海外旅行の醍醐味といえば、新しい文化に触れたり、美味しいものを食べたり…とたくさんありますが、最後の関門として立ちはだかるのが「税関」ですよね。ドキドキしながらあのカウンターに進むと、「Do you have anything to declare?」と聞かれて「え、何て言えばいいんだっけ!?」と頭が真っ白になった経験、私だけじゃないはず…(遠い目)。
はい、結論から言っちゃいますね!「税関」は英語でずばり「customs」です。これだけ覚えておけば、とりあえず税関の場所を尋ねたり、案内板を理解するのには困りません。
…と言いたいところですが、実はこれ、ちょっとした落とし穴があるんです(汗)。初めての海外旅行で舞い上がっていた私は、「custom」を単数で使ってしまい、「カスタム?何のこと?」みたいな顔をされちゃって。「あ、これは複数形だ!」と気づくまでに、冷や汗が止まりませんでしたよ…。そう、常に複数形で「customs」なんです!おっちょこちょいな私のような失敗は、ぜひ皆さんはしないでくださいね!
「税関」は英語で「customs」!発音と意味の落とし穴
先ほどもお話しした通り、「税関」は英語で「customs」(カスタムズ)です。複数形である点がポイント。なぜ複数形なのかというと、税関業務には「関税の徴収」「密輸の取り締まり」「輸出入品の検査」など、色々な機能が含まれているから…と、偉そうに言ってますが、これは後から調べて知ったこと(笑)。要は「そういうもの」と覚えるのが手っ取り早いです!
- Customs officer: 税関職員
- Customs declaration form: 税関申告書
- Customs inspection: 税関検査
入国審査を終えて、バゲージクレームで荷物を受け取ったら、次は「customs」のサインに従って進んでくださいね。あ、ちなみに「入国審査は英語で『immigration』?聞かれる質問と回答例」も別記事でまとめてますので、不安な方はぜひ!
「申告するものがある」を伝える英語フレーズ
さて、ここが本番です!申告するものがあるかないか、これをハッキリ伝えるのが税関でのミッション。海外でブランド品を爆買いしちゃったり(夢!)、たくさんお土産を買ったりした時、あるいは高額な現金を持ち込む時など、「申告」が必要になるケースがあります。
申告するものがある時に使うフレーズはこれ!
I have something to declare.
(申告するものがあります。)
「something」の代わりに、より具体的に「alcohol」「tobacco」「expensive goods」などを入れてもOKです。
税関職員に「What do you have to declare?」(何を申告するのですか?)と聞かれたら、例えばこんな感じで答えてみましょう。
- I have alcohol over the limit.
(規定量以上のお酒を持っています。) - I have some gifts for my family.
(家族へのお土産をいくつか持っています。)
※免税範囲を超える可能性のある高価なものの場合 - I am carrying a large amount of cash.
(多額の現金を所持しています。)
以前、友人が免税店で買いすぎた香水を申告し忘れて、ちょっとドキドキしたらしいです。まじかよ!私は小心者なので、毎回「これ、申告いるのかな?」ってビクビクしてます(笑)。ちなみに免税については、「「免税」は英語で「tax-free」?「duty-free」?買い物の時のお得な英語」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
「申告するものはありません」と伝える英語
申告するものが何もない時は、もっと簡単です。
Nothing to declare.
(申告するものはありません。)
あるいは、丁寧に言いたい場合は、
I have nothing to declare.
(申告するものは何もありません。)
と伝えましょう。基本的には「Nothing to declare.」でOKです。このフレーズ、映画とかでもよく聞くので、ちょっと気分はハリウッドスター?(笑)
税関職員からの質問例と回答例(焦っちゃダメ!)
税関職員は、英語が苦手な日本人にも慣れているはず…と信じたい!でも、いざ質問されると焦っちゃいますよね。よくある質問と、私の拙い経験から導き出した回答例をいくつか紹介します。
Q: Do you have anything to declare?
(何か申告するものはありますか?)
A: Yes, I have something to declare. (あります)
A: No, nothing to declare. (ありません)
Q: What is the purpose of your visit?
(訪問の目的は何ですか?)
A: Tourism. (観光です)
A: Business. (ビジネスです)
これは入国審査でも聞かれることなので、税関で聞かれても慌てないで!「あれ、さっき言ったじゃん…」って顔しちゃダメですよ(笑)。
Q: How long will you be staying?
(どのくらい滞在しますか?)
A: For five days. (5日間です)
Q: Are you carrying any prohibited items?
(禁止されているものを持っていますか?)
A: No, I am not. (いいえ、持っていません)
これは「Yes」と答える人はいないと思いますが、たまに勘違いして持ち込んでしまうケースもあるので注意が必要です。特に肉製品とか、生ものとか、国によって厳しい規制があるので、出発前に調べておくのが吉です!
知っておくと安心!税関で役立つ英語フレーズ集
万が一の時に役立つ、とっさのフレーズもご紹介しておきます。私が一度、税関で「え、今なんて言った?」って聞き返したくて、あたふたしたことがあるので、その経験も踏まえて。
- Where is the customs inspection?
(税関検査はどこですか?) - I don’t understand.
(分かりません。) - Could you please speak slowly?
(もう少しゆっくり話していただけますか?) - Could you please repeat that?
(もう一度繰り返していただけますか?) - I need an interpreter.
(通訳が必要です。)
通訳が必要なレベルになるのは避けたいですが、本当に困ったら臆せず伝えてくださいね!海外では、困った時に助けを求めることも大切なスキルです。
これだけは知っておきたい!日本の税関と海外の税関の違い(個人的な見解です)
これはあくまで個人的な感想なんですけど、日本の税関ってなんとなく「お帰りなさい!」って感じがするんですよね。職員さんも丁寧だし、質問も穏やかな気がします。
それに比べて海外、特にアメリカとかヨーロッパの税関は、時に「フライトで疲れてるのに、なんでこんなに質問攻めなんだ…」とゲンナリすることも(笑)。もちろん、国の安全を守るためなのは重々承知なんですけど、旅行者としてはちょっとした緊張感がありますよね。
特に「なんでそんなに長く滞在するの?」とか、「本当に全部自分で使うものなの?」とか、結構細かく聞かれることもあって、私はいつもドギマギしちゃいます。なので、海外に行く時は、ちょっとだけ心の準備をしておくと、私のように焦らずに済むかもしれません!
【まとめ】税関は怖くない!自信を持って英語で乗り切ろう
いかがでしたでしょうか?税関って、海外旅行の終盤にある「最後の関門」みたいなイメージで、特に英語が苦手だとちょっと憂鬱になりますよね。
でも、基本的なフレーズと心構えがあれば、きっと大丈夫です!私が過去に色々な失敗を乗り越えてきたので、皆さんもきっと乗り越えられます!
今回の記事で紹介したフレーズを頭に入れて、自信を持って税関に挑んでみてください。そして、無事に日本の土を踏んだ時の開放感といったらもう!最高ですよ!
