駅弁旅は日本のロマン!でも英語で説明するのは……地獄の始まり!?
皆さん、こんにちは!30代から必死に英語を学んでいる、自称「旅好きブロガー」の私です。いやぁ、最近の悩みは尽きません。英語を話そうとすると、なぜか口から出てくるのは「ドヤ顔」と「トンチンカンな日本語直訳」だけ……(苦笑)。
さて、皆さんは「駅弁旅」をしたことはありますか?そう、あの電車に揺られながら、ご当地の美味しいお弁当を頬張る、あの至福のひとときです。最高ですよねぇ。先日、海外から来た友人を連れて、まさにその「駅弁旅」に出かけたんです。意気揚々と新幹線に乗り込み、私はあることを思いつきました。「そうだ、この日本独自の文化『駅弁』を英語で完璧に解説して、日本通アピールしちゃおう!」と。
これが、僕の地獄の始まりでした。駅弁を片手に、ドヤ顔で語り始めた私。「This is an Ekiben. It is a… lunch box sold at the station which is specifically designed for people who travel by train, and it contains local specialties with traditional culture inside!」……はい、自分でも何言ってるかわかりませんよね(汗)。友人はポカンとしていて、お箸を持つ手が止まっていました。完全にフリーズさせてしまいましたよ……。
「駅弁」って英語でどう言うの?僕の黒歴史から学ぶ失敗の正体
結局、その時は「It’s just a special lunch box for trains!」と笑ってごまかしましたが、心の中は恥ずかしさで大炎上です。後から思えば、英語で何かを説明しようとするとき、私はいつも「全部説明してやろう」という欲張りな思考になっていたんです。
以前、「湯治場」って英語でなんて言うの?ドヤ顔で説明して外国人を困惑させた僕の黒歴史と、情緒を伝える魔法のフレーズでも書きましたが、日本の文化を英語にする時、直訳は禁物です。「駅弁」も同じ。単なる「電車で食べる弁当」という機能面だけでなく、「その土地の季節や風土が詰まった箱」という情緒を伝えることが大切なんですよねぇ。わかっちゃいるけど、実践するのは難しいものです(苦笑)。
皆さんも、無理に「Traditional culture」とか「Local specialty」といった難しい単語を並べ立てて、相手を困惑させた経験はありませんか?私はしょっちゅうです。本当は、もっとシンプルに、その場の空気感やワクワク感を伝えるだけで十分だったはずなのに……。
駅弁旅の魅力を伝える「魔法のフレーズ」を考えてみた
では、どうすればよかったのか。僕なりに反省して、次はこう言おうと決めました。
- It’s a box of local food you can only get at this station.(ここでしか買えない、その土地の味がつまったお弁当なんだ)
- It’s the highlight of my train journey!(僕の鉄道旅のハイライトなんだ!)
これなら、シンプルで伝わりますよね。大切なのは、文化の定義を辞書的に語ることではなく、自分がどれだけその旅を楽しんでいるかという「感情」を共有すること。そう気づいてからは、少しだけ英語が怖くなくなりました。
以前、「秘境旅」でドヤ顔したら現地住民がフリーズ!?僕の黒歴史から学ぶ、本当の旅の楽しみ方という記事でもお伝えしましたが、旅において大事なのは「完璧な解説」よりも「その場の情緒を一緒に味わうこと」なんです。ドヤ顔で知識をひけらかすよりも、お弁当の蓋を開けた瞬間の「Wow! Look at this!」という感動を共有する方が、ずっと心の距離は縮まるんですよね。
駅弁旅を成功させるための「英語の心構え」
最後に、これから駅弁旅に外国の方を連れて行く予定がある方に、僕からのささやかなアドバイスを。それは、「完璧な英語を目指さないこと」です。
僕たちはつい、英語を話そうとすると身構えてしまいますよね。「正しい文法で」「正しい単語で」……そう思えば思うほど、会話は硬直し、せっかくの美味しい駅弁が喉を通らなくなってしまいます(それはそれで悲しい!)。
私が学んだ一番の教訓は、「英語は完璧なツールではなく、あくまで感情を運ぶ乗り物」だということです。駅弁旅という素晴らしい体験を、少し拙い英語でもいいから「楽しい!」という気持ちと一緒に投げかける。そうすれば、相手もきっと笑顔で返してくれるはずです。
もちろん、私もまだまだ道半ばです。先日も、駅弁の種類を説明しようとして「Train-bento is…」と言いかけて沈黙し、結局ジェスチャーだけで乗り切りましたから(笑)。でも、それでいいんです。大切なのは、また次も英語を使って誰かと旅に出たいと思えるかどうか。失敗を笑いに変えて、明日もまた一歩ずつ、こなれた表現を目指して頑張ります。
皆さんも、次回の駅弁旅では、ぜひ勇気を出して、自分なりの言葉でその魅力を伝えてみてくださいね。もし撃沈しても、それはそれで「いい思い出」としてブログに書けばいいんですから!応援していますよ!
