喧嘩しちゃった後って、気まずいですよね…。なんとか早く仲直りしたいけど、英語でどう言えばいいんだろう?って悩むこと、私もしょっちゅうあります。
ズバリ、「仲直り」は英語で「make up」です!
そう!その通り!って言いたいところですが、実は私、この「make up」で大失敗した経験があるんですよ…(遠い目)。「え、仲直りっていろんな意味があるの!?」ってびっくりしたんです。私みたいなおっちょこちょいさんは、最後まで読んで罠を回避してくださいね!
「仲直り」は英語でズバリ make up!基本的な使い方とニュアンス
「仲直りする」を表す最も一般的な英語表現は、やっぱり「make up」です。友達や恋人、家族とのちょっとした喧嘩や口論の後に、関係を修復する、という意味で使われます。
「make up」を使った例文
- We argued yesterday, but we made up.
(昨日喧嘩したけど、仲直りしたよ。) - I want to make up with my best friend.
(親友と仲直りしたいんだ。) - They always fight and then make up quickly.
(彼らはいつも喧嘩しては、すぐに仲直りするよね。)
「〜と仲直りする」と言いたい場合は、「make up with someone」の形を使うのが自然です。ここまでは大丈夫ですよね?
make up は他にも意味がある?!要注意ポイント!
「make up」が「仲直りする」という意味なのは間違いないんですが、実はこれ、他にもたくさんの意味がある超便利な(そして紛らわしい!)フレーズなんです。
- 化粧をする
例: She takes an hour to make up in the morning.(彼女は朝、化粧に1時間かける。) - 構成する、組み立てる
例: Women make up 60% of the staff.(女性がスタッフの60%を占めている。) - 作り話をする、でっちあげる
例: Don’t make up excuses!(言い訳をするな!)
→ 「言い訳」は英語で「excuse」?「Don’t make excuses」と言われないために - 不足分を補う
例: I need to make up for lost time.(失った時間を取り戻さなきゃ。)
はい、ここで私の失敗談が炸裂するわけです…。友達と出かける約束をしてて、遅れそうになった時、「I need to make up before I go out!」って焦って言っちゃったんですよ。私としては「(遅刻の分を)取り戻さなきゃ!」って意味だったんですけど、友達は「え、誰と仲直りするの?」「まさか化粧もまだなの?」って大爆笑。もう顔から火が出るかと思いました(泣)。
私みたいにおっちょこちょいさんは、文脈をしっかり見極めてくださいね!
喧嘩の規模別!スマートな仲直りフレーズ集
「make up」だけでも十分なんですが、喧嘩の状況や相手との関係性によって、もっとしっくりくるフレーズもあるんです。いくつかご紹介しますね!
ちょっとした言い争いの後、さらっと和解したい時
- Let’s just forget about it.
(もう忘れようよ。)
→ お互い熱くなってたけど、もういいかな、という時に使えます。 - Can we just move on?
(もう次に進めないかな?)
→ 引きずりたくない時に有効です。 - I’m sorry, can we talk?
(ごめん、話せるかな?)
→ まず謝って、話し合いの場を作りたい時に。謝罪の言葉って大事ですよね!
「謝罪する」は英語で「apologize」?日本人がよく使う「ごめんなさい」との使い分けも解説!や、「申し訳ありません」は英語で「I’m sorry」だけ?丁寧さが伝わる謝罪フレーズ5選も参考になりますよ!
じっくり話し合って、しっかり和解したい時
- Let’s talk it out.
(とことん話し合おう。)
→ 問題を解決するために、じっくり話し合いたい時に使います。 - Can we clear the air?
(わだかまりをなくせないかな?)
→ 雰囲気の悪さを解消したい、というニュアンスです。モヤモヤを吹き飛ばしたい時に! - I want to make things right.
(関係を修復したいんだ。)
→ 相手との関係を真剣に考え、元に戻したいという気持ちが伝わります。
関係をやり直したい!「復縁」に近いニュアンス
これはちょっと「仲直り」の範疇を超えるかもしれませんが、一度壊れた関係をゼロからやり直したい、という強い思いがある場合はこんな表現も。
- Can we work things out?
(何とか解決できないかな?)
→ 問題を解決して、関係を良い方向に持っていきたい時に使われます。 - I want to get back together.
(復縁したい。)
→ これは恋人関係で「元に戻りたい」という、かなり強い表現ですね。
詳しい使い方は、「復縁」は英語で「Get back together」?元恋人とやり直すで解説しています!
仲直りする前に使える!喧嘩のあとの「一言」
そもそも、喧嘩の最中や直後って、感情的になっちゃってうまく話せないこともしばしば…。私もそうなりがちなので、そんな時に一旦落ち着くためのフレーズを覚えておくと便利ですよ。
- Let’s cool down.
(冷静になろう。)
→ 熱くなった頭を冷やしたい時にピッタリ。 - I need some time to think.
(少し考える時間が欲しい。)
→ すぐに答えが出せない時に正直に伝えられます。 - Can we talk about this later?
(これについては後で話せないかな?)
→ その場を一旦離れて、冷静になってから話したい時に使えます。
ちなみに、そもそも「喧嘩する」の英語も状況によって使い分けが必要です。「喧嘩する」は英語で「Fight」?「Argue」?カップルのトラブルの記事で詳しく解説しているので、そちらも参考にしてみてくださいね。
英語での仲直りは「気持ち」が大切!
「仲直り」の英語表現、いかがでしたか?メインは「make up」で間違いありませんが、状況や気持ちに合わせて色々なフレーズがあることをお伝えできたでしょうか。
英語学習って、失敗の連続ですよね!私も未だにドジばっかりしてますけど、「伝えたい」という気持ちがあれば、きっと相手に届くはず!と信じています。
今回ご紹介したフレーズが、あなたの素敵な人間関係作りの一助になれば嬉しいです!ぜひ、気まずい空気を吹き飛ばして、笑顔を取り戻してくださいね!
