「街コン」を英語で説明するとき、パッと「Town mixer」って言っちゃいたくなりますよね!だって、直訳したらそうなるし、なんか語呂もいいじゃないですか?
実は僕も、昔うっかりそう説明しちゃって、外国人の友達に「え、それって町全体でミキサーにかけるの?」みたいな顔をされた苦い経験があるんです…(汗) いや、そうじゃない!って焦りました。どうやら、英語の「mixer」って、もっとカジュアルな交流会全般を指すことが多いから、「Town mixer」だと「町の住民が集まって交流するイベント」くらいの意味合いになっちゃうみたいなんですよね。
じゃあ、日本の「街コン」を正確に伝えるにはどう言えばいいのか?結論から言ってしまうと、ズバリ「large-scale singles event」や「group dating event held across various venues in a town」あたりが一番しっくりきます!ちょっと長いけど、これなら誤解なく伝わるはず。
「街コン」ってそもそも何?英語でどう説明する?
まずは、「街コン」がどんなイベントなのか、改めて整理してみましょう。僕らの感覚では当たり前だけど、海外にはなかなか無い文化ですよね。
- 複数の飲食店を貸し切り、参加者が自由に移動しながら交流する
- 通常、同性のグループ(2人組が多いかな?)で参加する
- 主に独身の男女の出会いを目的としている
- 大規模で、参加者数も多い
これを踏まえて、英語でスマートに説明するためのフレーズをいくつか考えてみました。
最も伝わりやすい表現:Large-scale singles event / Group dating event
これが一番直接的で分かりやすいと思います。
- 「It’s a large-scale singles event where many single men and women get together to meet new people.」(たくさんの独身男女が集まって新しい出会いを探す大規模な独身者向けイベントだよ。)
- 「It’s a type of group dating event held in a specific town or area.」(特定の町や地域で開催される、一種のグループデートイベントだよ。)
特に「singles event」は、出会い目的のイベント全般を指すので、最も無難で間違いが少ないでしょう。規模の大きさを強調したい場合は「large-scale」を付け加えるとバッチリです。
「Mixer」を使うなら補足が必須!
僕が失敗した「mixer」という言葉。もちろん、交流会やパーティという意味で使われることはあります。
例えば、「合コンは英語で「Group date」?「Mixer」?日本の出会い文化」の記事でも解説していますが、「mixer」は男女の出会いに特化した意味合いだけでなく、もっと幅広い交流会を指すことが多いんです。
「街コン」は「男女の出会い」という側面が強いので、「mixer」単体だと情報が足りません。もし使うなら、必ず補足説明を加えましょう。
- 「It’s like a big mixer specifically for singles to meet.」(独身者が出会うための大きな交流会みたいなものだよ。)
- 「It’s a singles mixer held in a town, utilizing various restaurants.」(いろんなレストランを使って町中で開催される、独身者向けの交流会だよ。)
ちょっと工夫した説明:Town-wide dating event / Multiple-venue dating party
これは、英語圏にピッタリの単語がないからこそ、説明的に伝える表現です。
- 「It’s a town-wide dating event where participants visit several restaurants and bars.」(参加者がいくつかのレストランやバーを訪れる、町全体で行われる出会いイベントだよ。)
- 「It’s a party where singles go around to multiple venues in a city for dating.」(独身者が街の複数の会場を回ってデートをするパーティーだよ。)
特に、「街全体」や「複数の会場」という日本の街コンの特徴を伝えたい時に有効ですね。
僕が「街コン」に参加した時の失敗談(余談)
そういえば、昔一度だけ友達に誘われて「街コン」に参加したことがあるんですよ。その時、慣れない英語を使いたくて、自己紹介で「I’m here for a town mixer!」って言っちゃったんですよね。今思えば、その場に外国人は一人もいなかったんですけど(笑)。
で、僕の友達(英語もできるやつ)が、すかさず「いやいや、それは『large-scale group date』って言っとけよ!」ってツッコミ入れてきて、その場の参加者から笑われたのを覚えています。その時、初めて「あ、和製英語っぽい表現と、本当に伝わる英語は違うんだな」って実感しましたね。ちょっと恥ずかしかったけど、いい勉強になりました。
まぁ、それ以来、僕は「街コン」には行ってないんですけど、英語で説明する機会だけは増えましたね(なんでだろ?)。
まとめ:これで「街コン」の英語はバッチリ!
いかがでしたでしょうか?「街コン」を英語で説明するのは、意外と奥深いですよね。
ポイントは、「Town mixer」は使わない方が無難!そして、「large-scale singles event」や「group dating event」を軸に、必要に応じて補足説明を加えることです。
これで、海外の友達に日本のユニークな出会い文化をスマートに紹介できるはず!僕の失敗談が、皆さんの英語学習の一助になれば幸いです(笑)。
