「それ、良きですね!」を英語で言おうとして…まさかの展開
みなさん、こんにちは!30代で絶賛英語学習の沼にハマっているブロガーです。今日も今日とて、ネイティブの友人とのチャットで盛大にやらかしてきましたよ(苦笑)。
最近、SNSでよく見かける「良き」という言葉。何かを褒めたり、賛同したりするときに便利で、つい多用しちゃいますよね。「その服、良き!」「今日のランチ、良き!」みたいな。で、調子に乗っていた僕は、英語のチャットでもこれを再現しようとしてしまったんです。そうです、直訳という名の魔物です。
「It is good… no, that’s too simple. Ah, how about ‘It is worthy’?」なんてドヤ顔で打ってしまい、ネイティブの友人を「???」という状態にしてしまいました。後で調べたら、「Worthy」って「価値がある」とか「〜に値する」っていう、かなり重いニュアンスだったんです。「今日のランチ、価値がある!」って、どんだけ高尚なランチだよって話ですよね(汗)。
「良き」の正体を知らないと、大惨事になります
「良き」という言葉は、現代の日本語では「ちょうどいい感じ」「気に入った」「最高」という、かなりカジュアルで万能なニュアンスを含んでいます。でも、これをそのまま英語の辞書で引いて変換しようとすると、今回のように空回りしてしまいます。
特に怖いのが、ネットスラングの感覚でそのまま英語を使ってしまうこと。以前、「ネット語」をビジネスで使って大惨事!?30代の僕がやらかした黒歴史と、ネイティブに愛される『脱・教科書』の極意という記事でも書いたのですが、スラングって文脈と相手との距離感が命なんです。良かれと思って使った言葉が、相手にとっては「なんだコイツ?」という違和感に繋がってしまうこと、本当によくありますよね。
ネイティブが使う「良き」の最適解はこれ!
さて、ここからが本題です。「良き!」と心から叫びたいとき、ネイティブは何と言っているのか。実は、状況に合わせて使い分けるのが「真のスマートな英語」への第一歩なんです。
1. 友達との会話で「それいいじゃん!」と言いたいとき
一番近いのはやはり「That’s cool!」や「That’s great!」でしょうか。シンプルですが、一番間違いがない。でも、もっと今の気分を伝えたいなら「Nice!」の一言だけでも十分です。むしろ、感情を込めて「Niiice!」と伸ばすだけで、日本語の「良き〜!」に近いニュアンスが出せます。
2. ちょっとオシャレに「良い感じだね」と言いたいとき
そんなときは「That’s nice.」や「I like it.」で十分です。ここで無理に難しい単語を使おうとすると、僕のように「Worthy」なんて言って撃沈する羽目になります。30代の大人が目指すべきは、背伸びしない英語ですよ!(自戒を込めて)
「良き」のニュアンスを深掘りする
もし、相手の提案に対して「それ、良きです!」と賛同したいなら、「Sounds good!」が最強です。「そう聞こえる=良き」という直感的な表現で、ネイティブも一番よく使います。僕も最近は、何か提案されたらとりあえず「Sounds good!」と言っています。これだけで、だいぶ会話がスムーズになりました。
また、もっと興奮して「最高に良き!」と言いたいときは、「That’s awesome!」や「That’s amazing!」がおすすめ。日本語の「良き」よりも少しテンションが高めですが、感情を伝えるにはピッタリです。
失敗から学ぶ、英語学習のコツ
僕自身、数々の失敗を経て学んだのは、「日本語の感覚をそのまま英語にスライドさせようとしないこと」です。日本語の「良き」には、文脈やその場のノリが含まれています。その「ノリ」を英語にするには、単語の置き換えではなく、「その時ネイティブならどう反応するか?」というシチュエーションをイメージすることが大切なんです。
英語学習って、教科書通りに進めようとすると、どうしても堅苦しくなっちゃうんですよね。だからこそ、こうして恥をかきながら、一つずつ「生きた表現」をストックしていくのが一番の近道なんだと信じています。
まとめ:失敗したって「良き」経験!
今回の「良き」事件も、振り返ってみればいいネタになりました。皆さんも、もし英語で「これってなんて言うんだろう?」と迷ったら、まずはシンプルに考えてみてください。そして、もし間違えても大丈夫。僕なんて、毎日間違えて、毎日笑われていますから(笑)。
大事なのは、失敗を恐れて黙り込むことではなく、間違えながらも相手に気持ちを伝えようとすることです。その積み重ねが、いつか「あ、今の英語、めちゃくちゃ自然で良き!」と言われる未来に繋がると僕は確信しています。
さて、次はどんな言葉を英語でドヤ顔して失敗しようかな…なんて考えていると、また冷や汗が出てきそうです(笑)。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!あなたの英語学習が、今日よりも少しだけ「良き」ものになりますように。
