「両思い」って、英語でなんて言うと思います?ズバリ、一番しっくりくるのは「Mutual feelings」や「Mutual affection」あたりでしょうか!
…なーんて、いきなり結論から入ってみましたけど、実はこれ、私が英語学習でとっとと失敗したパターンなんです(汗)。昔、意中の相手に「私たち、Mutual feelingsですよね!」って、なんか教科書丸出しの堅い言葉を使っちゃって、相手はポカン。完全に空気読めないやつ認定されました…トホホ。
そうなんです。英語って、直訳すると「なんか違う…」ってなること、多すぎません?特に恋愛感情とか、デリケートな気持ちを伝える時は、教科書通りの表現だと伝わりきらないどころか、変な空気になっちゃったりするんですよね。
今回は、私みたいな「おっちょこちょい英語学習者」が、もう二度と「両思い」で失敗しないように、ネイティブが使う自然な表現を、失敗談を交えつつご紹介していきます!
「両思い」の直訳?「Mutual feelings」はどんな時に使う?
まず最初に結論として挙げた「Mutual feelings」ですが、決して間違いではありません。むしろ、意味としてはピッタリ。
Mutual:相互の、共通の、両方の
Feelings:感情、気持ち
直訳すると「お互いの気持ち」「共通の感情」となりますよね。では、なぜ私が失敗したのか?それは使うシチュエーションとトーンです。
- 公式な場面や、少し改まった説明をする時
- 心理学的な話や、一般的な人間関係の考察をする時
- 「お互いに尊敬の念を抱いている(Mutual respect)」のように、よりフォーマルな感情を指す時
こんな場面では「Mutual feelings」でOK。でも、ドキドキの告白後とか、友達との恋バナで「私たち、両思いだよね!」って言いたい時だと、ちょっと堅苦しい印象を与えがちなんです。私のように「キメ顔で『Mutual feelings!』」なんて言ったら、そりゃ引かれますって…(遠い目)。
もっと自然に「両思い」を伝えたい!ネイティブはこう表現する
じゃあ、もっとカジュアルに、でもしっかり「両思い」って伝えたい時はどうすればいいんでしょう?ネイティブがよく使う表現をいくつかご紹介しますね。
「お互い様」感が伝わる定番フレーズ
We like each other / We have feelings for each other
これが一番、日常生活で使える「両思い」の表現だと思います。「like」を使うと「お互い好き同士」という意味になりますし、「have feelings for each other」は「お互いに恋愛感情がある」というニュアンスになります。シンプル・イズ・ベスト!
- A: “Do you think he likes you?” (彼、あなたのこと好きだと思う?)
- B: “Yeah, we like each other, I think.” (うん、私たち両思いだと思う)
この「like」の使い方は、以前「好き」は英語で「Like」?「Love」?気持ちの強さで使い分けるという記事でも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!気持ちの強さで使い分けたい方は必見です。
It’s mutual! / The feeling is mutual.
相手から「I like you.」とか「I have feelings for you.」と言われた時に、「私も!」と返す定番フレーズです。まさに「その気持ち、お互い様!」という時にピッタリ。
- A: “I think I’m falling for you.” (あなたに惹かれてるみたい)
- B: “The feeling is mutual!” (私も同じ気持ちだよ!)
これ、シンプルだけどすごく感情がこもって聞こえるんですよね。私が言うと棒読みになっちゃいがちなんですけど…(泣)。
状況を説明する時に便利なフレーズ
He/She feels the same way about me.
友達に自分の恋愛状況を話す時などに使えます。「彼/彼女も私のこと同じように思ってくれてるんだ」という意味。「両思いなんだよ!」と直接的に言うより、状況を説明する時に自然な表現です。
- “I confessed my feelings to him, and it turns out he feels the same way about me!” (彼に告白したら、なんと彼も私のこと同じように思ってくれてたんだ!)
まさに、気持ちが通じ合った瞬間の喜びを伝えるのにピッタリですよね。
「片思い」との対比で理解を深める
「両思い」を理解するには、その対義語である「片思い」を知るのも大事!
私が昔、告白して玉砕したときは、まさに「片思い」は英語で「Crush」?「Unrequited love」?切ない恋心の真っ只中でした…(遠い目Part2)。相手に「Mutual feelings」じゃないって言われた時の衝撃は忘れられません。そんな切ない恋心を表現する英語も、知っておくといいですよ、きっと。
気持ちが通じ合った「あの瞬間」を英語で表現する
「両思い」は、ある日突然気づくこともあれば、ゆっくりと育っていくこともありますよね。その「気づきの瞬間」や「運命の出会い」を英語で話すのも、すごく素敵です。
例えば、「We realized our feelings were mutual.」(お互いの気持ちが通じ合っていることに気づいた)なんて表現もできます。
まるで「一目惚れ」は英語で「Love at first sight」?運命の出会いを語るのように、劇的な出会いから一気に「両思い」に発展するケースもあるでしょう。そんなロマンチックな瞬間を語る時にも、今回ご紹介したフレーズが役立ちます。
【超重要】英語学習での失敗談から学ぶこと(自戒を込めて)
私みたいに、教科書通りの英語で恥をかいた経験がある人もいるかもしれません。でも、失敗は成功のもと!大事なのは、「こういう時は、この表現じゃなく、こっちを使うんだな」って、体で覚えていくことだと思うんです。
ネイティブの友達と話したり、海外ドラマを見たりして、彼らがどんなシチュエーションでどんな言葉を使っているか、常にアンテナを張るように心がけています。最初は間違えても、それが経験になりますからね!私もまだまだ修行中です!
まとめ:両思いは「mutual」だけじゃない!気持ちを伝えるのは奥が深い
いかがでしたでしょうか?「両思い」を英語で伝える方法は、「Mutual feelings」以外にもたくさんあることがお分かりいただけたかと思います。
- Mutual feelings / Mutual affection: フォーマルな場面や説明で。
- We like each other / We have feelings for each other: 日常会話で一番自然な「両思い」。
- It’s mutual! / The feeling is mutual.: 相手の気持ちに「私も!」と返したい時。
- He/She feels the same way about me.: 状況を説明する時。
英語での感情表現は、日本語以上にダイレクトだったり、逆に遠回しだったりして、本当に奥が深いです。これからも一緒に、失敗を恐れずに色々な表現を学んでいきましょうね!私もまた「あっ、やっちゃった!」ってことがあったら、すぐに記事にします(笑)。
