こんにちは!30代で英語学習に悪戦苦闘している、おっちょこちょいブロガーのKentaです。

海外旅行の楽しみといえば、現地の美味しいご飯や観光スポットめぐりですよね。でも、飛行機を降りてから私たちの前に立ちはだかる最初の試練が……そう、入国審査と、それに続く「税関」です!

僕がまだ英語初心者だった頃、海外の空港で税関職員から話しかけられたとき、緊張のあまり頭が真っ白に。「税関って英語でなんだっけ…?」と焦りまくり、何をトチ狂ったか「This is my custom!(これが僕の習慣です!)」と満面の笑みで謎の自己紹介をかましてしまい、ガチで職員をフリーズさせてしまった苦い思い出があります(あれは本当に冷や汗モノでした……)。

「税関」って学校の授業でさらっと「customs」って習った気もするけれど、実際に申告するものがある時や、逆に「何もありません!」とスマートに答えたいとき、どんな英語を使えばいいのかパッと出てこないことってありますよね。

そこで今回は、僕の数々の恥ずかしい失敗談も交えつつ、ネイティブがガチで使っている「税関」にまつわる超実践的な英語表現を分かりやすく解説していきます!

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「税関」は英語で何と言う?基本の単語を押さえよう

まず結論からお伝えすると、「税関」は英語で「customs」と言います。

ここで重要なポイントがひとつ。単数形の「custom(習慣・風習)」ではなく、必ず複数形の「customs」にするという点です。冒頭で僕が「This is my custom!」と言って盛大にスベったのは、まさにこの単数・複数の違いと単語の意味を混同していたからでした……(笑)。

空港内でも「Customs」という大きな看板があちこちに掲げられているので、旅行の際は必ず目にするはずです。

税関でよくある質問とスマートな返答フレーズ

税関の検査カウンターを通過する際、係員からいくつかの質問をされます。あらかじめよくあるフレーズを知っておけば、もうパニックになる心配はありません!

1. 何も申告するものがない場合

旅行者の大半は「特に申告する高価品や免税範囲を超えるお土産・現金などはない」状態だと思います。その場合は、こう答えるだけでOKです。

  • “I have nothing to declare.”(特に申告するものはありません。)

※直訳すると「私は宣言するものは何も持っていません」という意味になります。税関で最も使える定番フレーズです!

2. 申告するものがある場合

お酒やタバコが免税範囲を超えていたり、現金を持ち込み・持ち出しする場合など、正直に申告しなければいけないものがある時は、以下のフレーズを使いましょう。

  • “I have something to declare.”(申告するものがあります。)

⚠️ 日本人がやりがちなNGパターン・注意点

税関職員から「Do you have anything to declare?(何か申告するものはありますか?)」と聞かれたときに、焦って「Yes, I do!」とだけ答えて沈黙してしまう人がいますが、これだと職員が「えっ、何があるの…?」と身構えてしまいます。申告するものがある場合は、スムーズに「I have some souvenirs/cash to declare.(お土産や現金など申告する物があります)」と続けられるようにしておきましょう!また、紛失しやすいパスポートなどもいつでも提示できるように準備がマストです。

ニュアンス・フォーマル度マトリクス表

税関やその周辺のやり取りで使われる表現を、フォーマル度やニュアンス別にまとめました。

英語フレーズ日本語訳使う相手・シチュエーションニュアンス
I have nothing to declare.特に申告するものはありません。税関職員全般標準的・最も安全な表現
Nothing to declare.申告なし。急いでいる時や簡潔に答えたい時ややカジュアル・短縮形
Just personal effects.個人的な私物だけです。荷物の中身を詳しく聞かれた時スマートでプロっぽい響き

ネイティブとのリアルな会話例

Officer: Good morning. Do you have anything to declare?
(おはようございます。何か申告するものはありますか?)

Kenta: Good morning. No, I have nothing to declare. Just personal effects.
(おはようございます。いいえ、特に申告するものはありません。個人的な私物だけです。)

Officer: Alright. Enjoy your stay!
(わかりました。滞在を楽しんでくださいね!)

💡 この記事のまとめ・使い分けの鉄則

  • 「税関」は必ず複数形の「customs」を使う!
  • 申告するものがない時は「I have nothing to declare.」の一言でバッチリ通じる。
  • 荷物の中身を聞かれたら「Just personal effects.(私物です)」と答えるとスマート。

海外の税関というと、何となく緊張して身構えてしまいますが、基本のフレーズさえ覚えておけば怖くありません!ぜひ次の海外旅行で試してみてくださいね。それでは、また次回の英語学習ブログでお会いしましょう!