みなさん、ネットで笑った時に「草」って使ってますか?あの「wwww」ってやつです。
この「草」、英語で表現するならズバリ、定番は「LOL(Laughing Out Loud)」、もっと爆笑しているなら「LMAO(Laughing My Ass Off)」、さらに床を転げ回る勢いなら「ROFL(Rolling On the Floor Laughing)」です!
…って、ドヤ顔で言いたいところなんですけど、実は私、これで数々の痛い失敗をしてきたんですよ…(遠い目)。「LOL」って書いて送ったら「…それってそんなに面白い?」みたいな返事が来たり、逆に「LMAO」を使ったら相手に「え、そんな爆笑した?!」ってドン引かれたり…ね。まさに「おっちょこちょい」を発揮しちゃいました(汗)。
今回は、そんな私の失敗談も交えつつ、日本語の「草」に当たる英語のネットスラングを、ニュアンスの違いまでしっかり解説していきますね!
日本語の「草(www)」ってどんなニュアンス?
そもそも、私たちが使う「草」って、どんな時に使いますか?ちょっとしたクスッから、腹を抱えて大爆笑まで、けっこう幅広いですよね。特に「www」ってたくさん付ければ付けるほど、笑いの度合いが強くなるのが特徴です。
この「笑いの度合い」が、英語のネットスラングを選ぶ上でめちゃくちゃ重要になってきます!
「草」の英語表現:定番の「LOL」
まず、一番無難で幅広く使えるのが「LOL(エルオーエル)」です。これは「Laughing Out Loud(大声で笑う)」の略。
- ちょっと面白い時
- フフッと笑っちゃった時
- 日本の「www」に近い感覚で、とりあえず笑いを表現したい時
こんな時に使えます。LINEとかSlack、Discordなんかでも、チャットでよく見かけますね。初めて外国人の友達とチャットした時、私が日本のノリで「wwwwww」って送ったら「Why so many ‘w’s?」って聞かれて、一生懸命「これは草!」って説明した記憶が…。結局「LOL」で通じるじゃん!って、その時知りました(遅い)。
「LOL」の使い方例
Friend A: I accidentally put salt in my coffee this morning! (今朝、間違えてコーヒーに塩入れちゃった!)
You: LOL! That’s something I would do. (草!私もやりそう。)
もっと爆笑!「LMAO」
「LOL」よりもっと笑いのボルテージが高いのが「LMAO(エルエムエーオー)」です。これは「Laughing My Ass Off(お尻が取れるほど笑う)」の略。かなりくだけた表現で、親しい友人との間で使うのが一般的です。
- 腹を抱えて大爆笑した時
- 思わず吹き出してしまった時
- 「ヤバい、めっちゃ笑った!」って時
「草生えすぎて森になった」みたいな時に近いかもしれません。でも、本当に「お尻が取れるほど」って意味なので、そこまで面白くないのに使うと「え、そこまで?」って思われちゃうことも。私、これで何度かやらかしてるんです…。
相手がそこまで笑ってないのに「LMAO」を送ってしまって、「あ…これちょっと温度差あるぞ…?」って気まずくなった経験、数知れず。
「LMAO」の使い方例
Friend B: You won’t believe what happened! My cat just tried to fight its own reflection in the mirror! (信じられないこと起こったよ!うちの猫が鏡に映った自分と戦ってた!)
You: LMAO! I wish I saw that! (爆笑!それ見たかったなー!)
転げ回るほどの爆笑!「ROFL」
そして、最も笑いの度合いが強いのが「ROFL(ロフル)」です。「Rolling On the Floor Laughing(床を転げ回って笑う)」の略で、文字通り腹筋崩壊レベルの笑いを表現します。
- 爆笑のあまり床を転げ回ってしまうほど
- 今までで一番面白かった!って時
これは、もう日本語の「草」を通り越して「腹筋崩壊」や「笑い死ぬ」くらいのレベル。相当面白い時にしか使わないので、使う機会は比較的少ないかもしれません。もし使う場面があったら、それは本当に奇跡的な面白さの瞬間ですね!
「ROFL」の使い方例
Friend C: My little brother just accidentally dyed his hair green with food coloring! (弟が間違えて食用色素で髪を緑にしちゃった!)
You: ROFL! You HAVE to send me a pic! (転げ回って笑ってる!絶対写真送って!)
その他の「笑い」表現も知っておこう!
ネットスラング以外にも、英語には色々な笑いの表現があります。文脈によって使い分けられると、さらにネイティブっぽいコミュニケーションができますよ!
- Haha / Hehe: 日本語の「はは」「へへ」に近い、ちょっとした笑い。
- XD / :D: 顔文字で、笑っている顔を表現。
- That’s funny: 「それは面白いね」という、ストレートな表現。
- Hilarious: 「めちゃくちゃ面白い」「爆笑ものだ」という強い表現。
特に「That’s funny」と「Hilarious」は、笑いのレベルが違うんです。日本語の「ウケる」と「マジウケる」みたいな感じかな?これについては、以前書いた記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!
「ウケる」は英語で「Hilarious」?「That’s funny」との笑いのレベル差
結論:迷ったら「LOL」でOK!でも…
結局のところ、「草」の英語表現で一番無難で使いやすいのは「LOL」です。迷ったらこれを使えば、大抵の場面でOK!
ただし、私の失敗談のように、ネットスラングは相手との関係性や文化、文脈によってニュアンスが大きく変わります。初めて使う時は、相手の使うスラングに合わせてみたり、まずは様子見で使ってみるのがおすすめです。
日本人にとって、英語のネットスラングって本当に難しいですよね。私もいまだに「これは使っていいのかな…?」って悩むこと、しょっちゅうです。でも、色々な表現を知っておけば、いざという時に困らないし、何より英語でのコミュニケーションがもっと楽しくなります!
完璧じゃなくていいんです。多少おっちょこちょいでも、伝えようとする気持ちが大切!私も皆さんと一緒に、これからも英語学習を頑張っていきますね!
