「相愛」を英語で伝えたかっただけなのに…
みなさん、こんにちは!30代、絶賛英語学習迷走中のブロガーです(苦笑)。いやはや、今日も今日とて英語の勉強に励んでいるわけですが、過去の自分の「やらかし」を思い出すと、今でも冷や汗が止まりません。
少し前のことなんですが、ある海外の友人と恋愛トークで盛り上がっていたんです。そこで僕、「お互いにお互いを想い合ってるような関係って素敵だよね。日本語で言う『相愛』だよ!」と、これでもかとドヤ顔で言い放ったんですね。もうね、自分の中では最高にクールな日本語を教えてあげた!という達成感でいっぱいでした。
しかし、相手の反応は「……?」という微妙な空気。さらに、「つまり、それってどういう意味?」と聞かれ、調子に乗って「Two people loving each other, like… mutual love? Perfect love?」と畳み掛けた結果、相手から「それはちょっと大げさというか、宗教的というか……」とドン引きされてしまったんです(泣)。
「相愛」の英語表現は意外とシンプル?
さて、そんな大撃沈を経験した僕ですが、その後必死に調べて学んだことがあります。答えは……うん、まあ、単語一つで表そうとするとどうしても重くなっちゃうんですよね。
「相愛」という言葉、日本語だと「相思相愛」なんて言ったりして、どこか文学的で美しい響きがありますよね。でも、英語でそのまま直訳しようとすると、どうしても違和感が出てしまうんです。僕がやらかした「Perfect love」なんて、言われた方は「えっ、どんな関係性なの?」と構えてしまいますよね。
実は、日常会話で「相愛」に近いニュアンスを伝えるなら、もっとシンプルで温かい表現がいいんです。例えば、こんなフレーズはどうでしょう。
- We are deeply in love with each other.(私たちは深い愛情で結ばれている)
- We have a mutual understanding and love.(お互いに理解し合い、愛し合っている)
- We share a strong bond.(強い絆で結ばれている)
「相愛」という熟語を無理に使おうとせず、「お互いがどう感じているか」という状況を丁寧に説明する。これが、ネイティブにスマートに伝わる『生きた英語』の秘訣だったんです。かつての僕は、言葉の「意味」を伝えようとして、言葉の「温度」を置き去りにしてしまっていたんですね……反省です。
言葉の裏にある「縁」をどう伝えるか
恋愛トークで「相愛」なんて言葉が出てくる時、僕たちは相手との特別な繋がりを感じていることが多いですよね。でも、その繋がりを英語で表現する時、単語の選択一つで相手が受け取る印象がガラリと変わります。
以前、僕が「縁」という言葉を英語で説明しようとして大撃沈した時もそうでした。「縁」を英語でドヤ顔解説して大撃沈!30代の僕がやらかした勘違いと、心を通わせる『運命の英語』の極意の記事でも詳しく書きましたが、日本語特有の概念を英語に落とし込む時、私たちは「単語の翻訳」ではなく「状況の翻訳」をする必要があるんです。
「相愛」という言葉には、単に愛し合っているだけでなく、そこに「運命的な巡り合わせ」や「お互いが必要とし合う関係性」が含まれていますよね。それを伝えるためには、単なる「Love」という言葉を重ねるよりも、二人が過ごしてきた時間や、お互いへの信頼を表現するフレーズを選ぶのが一番の近道です。
30代からの「スマートな英語術」への挑戦
英語学習って、本当に終わりがないですよね。特に30代になってから、仕事やプライベートで「伝えたい!」という意欲ばかりが先走って、今回のように空回りして恥をかくこともしばしば。でも、失敗した数だけ、次はどうやってスマートに伝えようか、と工夫するようになります。
「相愛」を英語にするなら、こんな表現も粋かもしれません。
“We just clicked, and it feels like we’re meant to be.”
(出会った瞬間に通じ合って、運命を感じたんだ)
直訳からは少し離れますが、ネイティブの友人にはこの方がずっと「相愛」のニュアンスが伝わりやすいんです。大切なのは、日本語の辞書にある直訳を当てはめることではなく、今の自分の気持ちをどれだけ素直に、そして相手の心に届くように言葉を選べるか。
僕もまだまだ修行中ですが、これからも失敗を恐れず、恥をかきながら、でも少しずつ「心を通わせる英語」を身につけていきたいと思っています。みなさんも、もし「これ英語でなんて言うんだろう?」と悩む言葉があったら、まずは直訳せずに「その時の情景や気持ち」を分解してみてください。きっと、もっと素敵なフレーズが見つかるはずですよ!
それでは、また次回の「僕のやらかし英語」でお会いしましょう!最後まで読んでくれて、本当にありがとうございました(笑)。
