というニュアンスが伝わり、許可を得るなら「Is it okay if I…?」と聞くのが丁寧です。
2. 理由を伝える時のフレーズ(体調不良・私用)
ただ「早退します」と言うだけでなく、理由を添えるのが大人のマナー。
ただし、プライベートに踏み込みすぎないのがポイントです。
…because I’m not feeling well.
(気分がすぐれないためです)
…due to a personal matter.
(私用のためです)
…for a family emergency.
(家庭の緊急事態のためです)
「I have a headache(頭痛がします)」のように具体的に言っても良いですが、「not feeling well(体調が良くない)」はどんな症状にも使える万能フレーズです。
「Personal matter(個人的な事柄)」も、詳しい理由を話したくない時に便利ですね。
もし病院に行く場合は、その旨を伝えると、より説得力が増します。
3. 許可をもらって帰る時の「get off early」
「leave early」と似ていますが、「get off early」には「(許可をもらって)仕事を早く終える」というニュアンスが含まれます。
My boss let me get off early today.
(今日、上司が早退させてくれたんだ)
なので、同僚に「今日は早く帰れるんだ!」と話す時などに使えます。
仕事を早く切り上げて、「定時退社」する時のような、少しウキウキした気持ちを表すこともできますね。
もちろん、帰る前には残りの仕事の「引き継ぎ」を忘れずに行いましょう。
👉 「引き継ぎ」は英語で「handover」?ビジネスで即使える鉄板フレーズを徹底解説!
4. 「中抜け」は英語でなんて言う?
一度オフィスを出て、また戻ってくる「中抜け」。
これは「早退」とは少し違いますね。
I need to step out for a couple of hours, but I’ll be back.
(数時間ほど中抜けしますが、また戻ります)
「Step out(ちょっと外に出る)」という表現が便利です。
例えば、役所の手続きや子供のお迎えなど、どうしても勤務時間中に抜けなければならない時に使えます。
5. まとめ
「早退する」と伝える時は、理由とセットで丁寧に伝えましょう。
- 基本は “I have to leave work early.”
- 理由は “because I’m not feeling well.” など簡潔に。
- 許可をもらった時は “get off early” が使える。
周りに迷惑をかけないよう、しっかりコミュニケーションを取ることが大事ですね。
次回は、早退とは違い、オフィスにすら戻らない「直帰する」という働き方について。
これも英語でスマートに言えるとカッコいいですよ!
