朝、鳴り響くアラーム。「あと5分だけ…」と止めてから気づけば1時間経過。誰もが経験するこの「二度寝」の誘惑ですが、以前海外の同僚に「今日遅刻した理由」を説明しようとして、辞書通りに伝えたところ、とんでもない空気になったことがあります。今日はそんな私の恥ずかしい失敗談を交えつつ、ネイティブが本当に使っている表現を伝授します!

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私、以前「二度寝」を直訳して "I slept two times" と言ってしまったんです。すると同僚が「えっ、昼寝と夜寝のこと?」と深読みしてしまい、結局「アラームを止めて寝直したんだよ」と説明するのに3分かかるという大惨事に…。英語には「二度寝」を一言で表す動詞はありませんが、便利なフレーズがたくさんあるんです。

【NGパターン】日本人がやりがちな勘違い
× I slept twice. (1日に2回寝た、という意味に聞こえます)
× I slept again. (単に「また寝た」というだけで、朝の文脈が伝わりにくいです)

ネイティブは「スヌーズボタン」を使ったという表現をよく使います。これが最も自然です。

二度寝のニュアンス別使い分け表

表現ニュアンスカジュアル度
hit the snooze buttonアラームを止めて寝直す(定番)★★☆
fall back asleepうっかり寝入ってしまう★☆☆
doze off(うたた寝)二度寝に近い★★☆

会話例:
A: You look tired. Did you sleep well?
B: Not really. I hit the snooze button three times this morning!
(「全然。今朝アラームを3回もスヌーズしちゃってさ!」)

もし飲みすぎて朝起きられなかった…という場合は、「二日酔い」の英語表現も合わせて使うと、言い訳の説得力(?)が増しますよ。

【この記事のまとめ】使い分けの鉄則
  • 基本は「hit the snooze button」でOK!
  • 「うっかり寝過ごした」と言いたい時は「overslept」を使う。
  • 「二度寝」という単語にこだわらず、状況(アラーム、寝入る)を伝えるのがコツ。