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「ワンチャン」は英語でなんて言う?可能性を伝えるスラング表現で大恥をかいた僕の実体験

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「ワンチャン」を英語で表現したい時、結論から言うと「There’s a chance」は非常に使える表現の一つです。

「やったー!じゃあ明日からこれ使おう!」って思ったそこのあなた…ちょっと待って! 実は僕、この「ワンチャン」の感覚、ネイティブに伝わらなくて何度も恥ずかしい思いをしてきたんですよ…(遠い目)。

「ワンチャンいけるっしょ!」なんて、軽いノリで言っちゃいがちな僕たち日本人にとって、この便利な言葉を英語でどう表現するかは永遠のテーマですよね。でも安心してください!僕と同じ失敗を繰り返さないために、今回は「ワンチャン」に代わる自然な英語フレーズを、失敗談を交えながらみっちり解説していきます!

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「ワンチャン」って、そもそもどんな時に使う?

まずは「ワンチャン」の日本語での使い方を整理しておきましょう。「ワンチャン」は、元々は麻雀用語の「ワンチャンス」から来ていると言われていますよね。転じて、「もしかしたら可能性がある」「ひょっとしたらうまくいくかも」「ワンチャンスにかけてみる」といった、少し期待を込めた、あるいは少し諦めが混じった「可能性」を指すときに使われます。

  • 「この資料、今日中に終わるかな…」「ワンチャンあるでしょ!」(もしかしたら終わるかも)
  • 「あのイベント、チケット取れるかな?」「ワンチャン、キャンセル出るかもよ」(可能性は低いけど、もしかしたら)
  • 「今から急げば終電間に合うかも!」「ワンチャン狙ってみるか!」(可能性にかけてみる)

こうして見ると、ポジティブな期待から、半ば諦めつつも一縷の望みをかける感じまで、幅広いニュアンスがありますよね。これが英語にする時に難しいポイントなんです!

「ワンチャン」の英語表現、これなら伝わる!

では、この複雑な「ワンチャン」のニュアンスを英語でどう表現すれば良いのでしょうか?いくつかのフレーズを紹介します。

定番中の定番!「There’s a chance (that…)」

一番汎用性が高く、多くの「ワンチャン」の状況で使えるのがこれです。「可能性がゼロではない」というニュアンスで、比較的客観的な状況で使えます。

There’s a chance we can finish it today.
(今日中に終えられるワンチャンあるよ。)

There’s a slight chance of rain tomorrow.
(明日、ワンチャン雨降るかも。)

「slight(わずかな)」や「good(高い)」などを付け加えることで、可能性の度合いを調整できます。

もっと口語的・挑戦的な「(have) a shot (at…)」

「一か八かやってみる」「ダメ元で挑戦してみる」といった、「ワンチャン狙ってみる」という積極的なニュアンスを出したいときにぴったりです!

Let’s give it a shot!
(ワンチャン狙ってみようぜ!)

Do you think I have a shot at winning?
(僕に勝つワンチャンあると思う?)

「shot」は元々「銃を撃つ」という意味から来ていて、「一発試してみる」という挑戦的な響きがあります。僕は友達とゲームをする時によく「Just one more shot!(もうワンチャンだけ!)」なんて言っちゃいますね。ゲーム好きにはたまらない表現です!

可能性が低いけど「もしかしたら」の「maybe / possibly」

シンプルに「もしかしたら」「ひょっとしたら」という可能性を伝えるなら、副詞を使うのが一番手軽です。

Maybe he’ll come.
(ワンチャン、彼も来るかもね。)

We could possibly meet the deadline.
(ワンチャン、締め切りに間に合うかも。)

これは「ワンチャン」というよりは、純粋な「可能性」を指すので、そこまで強い期待感はありませんが、会話の中でパッと使うには便利です。

「もしかしたらうまくいくかも」のニュアンス「It might work」

「ワンチャンうまくいくかも」という期待感を表現したい時に使えます。「might」は「〜かもしれない」と、控えめな可能性を示す助動詞ですね。

It might work if we try this method.
(この方法ならワンチャンうまくいくかも。)

If we leave now, it might work.
(今出発すれば、ワンチャン間に合うかもね。)

(おまけ)ネイティブはあまり言わない「one chance」

僕が英語学習を始めたばかりの頃、「ワンチャンって“one chance”でしょ?」とドヤ顔で友達に言ったことがあります。結果は、もちろん伝わりませんでした(汗)。

「one chance」は、文字通り「たった一度の機会」という、非常に限定的で重みのある「一度きりのチャンス」を指します。日本の「ワンチャン」のような、気軽な「可能性」や「ダメ元」のニュアンスとは全然違うんです。例えば「You only have one chance to make a good impression.(良い印象を与えるチャンスは一度きりだ)」のように使われます。

僕のように、日本語をそのまま英語にしようとすると、痛い目に遭うことが多いんですよね…。以前、「ノルマ」を「norma」と言って通じなかった時や、「どんまい」を「Don’t mind」と訳してハテナ顔された時と同じパターンです。和製英語って本当に奥が深い…。

僕の失敗談:「ワンチャンあるでしょ!」って言ったら…

これは数年前の出来事です。当時、会社の同僚(アメリカ人)と仕事のプロジェクトで締め切りギリギリになってしまったことがありました。僕は楽観的に「まだワンチャンあるでしょ!」と日本語で言った後、調子に乗って「There’s a one chance! We can do it!」と訳して伝えてしまったんです。

すると彼はキョトンとした顔で「One chance? What do you mean by one chance? Is this our last chance?」と真剣な顔で聞いてきました。僕は「いや、なんていうか、多分いけるんじゃない?みたいな…」とモゴモゴ。彼は「Oh, you mean ‘there’s a possibility’ or ‘we might be able to make it’?」と優しく言い直してくれました。

あの時の僕の顔は、きっと茹でダコのように真っ赤だったでしょう…。まさに「ちょっとおっちょこちょい」が出ちゃいましたね。日本語の「ワンチャン」が持つ、あの「軽いノリと少しの期待」を英語で表現する難しさを痛感した出来事でした。

でも、この失敗があったからこそ、「There’s a chance」や「give it a shot」のような自然な表現を必死に覚えましたし、今では自信を持って使い分けられるようになりました!失敗は成功のもと、本当にそう思います。

まとめ:これで「ワンチャン」の英語はバッチリ!

「ワンチャン」の英語表現、いかがでしたか?重要なポイントは、日本語の「ワンチャン」が持つニュアンスによって、最適な英語表現が変わるということです。

  • 汎用的に「可能性」を伝えるなら「There’s a chance (that…)」
  • 「一か八かやってみる」「ダメ元で挑戦」なら「(give it) a shot」
  • シンプルに「もしかしたら」なら「maybe / possibly」
  • 「うまくいくかも」という期待なら「It might work」

決して「one chance」をそのまま使わないように注意してくださいね!僕の失敗談が、皆さんの英語学習の助けになれば幸いです。色々な表現を使いこなして、ワンチャン英語上級者を目指しましょう!

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