香道って英語で何て言うの?僕の痛すぎる黒歴史
みなさん、こんにちは!30代で絶賛英語学習中の、おっちょこちょいブロガーです(汗)。いやぁ、今日も今日とて英語の勉強に励んでいるわけですが、過去の僕の「痛い思い出」を振り返ると、今でも冷や汗が止まりません……。
先日、海外からのお客さまをアテンドする機会があったんです。日本の伝統文化を体験したいという彼らに、何を案内しようか迷った挙句、渋いところで「香道(こうどう)」を選びました。日本の香りの芸術、なんて素敵じゃないですか!
そこで僕は、いかにも「日本通」といった風を装い、彼らにドヤ顔で言ったんです。「This is ‘The Way of Scent’. It’s very spiritual, you know?」と。……ええ、もうお分かりですね。その場の空気は凍りつき、彼らは「……Ah, so it’s like a perfume workshop?」と困惑の表情。僕は必死に「No, no! Not perfume! It’s… um… just smelling things!」と連呼し、結局最後まで何も伝わらないまま終わりました。あの時の恥ずかしさといったら、もう……(苦笑)。
「香道」=「ただ嗅ぐこと」じゃない!
あとから調べてわかったんですが、「香道」をただの「smelling things」と訳すのは、あまりにも浅はかすぎました。香道とは、単に香りを嗅ぐだけでなく、その香りを聞き、季節を感じ、精神を整えるという、極めて芸術的で日本的な文化なんですよね。
以前、「日本庭園」を英語でドヤ顔解説したら外国人が絶句…!30代の僕がやらかした勘違いと、日本の心を粋に伝えるスマートな英語術の記事でも紹介しましたが、日本の伝統文化を説明するときは、その背景にある「精神性」をどう伝えるかが勝負なんです。香道も同じ。ただの「匂い」ではなく、「香を聞く(listening to incense)」という独特の感性が重要なんですよ。
スマートな英語表現を身につけよう
では、どう言えばよかったのか。香道を外国の方に説明する際の、おすすめのフレーズをいくつか紹介しますね。これで僕のような恥ずかしい思いをする人は減るはずです!
- Kodo is the Japanese art of appreciating incense.(香道は、お香を鑑賞する日本の芸術です。)
- It’s not just smelling; we say ‘listening’ to the incense.(ただ嗅ぐのではなく、香りを『聞く』と言うんです。)
- It has a long history, focusing on refined taste and spiritual harmony.(長い歴史があり、洗練された趣と精神的な調和を大切にしています。)
ポイントは「Appreciating(鑑賞する)」という言葉を使うこと。そして、「聞く(Listening)」という表現にさらっと触れるだけで、「おっ、何か深そうだな」と思ってもらえます。ここでドヤ顔になりすぎないのが、真の大人というものです(笑)。
「風情」という言葉の壁
香道の魅力を語る上で欠かせないのが、その場の「風情」ですよね。でも、この「風情」って言葉、英語にするのが本当に難しいんです。以前の僕なら間違いなく「It’s an atmosphere」で済ませていたでしょう。あぁ、なんて語彙力のない男だったんでしょうか……。
「風情」を英語でドヤ顔解説したら外国人が沈黙…?30代の僕がやらかした勘違いと、日本の美を粋に伝えるスマートな英語術にも書きましたが、風情には「情緒」や「趣」が含まれています。香道を説明する際も、「It has a unique sense of refined atmosphere, or ‘Fuzei’, which is hard to translate but defines the Japanese aesthetic.」くらい言えると、グッと説得力が増しますよ。
失敗しても大丈夫!大切なのは伝える姿勢
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。香道を説明するのに失敗して、恥ずかしくて穴に入りたかった僕ですが、今では「失敗したおかげで正しい表現を学べた」と前向きに捉えています。英語なんて、間違えてなんぼです!
日本文化を愛する外国の方々は、私たちが完璧な英語を話すことよりも、私たちの「伝えたい!」という情熱や、日本文化に対するリスペクトの方を敏感に感じ取ってくれています。もし香道の説明で詰まっても、笑顔で「It’s a bit hard to explain, but it’s all about finding peace in the scent.(説明するのは少し難しいけれど、香りに癒やしを見出すということなんです)」と正直に言えば、きっと伝わります。
皆さんも、次に海外の方と日本文化について話す機会があったら、ぜひ自信を持って、でも少しだけ謙虚に(ここ大事!)、挑戦してみてください。僕と一緒に、一歩ずつ成長していきましょうね!
もしまた変な勘違いをして撃沈したら……その時はまたこのブログで笑い飛ばしてください(笑)。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
