「虫歯」は英語で「cavity」と言います!
…と、サラリと書きましたが、実はこれ、私が海外で初めて歯医者に行った時、全く思い出せなかったんです…(汗)。もう、冷や汗ダラダラで「えーっと、私の歯が…その、デッド…?ノーノー、ホール!イエス、ホール!」なんて、見当違いな単語を並べてパニック状態。結局、痛む歯を指差して「アウチ、アウチ!」と繰り返すことで、なんとか意思疎通しました…。
普段の会話ではあまり使わない専門用語だからこそ、いざという時に出てこないんですよね。でも、虫歯の痛みって待ってくれない!そこで今回は、私と同じようなおっちょこちょいさんでも大丈夫なように、歯医者さんで役立つ英語フレーズを、私の失敗談を交えながらご紹介していきますね!
そもそも「虫歯」って英語でなんて言うの?
先ほども書いた通り、「虫歯」は英語で「cavity(キャビティ)」と言います。これは歯科医も一般的に使う単語なので、覚えておくと非常に便利です。
- cavity(キャビティ):虫歯、う蝕
たまに「tooth decay(トゥース ディケイ)」という表現も耳にするかもしれませんが、これは「歯の腐敗」という意味合いが強く、虫歯だけでなく、歯がダメになっていく状態全般を指すことが多いです。「虫歯」という具体的な症状を伝えるなら、「cavity」が一番しっくりきます。
💡 私が「cavity」を忘れちゃった時、最初に出てきたのが「decay」だったんです。「ディケイ…?なんか、腐ってる感じはするけど…合ってるのか?」って不安で、結局使えなかったんですよね(遠い目)。やっぱり、「cavity」をしっかり覚えておくのが一番です!
歯医者さんで症状を伝える英語フレーズ
いざ歯医者さんに着いて、先生に「How can I help you?(どうされましたか?)」と聞かれても、症状を英語でなんて言えばいいの!?と焦っちゃいますよね。具体的なフレーズを見ていきましょう。
「痛い!」を伝える基本フレーズ
まずは、痛いことを伝えるのが最優先!
- I have a toothache.
(歯が痛いです。) - My tooth hurts.
(私の歯が痛みます。)
この2つは基本中の基本。シンプルですが、これだけでも十分伝わります。
さらに詳しく痛みの種類を伝えられると、先生も診断しやすくなります。
- It’s a throbbing pain.
(ズキズキする痛みです。) - It’s a sharp pain.
(キーンとする痛みです。) - It’s a dull ache.
(鈍い痛みです。) - It’s sensitive to hot/cold.
(熱いもの/冷たいものがしみます。)
💡 私は昔、「痛い!」しか言えなくて、先生に「どんな痛み?」って聞かれても、「イッツ…うーん、アウチ…?」ってなってました(苦笑)。痛みの種類を伝えるフレーズを知っておくと、診察がスムーズに進みますよ!
虫歯の状態を説明するフレーズ
「たぶん虫歯だと思うんだけど…」という時や、見た目の変化を伝えたい時に役立つフレーズです。
- I think I have a cavity.
(虫歯だと思います。) - I have a hole in my tooth.
(歯に穴が開いています。) - There’s a black spot on my tooth.
(歯に黒い点があります。) - My filling came out.
(詰め物が取れました。)
「I have a hole in my tooth」は、かなり直接的な表現ですが、穴が開いていることを伝えたい時には非常に分かりやすいです。昔の私なら、きっと「ブラック!スポット!トゥース!」って言ってたでしょうね…(遠い目)。
治療をお願いする・質問するフレーズ
診察してもらった後、治療について尋ねる時にも英語が必要です。
- Could you take a look at my tooth?
(私の歯を見てもらえますか?) - What do you recommend?
(どんな治療がお勧めですか?) - How much will it cost?
(費用はいくらですか?) - How long will it take?
(どのくらい時間がかかりますか?) - Do I need a root canal?
(根管治療が必要ですか?)
特に費用と期間は、海外での治療だと気になりますよね。しっかり確認しましょう!
歯医者さんとの会話で役立つその他フレーズ
診察中や治療中に、先生や歯科助手さんから言われるかもしれないフレーズも知っておくと安心です。
- Open your mouth wider, please.
(もっと口を開けてください。) - Rinse your mouth.
(口をゆすいでください。) - Bite down, please.
(噛んでください。) - Are you feeling any pain?
(痛みはありますか?) - You might feel a little pressure.
(少し圧迫感を感じるかもしれません。)
麻酔注射の時に「チクッとしますよ」という意味で「You might feel a little sting.」と言われることもあります。私は昔、海外で麻酔を打たれた時に、何の説明もなくブスッと行かれて「え、今から!?心の準備が…!」ってなりましたね。あの時、このフレーズを知っていれば、もっと落ち着いていられたのに…。
英語での歯医者、ここが大変だった!私の失敗談
ここまで色々なフレーズを紹介してきましたが、正直、英語での歯医者さんは本当に大変でした。私の最大の失敗は、旅行中に急な歯痛で飛び込みで診てもらった時のことです。
まず、受付で「I have a toothache and I think I have a cavity.」と伝えたのは良かったのですが、問診票の記入で大パニック。「medical history(既往歴)」とか「allergies(アレルギー)」とか、専門用語だらけで冷や汗が止まりませんでした。「とりあえず全部Noにしとけばいいか!?」と、おっちょこちょいな判断をしてしまったのは、今思うとヒヤヒヤものですね…。
そして先生に診てもらった時も、痛む箇所を指差して「ヒアー!アウチ!」を連呼するばかりで、ちゃんとした症状を伝えられず…。幸い、先生が優しくて丁寧に診てくれたので事なきを得ましたが、あの時の無力感といったら…。
やはり、困った時にこそ英語力は試されるもの。「虫歯」や「歯の痛み」といった、普段はあまり使わないけど、緊急時に必要なフレーズは、事前に知っておくことに越したことはない!と、身をもって体験しました。
まとめ
今回は、海外で急な歯のトラブルに見舞われた時に役立つ英語フレーズをご紹介しました。
- 「虫歯」は「cavity」と覚えるべし!
- 痛みの種類や症状を具体的に伝えられると、診察がスムーズに。
- 費用や治療期間も、臆せず質問して確認!
「こんな時に使うの!?」という意外な単語やフレーズこそ、いざという時に役立つんですよね。今回ご紹介したフレーズを頭の片隅に入れておけば、海外旅行中や海外在住時に虫歯になっても、きっと落ち着いて対応できるはず!
私も含め、英語学習は失敗の連続ですが、それもまた経験!一つ一つ乗り越えて、着実にレベルアップしていきましょうね!
