いや~、海外のレストランで食事を終えて、さあ「お会計」をお願いしよう!って時、ドキドキしませんか?「えっと…英語でなんて言うんだっけ!?」って焦るあの瞬間…。結論から言いますと、「お会計」は英語で「check」または「bill」と言います!
「おお、これで完璧!」と思ったそこのあなた!…と私も昔は思っていたんですよ。でも実はこれ、ちょっとした落とし穴があるんです(汗)。初めての海外旅行で、得意げに「ビル、プリーズ!」って言ったら、店員さんに「は?」みたいな顔されて。「え、間違った!?」って冷や汗タラタラ。結局、指差しで「これ、これ!」ってジェスチャーでなんとか乗り切った、なんて苦い経験があります。あぁ、あの時の自分を慰めてあげたい…。
「check」と「bill」、どう使い分ける?
「check」と「bill」、どっちを使えばいいのかって、めちゃくちゃ悩みますよね。私も未だにちょっと迷っちゃうことがあります(笑)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
実は、この2つの単語は、主にアメリカ英語とイギリス英語で使い分けられています。
- アメリカ英語圏:主に「check, please.」を使います。
- イギリス英語圏:主に「bill, please.」を使います。
だから、私がイギリスで「ビル、プリーズ!」って言ったときは正解だったのに、アメリカで言ったときに「は?」って顔をされたのは、これが理由だったんですね!(今さら納得)
私のようにおっちょこちょいな人は、行く国の主要な英語を調べてから行くのがおすすめです。でも、正直どっちを言っても通じることがほとんどなので、そこまで神経質にならなくても大丈夫!大事なのは、伝えようとする気持ち!ですよ!
レストラン以外での「bill」の使い方
「bill」はレストランのお会計以外にも、実は色々な場面で使われる単語なんです。
- 「請求書」:電気代のbill(electricity bill)や、携帯電話のbill(phone bill)など、サービス利用料の請求書全般を指します。
- 「紙幣」:お札のことを「dollar bill」のように表現することもありますね。
なるほど、レストラン以外でも「bill」は生活に密着した単語なんですね。そう考えると、やっぱりイギリス英語圏で「bill」が使われるのも納得な気がします。
「請求書」としての「bill」については、こちらの記事もぜひ参考にしてみてくださいね。
「請求書」は英語で「Invoice」?Billとの違いとビジネスで使える例文フレーズ集
その他の「お会計」フレーズ
「check, please.」だけでも十分通じますが、もう少し丁寧にお願いしたい時や、スマートに言いたい時のフレーズも覚えておくと便利ですよ!
- Could I get the check/bill, please?
(お会計をお願いできますか?)
一番丁寧で、迷ったらこれ!って感じのフレーズです。 - We are ready for the check/bill.
(お会計をお願いします。)
食事を終えて、もう出る準備ができています、というニュアンスを含みます。スマート! - How much is it?
(いくらですか?)
お会計がテーブルに来た後、合計金額を聞くときに使えます。
昔の私は、とりあえず店員さんと目が合ったら、指で「チェック!」ってジェスチャーしてたなぁ…。恥ずかしいけど、それも良い思い出です(遠い目)。
支払い時に使える!超重要フレーズ集
お会計が来たら、次は支払い!ここでも焦らずスマートに対応できるよう、いくつかフレーズを覚えておきましょう!
支払いの意思を伝える
- I’ll pay. (私が払います。)
一緒に食事をしている人がいるときに、自分が支払う意思を伝えるフレーズ。ちょっとカッコいいですよね! - Can I pay with credit card? (クレジットカードで払えますか?)
海外では意外とカードが使えないお店もあるので、最初に確認しておくと安心です。
クレジットカードでの支払い、私も昔は色々トラブルがありました。暗証番号が通じなかったり、まさかのエラーだったり…。そんな時の対応フレーズはこちらの記事が役立ちますよ!
「クレジットカード」は英語で使える?支払いのトラブル対応フレーズ
割り勘したい時
友達や同僚と食事に行ったときに、割り勘にしたいことってありますよね。そんな時もスマートに伝えましょう!
- Can we split the bill? (割り勘にできますか?)
直球ですが、一番分かりやすいフレーズです。 - Let’s split it. (割り勘にしましょう。)
提案するときにサラッと言えると、かなりこなれて見えます!
「割り勘」については、別の記事でさらに詳しく解説しています。スマートな支払いの提案方法を身につけて、できる人になりましょう!
「割り勘」は英語で「split the bill」?スマートな支払いの提案
チップについて
チップの習慣がある国では、お会計時にドキドキしますよね。「チップ込みなのかな?」「いくら渡せばいいんだろう?」って。私もよくあたふたしてしまいます。
- Is service charge included? (サービス料は含まれていますか?)
チップをどうするか迷ったときに、まずこれを聞いてみましょう。含まれていれば、別途チップを渡す必要はないことが多いです。
チップの文化は国によって異なるので、事前に調べておくのがおすすめです。渡し方のマナーや相場については、こちらの記事で詳しく解説しています!
「チップ」は英語で「tip」?いくら払う?渡し方のマナー英語
レシートが欲しい時
経費精算などでレシートが欲しい時も、しっかり伝えましょう。
- Could I get a receipt, please? (レシートをいただけますか?)
シンプルですが、これも丁寧な言い方です。
「レシート」と「領収書」の違いって、英語だとどう表現するんだろう?って思ったことありませんか?そんな疑問はこちらの記事でスッキリ解決!発音のコツも学べちゃいますよ!
「レシート」は英語で「receipt」?領収書との違いと発音のコツ
私の体験談:ハプニングだらけのお会計!
私がまだ英語に自信がなかった頃、イタリアのレストランでの出来事です。観光客向けの陽気な雰囲気のお店で、お料理も美味しくてご機嫌!いざお会計、と思って「ビル、プリーズ!」と言ったら、店員さんがニヤッと笑って「No bill. Only check!」って。一瞬フリーズしましたが、陽気な雰囲気だったので、私も笑って「OK! Check, please!」って言い直しました。多分、イギリス英語とアメリカ英語の違いを知らなかった私を、面白がって教えてくれたんでしょうね(笑)。
あと、海外ではよくあるんですけど、お会計がなかなか来ないことってありますよね。私も「忘れられてる?」って不安になって、何度も店員さんを呼ぼうとしたことがあります。そんな時は焦らず、アイコンタクトを取って軽くジェスチャーしたり、「Excuse me, the check, please.」って改めて伝えてみましょう。意外と「あ、ごめんごめん!」って感じで、すぐ持ってきてくれることが多いですよ。
まとめ:これであなたもスマートにお会計!
いかがでしたでしょうか?「お会計」をお願いする時の英語、少しは自信が持てましたか?
- アメリカ英語圏では「check, please.」
- イギリス英語圏では「bill, please.」
- 丁寧にお願いするなら「Could I get the check/bill, please?」
この3つを覚えておけば、もう海外のレストランでドキドキすることも少なくなりますよ!私もまだまだ完璧とは言えませんが、失敗を恐れずに声に出すことで、少しずつ英語に慣れてきました。完璧じゃなくても大丈夫!「伝わればOK!」の精神で、楽しみながら英語を学んでいきましょうね!
