「昇進する」の英語は、結論から言うと「get promoted」が最も一般的で自然な表現です。これはもう覚えておいて損はありません!
…と言いたいところですが、実はこれ、私も何度かやらかしそうになったんですよ(汗)。調子に乗ってそのまま「I got promoted!」って言っちゃうと、相手によっては「お、おう…よかったね…」みたいな微妙な空気になることも。はい、そうです。ちょっと自慢っぽく聞こえちゃうんですよね…。英語がまだ全然だった頃、まんまとやらかした経験があります(遠い目)。
せっかくの嬉しいニュース、相手に不快感を与えず、スマートに伝えるのが大人のマナー!今回は、そんな「昇進したよ!」という報告を、謙虚かつポジティブに伝える英語表現をご紹介します。私の失敗談も交えながら、一緒に学んでいきましょう!
「昇進する」の基本表現は「get promoted」でOK!でも注意点が…
「昇進する」を英語で言うなら、まず頭に浮かぶのが「get promoted」。これは日常会話からビジネスシーンまで幅広く使える、とっても便利な表現です。カジュアルすぎず、フォーマルすぎず、ちょうどいい感じ。
- I got promoted to manager last month.
(先月、マネージャーに昇進しました。) - She was promoted to vice president.
(彼女は副社長に昇進しました。)
…と、これでバッチリ!かと思いきや、落とし穴が。
私:「I got promoted! Yeah!」
相手:「Oh, that’s great…」
みたいな、ちょっと歯切れの悪い反応って、ありませんか?私、正直あります(汗)。そうなんです。伝え方によっては、せっかくの吉報が「自慢」と受け取られかねないのが、この「get promoted」の難しいところ。いや、本当に難しいんですよ、英語って…。
自慢に聞こえない!スマートに昇進を伝える英語表現
じゃあ、どうすればスマートに伝えられるの?大丈夫です!ポイントは「直接的な『昇進』という言葉を避ける」、もしくは「謙虚さや感謝の気持ちを添える」ことです。
1. 「昇進」を「役割が変わった」と表現する
ストレートに「昇進した」と言うより、「私の役割が変わったんです」「新しい役職に就きました」というニュアンスで伝えると、謙虚さが出てスマートに聞こえます。なんだか日本語にも通じる部分がありますよね。
- I’ve taken on a new role as [役職].
(~という新しい役割を担うことになりました。) - I’m now responsible for [新しい業務].
(今は~を担当しています。) - My position has changed to [役職].
(私の役職が~に変わりました。)
「実は最近、部門長になりまして…」みたいな感じですかね。なんだか、「ちょっと大変なことも増えそうだけど、頑張ります!」みたいなニュアンスが伝わりませんか?
ちなみに、役職に関する英語表現は奥が深いんですよ。例えば「社長」一つとっても、いろんな言い方があるんです。気になる方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね!
→「社長」は英語で「President」?CEOとの違いや使い分けを徹底解説!
2. 喜びを控えめに表現する
喜びを抑えつつ、周りのサポートやチームの成果に感謝する姿勢を見せるのも大切です。ただ「やったー!」だけじゃなくて、「みんなのおかげでね…」みたいな(笑)。
- I’m really excited about this new opportunity.
(この新しい機会にとてもワクワクしています。) - I’m grateful for the support from my team.
(チームの皆さんのサポートに感謝しています。) - It’s a challenging but rewarding step.
(大変ですが、やりがいのあるステップです。)
謙虚すぎて「え、本当に嬉しいの?」ってならない程度に、前向きな気持ちも忘れずに伝えるのがポイントです!この微妙なバランスが難しいんですよねぇ…。
3. 相手の反応を促す質問を添える
相手に会話のきっかけを与えたり、アドバイスを求めたりする形で伝えるのもいいですね。「私、今度昇進するんですが、何かアドバイスありますか?」なんて聞かれたら、「お、頼ってくれてるな!」って嬉しいじゃないですか?
- Any tips for someone in my new role?
(私の新しい役職で、何かアドバイスありますか?) - How was your experience when you [似たような経験]?
(あなたが~の経験をされた時はいかがでしたか?)
特に、尊敬する上司や先輩に報告する時に使うと、より良好な関係を築けるかもしれませんね!
そういえば、「上司」の英語も意外と奥深いんですよ。こちらもぜひチェックしてみてください。
→「上司」は英語で「Boss」?実は失礼?シーンで使い分ける呼び方5選
状況別!昇進を伝える例文集
具体的なシチュエーションで見ていきましょう!
【社内同僚へ】
少しカジュアルに、でも謙虚さを忘れずに。
「Hey, guess what? I’m actually moving to the marketing department and will be taking on a manager role starting next month. A bit nervous, but excited to learn new things!」
(ねえ、聞いてくれる?実は来月からマーケティング部に異動して、マネージャー職に就くことになったんだ。ちょっと緊張するけど、新しいことを学ぶのが楽しみだよ!)
【取引先や社外の人へ】
よりフォーマルな言い方が求められます。メールでの報告が多いかもしれませんね。
「I am writing to inform you that I have recently been appointed as the Head of the [Department Name] Department, effective from [日付]. I look forward to continuing to work with you in this new capacity.」
(この度、[日付]付けで[部署名]の部長を拝命いたしましたことをご報告申し上げます。この新しい立場でも、引き続き皆様とご協力できることを楽しみにしております。)
「役員」といったさらに上の役職だと、もっと丁寧な表現が必要になりますね。役職に関する知識はビジネス英語の基本です!
→「役員」は英語で「executive」
【上司や目上の人へ(報告として)】
昇進が決まったことを報告する場合など。
「I wanted to let you know that I’ve been offered a promotion to [役職] and will be accepting it. Thank you for your continued guidance and support.」
([役職]への昇進のお話をいただき、お受けすることにいたしました。引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。)
私の失敗談…うっかり自慢になっちゃった日(汗)
本当に昔の話なんですけどね、英語学習を始めたばかりで、ちょっとだけ昇進した時の話です。「やったー!俺、昇進したぜー!」みたいなノリで、英語の先生に「I got promoted! Yeah!」って満面の笑みで言ったんですよ。
そしたら先生、一瞬フリーズして、「Oh, that’s… good. Congrats.」って、なんか微妙な顔で言われたんです。今思えば、完全にドヤ顔で、「私の手柄です!」感が満載だったんだろうなと。そりゃ、相手も困りますよね(苦笑)。
この経験以来、英語での伝え方って、日本語以上に相手への配慮が必要なんだなと痛感しました。ただ単語を並べるだけじゃダメなんだなと。ちょっと恥ずかしい思い出ですが、私にとっては大事な学びでした。
まとめ:昇進はスマートに伝えよう!
「昇進する」の英語は「get promoted」が基本。これは間違いないんですが、自慢に聞こえないように、伝え方を工夫するのが、デキる大人のマナーです。
- 「get promoted」はシンプルでOK、でも使い方注意。
- 「役割変更」として謙虚に伝えるのがスマート。
- 感謝や今後の抱負を添えると好印象。
- 相手が話に入りやすいように質問を投げかけてみよう。
昇進は本当に嬉しいこと。だからこそ、ポジティブな印象のまま相手に伝えたいですよね!今回の記事が、皆さんの英語でのコミュニケーションの一助となれば幸いです!
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今回は「昇進」にまつわる英語表現でしたが、ビジネスシーンで役立つ英語は他にもたくさん!ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。
