「うつつ」を英語で伝えようとして大撃沈!僕の黒歴史
みなさん、こんにちは!30代で英語学習に奮闘中、今日も今日とて冷や汗をかいているブロガーです(苦笑)。突然ですが、日本語の「うつつを抜かす」って、なんだか独特の哀愁と滑稽さがあっていい言葉ですよね。「ああ、あいつ最近、新しい趣味にうつつを抜かしててさ…」なんて使い方が一般的でしょうか。
実は数年前、まだ英語が今以上にボロボロだった頃、現地の友人に「最近、ある女の子に夢中でさ」という話をしようとしたんです。で、何を血迷ったか「I am losing my utsutsu to her!」なんて言っちゃったんですよね。今考えれば冷や汗しか出ません(汗)。案の定、友人は目を丸くして「…ウツツ? それ何かの食べ物?」と大爆笑。僕の恋心は、見事に「うつつ」という謎の単語と共に散っていきました…。
「うつつを抜かす」は英語でどう言うの?
答えは…うん、まあ、単語そのものは存在しないので、状況に合わせて「夢中になっている」「我を忘れている」というニュアンスを伝えるのが正解です!僕のように直訳しようとすると、確実に宇宙人と会話しているような顔をされますのでご注意を(笑)。
1. be obsessed with…(〜に夢中だ)
これが一番しっくりくるかもしれません。何かに対して「執着する」「頭から離れない」という時に使います。恋愛でも趣味でも、まさに「うつつを抜かしている」状態です。
- He is obsessed with video games.(彼はゲームにうつつを抜かしている。)
2. lose one’s head(我を忘れる)
「うつつ」=「現実から離れる」というニュアンスを強調したいならこれ!恋をして分別をなくしてしまった時なんかに使えます。
- He lost his head over her.(彼は彼女にうつつを抜かして我を忘れてしまった。)
ちなみに、恋愛で我を忘れて大失敗した僕の黒歴史はこちらも参考にしてくださいね…。
「告白」を英語で言いたい!ネイティブをドン引きさせた僕の恥ずかしすぎる恋愛失敗談
結局、「うつつ」を直訳するのはNG?
そうなんです。「utsutsu」と言ったところで、ネイティブには1ミリも伝わりません。「Reality」という言葉もありますが、「Lost my reality」と言うと「現実逃避してる(病んでいる?)」というニュアンスになりがち。なので、「夢中になっている」というポジティブ(あるいは少し呆れ)な表現を選ぶのが、コミュニケーションを円滑にするコツです。
僕も昔は、日本語のニュアンスをそのまま英語にぶつけては玉砕していました。でも、大事なのは完璧な単語を探すことじゃなくて、「今、相手に何を伝えたいか」を噛み砕くことなんですよね。…なんて偉そうなことを言いつつ、今日もまた新しい勘違いをやらかしそうで怯えていますが(笑)。
みなさんも「うつつを抜かして」失敗しないように、この表現をぜひ使ってみてくださいね!
