皆さん、こんにちは!英語学習に苦戦中のブロガー、ケンです。
「転職する」って英語で何て言うんだろう?って悩んだこと、ありませんか?
結論から言うと、「change jobs」が一般的な表現です。
…と言いたいところですが、実はこれ、そのまま使うと「ん?何かあったの?」って思われちゃう可能性もゼロじゃないんです(汗)。
いやー、これ、僕も昔やっちゃったんですよね。
初めて外資系企業に転職した時、前の会社を辞めるって同僚に伝えるのに「I’m going to change jobs.」って言ったら、なぜかみんな「Oh, I see…」みたいな、ちょっと心配そうな顔してたんです。てっきり「おめでとう!」って言ってくれると思ってたのに…。
後で知ったんですが、「change jobs」って、良くも悪くもニュートラルな響きなんです。キャリアアップじゃなくて、単に「職場を変える」っていう事実だけを伝える感じ。
もちろん間違いじゃないんですが、せっかくキャリアアップのために頑張ったのに、そのポジティブなニュアンスが伝わらないのはもったいないですよね!
そこで今回は、僕と同じ失敗をしないために、「転職」の中でも特に「キャリアアップ」のニュアンスをしっかり伝える英語表現を5つ、僕の経験談を交えながらご紹介します!
「change jobs」は万能じゃない!意外とニュートラルな響き
まずは、冒頭でも触れた「change jobs」について、もう少し掘り下げてみましょう。
たしかに「転職する」の直訳としては間違ってないし、普段の会話でも使われます。でも、僕の失敗談のように、特に深い説明なしで使うと、相手に「もしかして何か嫌なことがあって辞めるのかな?」みたいな想像をさせてしまうことも。
I changed jobs because I wanted to work closer to home.
(家から近い場所で働きたかったので、転職しました。)
こんな感じで、理由を添えれば誤解はされにくいですが、ポジティブなキャリアアップを強調したい時には、もっと適切な表現があることを覚えておくと良いでしょう!
キャリアアップのニュアンスを伝える「転職」表現5選!
では、いよいよ本題!ポジティブな転職をしっかり伝えたい時に役立つフレーズたちです。
1. 「move to a new company / role」:ポジティブなステップアップを伝える定番
これは僕が「change jobs」の代わりに使い始めて、反応がガラッと変わった表現の一つです。「move to」は「〜へ移る」というニュアンスで、前向きな気持ちで新しい場所へ進む感じが伝わります。
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move to a new company: 新しい会社に移る
I’m excited to move to a new company where I can utilize my skills more.
(自分のスキルをもっと活かせる新しい会社に移れることにワクワクしています。)
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move to a new role: 新しい役割(職種)に移る
After 5 years, I decided to move to a new role that offers more leadership opportunities.
(5年経って、もっとリーダーシップの機会がある新しい役割に就くことを決めました。)
「よし、新しい場所で頑張るぞ!」っていう意気込みが伝わって、聞いている方も「いいね!」って言ってくれることが増えました。これは鉄板ですね!
2. 「make a career move / change」:戦略的なキャリアの選択!
これは、「計画的にキャリアの方向性を変える」という、かなり戦略的なニュアンスが含まれます。「Move」も「Change」も「変化」ですが、「career」がつくことで「単なる移動じゃないぞ!」という意思が伝わります。
I’m looking to make a career move into the IT industry next year.
(来年、IT業界へのキャリアチェンジを考えています。)
Making a career change at my age was a big decision, but I’m glad I did it.
(この歳でのキャリアチェンジは大きな決断でしたが、やってよかったと思っています。)
僕も、異業種に転職した時に「I made a big career change.」って言ったら、相手も「Oh, that’s impressive!」って言ってくれて、自分の決断を評価してもらえた気がして嬉しかったです。
3. 「pursue a new opportunity」:チャンスを掴む前向きな転職
「pursue」は「追求する、追い求める」という意味。「opportunity」は「機会、チャンス」ですね。つまり、「新しいチャンスを求めて動く」という、すごく前向きで意欲的な転職を表します。
I decided to pursue a new opportunity that aligns with my long-term career goals.
(長期的なキャリア目標に合致する新しい機会を追求することにしました。)
She left her stable job to pursue a new opportunity in a startup.
(彼女は安定した仕事を辞め、スタートアップで新しい機会を追求しました。)
僕も、もっとスキルアップしたい!って思って転職した時に使いました。「チャレンジ精神旺盛だな!」って思われたい時にピッタリです!
4. 「advance / further one’s career」:ずばりキャリアアップ!最も直接的な表現
もう、これを使えば「キャリアアップしたいんです!」という気持ちがダイレクトに伝わります。隠す必要なし!
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advance one’s career: キャリアを前進させる、出世する
My goal is to advance my career in project management.
(私の目標は、プロジェクトマネジメントでキャリアを前進させることです。)
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further one’s career: キャリアをさらに発展させる
I’m looking for a company where I can further my career and grow professionally.
(キャリアをさらに発展させ、専門家として成長できる会社を探しています。)
「今の仕事じゃ物足りない!もっと上を目指したいんだ!」という時に、堂々と使ってみてください。僕も、次の面接で使ってみようかな…(まだ転職の予定はないけど!笑)
5. 「take on a new challenge」:新しい挑戦として「転職」を語る
これは直接的に「転職」という言葉が入っていませんが、新しい職場や役割で挑戦することを表現する際に、転職とほぼ同義で使えます。特に、新しい分野への転職や、責任の大きいポジションに就く時なんかに最適です。
I’m excited to take on a new challenge at a global company.
(グローバル企業で新しい挑戦をするのが楽しみです。)
She decided to take on a new challenge as a freelance consultant.
(彼女はフリーランスのコンサルタントとして新しい挑戦をすることを決めました。)
僕が「転職します」って伝えた時に、上司に「Good luck with your new challenge!」って言われて、すごく背中を押された気持ちになりました。前向きな雰囲気を出すのに最高ですね!
まとめ:キャリアアップの気持ち、ちゃんと伝えよう!
いかがでしたでしょうか?
一見シンプルに見える「転職する」という言葉も、英語だとその背景にあるニュアンスまで伝えるのは一筋縄ではいかないものですよね。
僕も色々な失敗を経験してきましたが、こうやって一つ一つ学んでいくのが英語学習の醍醐味だと信じています(そう思わないとやってられない!笑)。
皆さんも、ご自身のキャリアアップの気持ちを、今回ご紹介した表現を使って自信を持って伝えてみてくださいね!
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