「事故」は英語で「accident」!はい、これ、正解です!…と言いたいところなんですけど、正直、私、英語学習を始めて最初の海外旅行で、道を尋ねようとしたらいきなり「アクシデント!」って叫んでしまって、周りの人にドン引きされた経験があるんです(汗)。いや、本当に焦ると、なぜか知ってる単語が全部「緊急事態宣言」みたいになっちゃうんですよね…。でも、ご安心ください!今回は、本当の緊急事態、特に警察や救急車を呼ぶような「事故」に遭遇したときに、ちゃんと通じる英語フレーズを一緒に学んでいきましょう!
「事故」って一言で言っても色々ある!英語での使い分け
日本語だと「事故」で片付けがちですが、英語ではその状況によって使い分けがあるんです。ここ、テストに出ますよ!(笑)
最も一般的な「accident」
accident /ˈæksɪdənt/
- 不慮の出来事、予期せぬ不幸な出来事。特に、交通事故を指すことが多いです。
- 例: “a car accident” (自動車事故), “a minor accident” (軽微な事故)
そうそう、私のようなおっちょこちょいが、ちょっとコーヒーをこぼしちゃった時なんかにも「Oh, it was an accident!」なんて言えます。これはちょっと軽めですね。
「incident」は「事件」や「出来事」全般
incident /ˈɪnsɪdənt/
- 特定の出来事、事件。意図的ではないトラブルから、もう少し深刻な事件まで幅広く使われます。
- 例: “a security incident” (セキュリティー事件), “a diplomatic incident” (外交問題)
「事故」と「事件」の間、みたいなイメージでしょうか。飛行機のトラブルとか、大規模なシステム障害なんかも「incident」を使うことがありますね。警察が関わるようなことだと、盗難被害なんかも広い意味で「incident」と表現できます。そういえば、海外旅行中にスリに遭いそうになったこともあったなぁ…そんな時はこの記事もぜひ! 「スリ」は英語で「pickpocket」?盗難被害に遭った時の緊急英語
「crash」は衝撃を伴う「衝突」
crash /kræʃ/
- 衝突、激突。特に、乗り物同士の激しい衝突を指します。
- 例: “a plane crash” (飛行機事故), “a train crash” (列車事故)
「accident」でも車の事故は表現できますが、「crash」と聞くと、より「ガッシャーン!」という衝撃のイメージが強いですよね。私もテレビのニュースで「train crash」なんて聞くと、ギョッとします。
緊急時!警察や救急車を呼ぶ英語フレーズ
一番肝心なのはここですよね!海外で万が一の時にパニックにならないためにも、頭の片隅に入れておきましょう。
まず、緊急ダイヤルに電話!
国によって緊急ダイヤルは異なりますが、代表的なのは以下の通りです。
- アメリカ・カナダ: 911
- イギリス: 999
- EU諸国: 112 (日本の110/119と同じように、警察・救急・消防全てに対応しています)
電話がつながったら、深呼吸して、ゆっくりと話し始めるのがポイントです。
なんて伝えればいい?状況を説明する基本フレーズ
- 「助けてください!」
I need help! - 「警察/救急車が必要です。」
I need a police officer/an ambulance. - 「事故がありました。」
There’s been an accident. - There’s been a car accident. (自動車事故)
- Someone is injured. (誰か怪我をしています)
- 「場所は○○です。」
I’m at [住所/ランドマーク]. または I’m near [場所].
例: “I’m at 123 Main Street.” / “I’m near the big supermarket.” - 「怪我人がいます。」
Someone is hurt. / There are injured people.
「頭痛がします」みたいに自分の体調不良を伝えるなら 「頭痛」は英語で「headache」?「I have a headache」で不調を伝える も参考になりますよ。 - 「意識がありません。」
They are unconscious. - 「血が出ています。」
They are bleeding. - 「何人が関わっていますか?」と聞かれたら
[数字] people are involved. - 「すぐに助けを送ってもらえますか?」
Can you send help immediately?
または、もっと具体的に
焦るとついつい早口になったり、日本語が出てきそうになったりしますけど、ゆっくり、はっきりと話すことを心がけてくださいね。
万が一のために!覚えておくと安心なこと
「まさか自分が…」って思うんですけど、人生何があるか分からないのが面白いところ、じゃなくて怖いところ!
周りの人に助けを求める
緊急時、もし近くに人がいたら、まず助けを求めるのが鉄則です。
- 「助けてください!」
Help! (これはもう叫ぶ!) - 「警察/救急車を呼んでください!」
Call the police/an ambulance, please! - 「私、道に迷ってしまって…」と、緊急ではないけれど困っている時は
「迷子」は英語で「lost」?「I’m lost」と助けを求めるフレーズ の記事が役立ちますよ!
貴重品の管理も忘れずに
事故などの混乱に乗じて、残念ながら悪いことを考える人もいます。荷物から目を離さない、といった基本的な対策はしておきましょう。置き引きに遭ってからでは遅いので…!「置き引き」は英語で「snatch theft」?荷物が盗まれた時の対応 こちらの記事も頭に入れておくと良いかも。
まとめ:焦らず、でも迅速に!
今回の「事故」に関する緊急英語フレーズ、いかがでしたか?正直、使いたくない表現ばかりですけど、知っているのと知らないのとでは安心感が全然違いますよね!
私も含め、英語学習者にとって、緊急時のコミュニケーションは本当にハードルが高いと感じます。でも、最悪の事態に備えて、最低限のフレーズだけはしっかり覚えておくことが、自分や大切な人を守ることに繋がります。
万が一、何かあった時は、深呼吸。そして今回学んだフレーズを思い出して、落ち着いて行動してくださいね!事故で怪我をしてしまった方には「お大事に」の気持ちを込めて、こちらの記事もご紹介。「お大事に」は英語で「Get well soon」?風邪の人にかける優しい言葉
それでは、皆さんの海外での日々が、何事もなく楽しく過ごせることを心から願っています!
