今日のテーマ「映える」は英語で、ズバリ「Instagrammable」です!
…と言いたいところですが、実はこれ、僕も最初「これさえ言っとけばオールOK!」って思って、外国人の友達に「Oh, this cake is so Instagrammable!」って自信満々に言ったら、「うん、まあそうだけど…なんかちょっと違うんだよなぁ」みたいな、微妙な顔をされちゃったことがあるんです(汗)
そう、日本語の「映える」って、ただ「インスタ向き」ってだけじゃない、いろんなニュアンスを含んでますよね。今回は、そんな奥深い「映える」の英語表現を、僕の失敗談を交えつつ、しっかり解説していきます!
「映える」の定番英語は「Instagrammable」でOK?
結論から言うと、「Instagrammable」は「映える」の英語表現として、かなり的を得ています。特に、InstagramなどのSNSに投稿することを意識した「写真映えする」「インスタ向きの」というニュアンスを伝えたい時にはぴったり!
でも、僕の失敗談のように、これだけを盲信するのはちょっと危険なんです。日本語の「映える」って、「写真写りがいい」とか「絵になる」「魅力的な」といった、もっと広い意味で使われることも多いじゃないですか?
「Instagrammable」の具体的な使い方と注意点
「Instagrammable」は、主に場所や食べ物、景色に対して使われます。「見て見て!このカフェ、インスタ映えするでしょ?」みたいな場面ですね。
This cafe is so Instagrammable!
(このカフェ、めっちゃ映えるね!)That dish looks really Instagrammable.
(あの料理、すごく映えそう!)
注意点としては、人に対して使うのはちょっと不自然な場合が多いです。「彼女はインスタ映えする人だね」は変ですよね。それから、ただ単に「美しい」というよりは、「SNSに投稿していいねがたくさんつきそうなくらい魅力的」という、ちょっと現代的で限定的なニュアンスが含まれることを覚えておくと良いでしょう。
写真写りがいい時の別の英語表現はこれ!
「映える」が意味する幅広いニュアンスをカバーするために、「Instagrammable」以外の表現もマスターしておくと、英語でのコミュニケーションがもっとスムーズになりますよ!
(人・物)の「見た目がいい」「魅力的」な時
特定の誰かや物が写真写りがいい、魅力的だと伝えたいときは、これらの表現が役立ちます。
- Photogenic (フォトジェニック)
You are so photogenic!
(あなたって本当に写真写りが良いね!)That cat is very photogenic.
(あの猫、すごく写真映えするね。)
これはもう定番ですね。日本語でも「フォトジェニック」って言いますもんね。僕、昔は「写真写りいいですね!」って言われると「いやいや、実物はもっと…」とか言っちゃうおっちょこちょいだったんですけど、最近は堂々と「Thank you!」って言えるようになりました(笑)。
- Look good (in/on photo) (写真で良く見える)
シンプルですが、とても使いやすい表現です。
You look good in this photo.
(この写真、写り良いね。)The colors look great on camera.
(この色、写真に映えるね。)
特に「in this photo」をつけることで、その写真での写りが良い、という限定的なニュアンスを伝えられます。
(場所・景色)が「絵になる」「美しい」時
景色や場所が「映える」という場合は、「Instagrammable」以外にもっとしっくりくる表現があります。
- Picturesque (ピクチャレスク)
「絵のように美しい」「絵になる」という意味で、風景や街並みによく使われます。僕が海外旅行中に絵葉書みたいに美しい景色を見た時、「Oh, this is so beautiful…」しか出てこなくて、もっと気の利いた言葉を言いたかったなぁと後悔したこと、数知れずです(遠い目)。
This village is very picturesque.
(この村は本当に絵になるね。)What a picturesque view!
(なんて絵になる景色なんだ!)
- Scenic (シーニック)
「景色の良い」「眺めの良い」という意味で、特にドライブコースや観光地で使われます。
We took the scenic route home.
(景色が良い道を通って家に帰ったよ。)
SNS映えの文脈で写真の「盛り方」が気になる方は、こちらの記事もぜひ読んでみてくださいね! 「盛る(話・写真)」は英語で「Exaggerate」?SNS映えの英語
僕の失敗談!「映える」を直訳しようとして冷や汗かいた話
さて、ちょっと僕の恥ずかしい失敗談にお付き合いください。
昔、日本で「映える」という言葉が流行り始めた頃、外国人の友達とカフェに行ったんです。めちゃくちゃ可愛いラテアートが出てきて、僕は思わず「Wow, this is shining!」って言っちゃったんですよ。
友達、一瞬ポカーンとして、「Shining? Like, literally shining? It’s just a coffee, dude.」って。そう、「shining」は物理的に光り輝いていることを指すんですよね。僕が言いたかったのは「写真に撮るとすごく魅力的!」ってことだったのに、完全に直訳に引っ張られて大失敗。冷や汗かきました(笑)。
この経験から、日本語のスラングや流行語をそのまま英語にしようとするのは危険だと身に染みて学びました。「映える」も「インスタ映え」という文脈があるからこそ「Instagrammable」という言葉が生まれたわけで、ただ「輝く」という意味ではないんですよね。
まとめ:もう「映える」で困らない!状況別英語フレーズ
今日のまとめです!「映える」の英語表現は、状況によって使い分けが大切。
- Instagrammable:SNS映えする、インスタ向きの(場所や物)
- Photogenic:写真写りが良い(人や物)
- Look good (in/on photo):写真で良く見える(人や物)
- Picturesque:絵のように美しい、絵になる(場所、景色)
- Scenic::景色の良い、眺めの良い(場所、景色)
どうでしたか?僕のように「これ一択!」って思い込まずに、色々な表現を知っておくと、英語での表現の幅がグッと広がりますよ!これからも一緒に、使える英語フレーズを楽しく学んでいきましょうね!
