「パワハラ」は英語で…そう、「Workplace bullying」や「Harassment」って言うのが一般的で自然なんですよ!
「え?『Power harassment』じゃないの?」って思いました?はい、私もそう思ってました!むしろ、自信満々にドヤ顔で「Power harassment!」って言っちゃって、後で「あれ?なんかネイティブの反応が微妙…?」って首をかしげた経験、数知れず…(汗)。日本でよく聞くカタカナ英語が、海外では通じないってこと、本当に多いんですよね。
今回は、私と同じ「やっちゃった経験」のある皆さんのために、職場で困ったときに本当に使える英語表現を、たっぷり解説していきます!読み終わる頃には、きっと「モヤモヤ」が「スッキリ」に変わってるはず!
「Power harassment」はなぜ通じにくい?和製英語の落とし穴
まず、なぜ「Power harassment」が海外で通じにくいのか、その理由からサクッとご説明しますね。
実はこれ、日本で生まれた「和製英語」なんです。直訳すると「力による嫌がらせ」なので、意味は通じなくもないんですが、ネイティブスピーカーにとっては「ん?なんだそれ?」って感じ。辞書にも載っていないことが多いので、使ってもキョトンとされるか、「それってどういう意味?」と聞き返されるのがオチです。私も経験済みなので、間違いないです(涙)。
特にビジネスシーンでは、誤解なく伝えたいですよね。相手に余計な説明をさせるのは、ちょっとスマートじゃないな…と反省しました。
「パワハラ」の英語表現、これが正解!シーン別で使い分けよう
じゃあ、どう言えばいいの?って話ですよね!「パワハラ」と一言で言っても、色々なシチュエーションがありますから、使い分けが重要です。主な表現は以下の3つです!
1. 一般的な「パワハラ」には「Workplace bullying」
職場で起こるいじめや嫌がらせ全般を指すなら、これが一番しっくりきます。
Workplace bullying (職場でのいじめ、嫌がらせ)
例を挙げると…
- My boss has been bullying me for months.
(私の上司は数ヶ月間、私をいじめています。) - We need to create a culture free from workplace bullying.
(私たちは職場いじめのない文化を創る必要があります。)
私が以前、海外の同僚に「上司からのプレッシャーがすごくて、ちょっと…」って相談した時に、「Is it workplace bullying?」って聞かれたんですよね。その時、「あ、これだ!」って膝を叩いたのを覚えています。
2. 権力を使った嫌がらせなら「Abuse of power」
上司や先輩など、立場の優位性を利用した嫌がらせ行為には、この表現がピッタリです。
Abuse of power (権力の乱用、職権乱用)
例文を見てみましょう。
- The manager was accused of abuse of power.
(その部長は職権乱用で告発されました。) - His actions are a clear abuse of power.
(彼の行動は明らかな権力乱用です。)
これは、特に「上司」とか「部下」といった力関係がはっきりしている場合に使うと、グッと伝わりやすくなります。私の上司もねぇ…(遠い目)。
3. 広範囲な嫌がらせ行為を指すなら「Harassment」
セクハラ(sexual harassment)のように、特定の嫌がらせ全般を指す場合は「Harassment」が使えます。「パワハラ」もこの中に含まれる、より大きな概念と考えてください。
Harassment (嫌がらせ)
例えばこんな感じです。
- He reported the harassment to HR.
(彼はその嫌がらせを人事に報告しました。) - Our company has a strict policy against all forms of harassment.
(当社はあらゆる形態の嫌がらせに対し、厳格な方針を持っています。)
そういえば、日本でも「セクハラ」「モラハラ」って言いますけど、これらは「〇〇 harassment」で通じる場合が多いですね!「アルハラ」もまさにこの仲間ですしね。
職場の「いじめ・嫌がらせ」関連で使える英語フレーズ
「パワハラ」に関連して、こんな表現も一緒に覚えておくと便利ですよ!
怒鳴る・罵倒する
- Yell at someone (〜に怒鳴りつける)
- Verbal abuse (言葉の暴力、罵倒)
例:My boss always yells at me in front of other colleagues. (私の上司はいつも他の同僚の前で私を怒鳴りつけます。) これ、本当に嫌ですよね。心臓がギュッとなります。
不当な扱いをする
- Discrimination (差別)
- Unfair treatment (不当な扱い)
例:I feel like I’m receiving unfair treatment from my manager. (上司から不当な扱いを受けていると感じています。) 私も「なんで私だけ!?」って思ったこと、何度もあります…。
無視する・仲間外れにする
- Exclude someone (〜を仲間外れにする)
- Social ostracism (社会的排斥、村八分)
例:They started to exclude him from team meetings. (彼らは彼をチームミーティングから外し始めました。) これもじわじわ精神的にきますよね。
過重労働を強いる
- Excessive workload (過度な仕事量)
- Unreasonable demands (不合理な要求)
例:I’m struggling with an excessive workload. (私は過度な仕事量に苦しんでいます。) 「サービス残業当たり前」みたいな会社は、まさに「Toxic workplace」ですよね。
まとめ:もう「Power harassment」で困らない!
今回は「パワハラ」の英語表現について、徹底的に解説しました。私が散々やらかしてきた失敗を踏まえ、これだけは覚えてほしいポイントをまとめると…
- 「Power harassment」は和製英語!ネイティブには通じにくい!
- 一般的な「パワハラ」は「Workplace bullying」
- 権力の乱用を伴う場合は「Abuse of power」
- 広範囲な嫌がらせ行為には「Harassment」
英語学習って、知らない表現に出会うたびに「うわー、またやっちゃった!」ってなるんですけど、その「やっちゃった」を一つずつ潰していくのが楽しいんですよね!この記事が、皆さんの英語学習、そして快適な職場環境作りの一助になれば嬉しいです。私もまだまだ勉強中!一緒に頑張りましょうね!
