「精進料理」を英語でドヤ顔解説した結果…会議が凍りついた(笑)
みなさん、こんにちは!30代の英語学習に奮闘中、そして相変わらず失敗ばかりのブロガーです(汗)。英語って本当に奥が深いですよねぇ…。昨日もまた、やらかしちゃいましたよ。
先日、海外から来た友人を京都のお寺にご案内したときのことです。「せっかくだから、日本らしい食事を体験してもらいたい!」と思って、精進料理のお店に連れて行ったんです。ここまでは良かったんですよ。でもね、僕の悪い癖が出ちゃいました。「ドヤ顔」です。
「これこそがShojin-ryoriだ!これは仏教の教えに基づいた…云々」と、ものすごい勢いで英語で講釈を垂れ始めたんです。でも、友人の顔を見て愕然…。完全にポカンとしてるんですよ。「え、何言ってるの?」みたいな顔で(苦笑)。僕の英語、空回りもいいところでした。
以前も「湯治場」って英語でなんて言うの?ドヤ顔で説明して外国人を困惑させた僕の黒歴史と、情緒を伝える魔法のフレーズでも書きましたが、日本文化を英語で説明するって、単語を知っているだけじゃダメなんですよね。今日は、僕のような恥ずかしい思いを皆さんがしないように、精進料理をスマートに伝えるコツを伝授します!
そもそも「精進」って英語でどう表現するの?
「精進」という言葉、辞書で引くと「devotion」とか「asceticism」なんて出てきます。でも、それをそのまま使っても相手にはなかなか伝わらないんですよねぇ。「精進料理を食べてるんだ」と言いたいとき、直訳で「I’m eating devotion food!」なんて言ったら、そりゃあ相手もフリーズしますよね(笑)。
答えは…うん、まあ、言葉のチョイス次第です!「精進料理」を説明するなら、以下の3つのポイントを押さえておくといいですよ。
- Buddhist vegetarian cuisine:これが一番伝わりやすいです。
- Cruelty-free:最近はヴィーガンの方も多いので、この表現も好感度が高いですね。
- Seasonal ingredients:旬のものを大切にする文化も一緒に伝えるとベストです。
ドヤ顔を封印して、心に届くフレーズを使おう
僕が失敗した最大の理由は「知識をひけらかしたこと」でした。相手は「料理」を楽しみに来ているのに、僕は「解説」を押し付けちゃったんですね。反省です。
もし次に説明するなら、こう言います。
“This is Shojin-ryori, a traditional Buddhist vegetarian meal. It’s not just about no meat; it’s about respecting nature and the season.”
「これは精進料理といって、伝統的な仏教のベジタリアン料理なんだ。単にお肉を使わないだけじゃなくて、自然や季節を大切にする心を表しているんだよ」
どうですか?これなら、ドヤ顔をしなくても、相手の心にスッと入っていきませんか?(…と、自分に言い聞かせています)。
旅先での英語コミュニケーションの極意
結局のところ、語学って「いかにカッコよく説明するか」じゃなくて「いかに相手と気持ちを共有するか」なんですよね。僕もようやく30代になって、それが分かってきました。失敗してもいいんです。笑い話に変えれば、それも一つのコミュニケーションですから。
精進料理一つとっても、背景にある「感謝の心」や「命をいただくことへの敬意」まで伝えられたら、きっと相手の記憶に深く残るはずです。僕もまだまだ精進(!)が必要ですが、皆さんと一緒にこれからも英語を楽しんでいきたいです。
皆さんも、もし海外の方に日本文化を説明する機会があったら、ぜひ「ドヤ顔」は封印して、まずは「相手がどう感じているか」を観察してみてください。そうすれば、きっと素敵な会話が生まれるはずですよ。
…え? 僕がこの後、精進料理屋で大盛りご飯をおかわりしてドン引きされた話ですか? それはまた別の機会に(笑)。
