皆さん、「結婚」って英語でどう言いますか?「Marriage」と「Wedding」の2つが頭に浮かんだあなたは、もうバッチリ!状況に応じてこの2つを使い分けるのが正解です。
……なーんて、偉そうに言ってますけど、実は僕、これを知らずに大失敗した経験があるんですよ(汗)。アメリカの友人の結婚式に呼ばれたとき、「How was your marriage?」って聞いちゃって、「いや、まだ始まったばかりだし!」って突っ込まれたっけなぁ……。もう穴があったら入りたかったです。本当に。そんな僕だからこそ、皆さんに「これは間違えちゃいけないぞ!」ってポイントを、よーく解説させてください!
「Wedding」は「結婚式」や「結婚のイベント」のこと!
まずは「Wedding」からいきましょうか!これはシンプルに、「結婚式」そのものや、結婚にまつわる「イベント」を指します。イメージしやすいのは、純白のウェディングドレスとか、ウェディングケーキとか、新郎新婦が誓いを立てるチャペルとか、ですね!
「Wedding」を使った表現の例
- Wedding ceremony: 結婚式典
- Wedding reception: 結婚披露宴
- Wedding dress: ウェディングドレス
- Wedding anniversary: 結婚記念日(イベントから数えて何年目か、という感じですね)
例文
- We attended my cousin’s wedding last weekend. (先週末、いとこの結婚式に出席しました。)
- Their wedding was held in a beautiful garden. (彼らの結婚式は美しい庭園で行われました。)
- Happy wedding anniversary! (結婚記念日おめでとう!)
ほら、僕が友人に聞いちゃった「How was your marriage?」は、この場合「How was your wedding?」が正解だったわけです。結婚式が終わったばかりの人に「君たちの結婚生活はどうだった?」って聞くなんて、そりゃ変ですよね!いやー、若気の至りってやつですかね(遠い目)。
「Marriage」は「結婚生活」や「結婚という状態」を表す!
一方、「Marriage」は、「結婚という状態」や「結婚生活」そのもの、あるいは「婚姻制度」といった、もっと概念的な意味合いが強い言葉なんです。「結婚している期間」とか、「二人の関係性」にフォーカスするイメージですね。
「Marriage」を使った表現の例
- Happy marriage: 幸せな結婚生活
- Long marriage: 長い結婚生活
- Arrange a marriage: 結婚をアレンジする、お見合い結婚させる
- Get married: 結婚する(後で詳しく説明しますね!)
例文
- Their marriage has lasted for over 30 years. (彼らの結婚生活は30年以上続いています。)
- He believes in the sanctity of marriage. (彼は婚姻の神聖さを信じています。)
- A good marriage requires effort from both partners. (良い結婚生活には、両方のパートナーの努力が必要です。)
「Marriage」は、ウェディングドレスやケーキのように目に見える「モノ」ではなく、目に見えない「関係性」や「状態」を表すときに使うと覚えておくと、失敗しにくいかもしれませんね!
じゃあ「結婚する」って動詞は?「get married」が便利!
さて、「結婚」という名詞の使い分けがわかったところで、次は「結婚する」という動詞はどう表現するのか気になりますよね?これもね、僕、最初はよく分からなくて「Do you marriage?」とか言っちゃってました…(恥ずかしい)。もちろん、これは間違い!
一番よく使われるのは、ずばり「get married」です!これは「結婚した状態になる」という変化を表すフレーズで、とっても使いやすいですよ。
例文
- They decided to get married next spring. (彼らは来春結婚することに決めました。)
- I hope to get married someday. (いつか結婚したいなぁ。)
他にも、少しフォーマルな言い方だと「marry (人)」という動詞もあります。これは「~と結婚する」という意味で、受動態で「be married to (人)」と使うことも多いですね。
例文
- He will marry her. (彼は彼女と結婚するだろう。)
- She is married to a doctor. (彼女は医者と結婚している。)
ちなみに、「marry」を動詞として使うときに、「marry with」と言ってしまう人がいますが、これは間違いなので気をつけましょう!「marry (人)」でOKですよ!いやー、英語ってほんと奥が深いというか、ひっかけ問題が多いというか…(遠い目)。
まとめ:「結婚」の英語は状況に合わせてスマートに使い分けよう!
どうでしたか?「結婚」という一言で済む日本語とは違って、英語だと状況に合わせて使い分けないといけないのが、ちょっとややこしいですよね。でも、ポイントはシンプル!
- Wedding:結婚「式」や結婚にまつわる「イベント」
- Marriage:結婚「生活」や結婚「という状態」、婚姻制度
- get married:結婚「する」(動詞)
これであなたも、僕のように「How was your marriage?」なんてドジを踏まずに、スマートに英語で「結婚」について話せるはず!人生のパートナーを見つけるのも大変だけど、英語のパートナーを見つけるのも結構大変。でも、諦めずにコツコツ続けていれば、きっと実を結びますからね!僕と一緒に、これからも楽しく英語学習、頑張っていきましょう!
あわせて読みたい!「結婚」にまつわる英語表現
今回は「結婚」について深掘りしましたが、結婚までには色々ありますよね!プロポーズから婚約、新婚旅行、そして独身や既婚を伝える表現まで。僕の他の記事でも、そういった「結婚」にまつわる英語表現をたくさん紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!
