「敬具」を英語で書こうとして、手紙を台無しにしたあの日…
みなさん、こんにちは!英語学習に日々奮闘している、おっちょこちょいなブロガーです(苦笑)。いやぁ、今日も今日とて英語の壁にぶつかっております。実は少し前、海外の知人に手紙を書く機会があったんです。丁寧に書こうと気合を入れすぎて、日本語の「拝啓」を翻訳機にかけ、最後にはバッチリと「敬具」を添えて送ったんですよね。自信満々で。
すると、数日後に返信が。「すごく丁寧な手紙だけど、最後の一言が……なんだか中世の騎士の誓いみたいだよ(笑)」と。もう、顔から火が出るかと思いましたよ!日本語の「敬具」という厳かな響きを英語に直訳すると、相手にとっては非常に奇妙で、時代錯誤な表現に聞こえてしまうみたいなんです。
「敬具」の正しい英語表現とは?答えは…意外とシンプル!
さて、みなさんが一番知りたい「敬具」の英語訳ですが、結論から言いますね。ズバリ、「これだ!」という一つの直訳は存在しません!……なんて言ったら怒られちゃいそうですが(汗)、手紙やメールの最後には、相手との関係性に合わせた「結びの言葉(Closing)」を使うのが正解なんです。
例えば、ビジネスシーンでよく使われるのは「Sincerely」や「Best regards」です。これらは「敬具」のような改まったニュアンスを持ちつつ、ネイティブにとってごく自然な締めの挨拶なんですよね。僕みたいに「敬具」をそのまま直訳して「Respectfully ending!」なんて書こうものなら、相手は間違いなくポカンとしますから、ぜひ避けてくださいね!
手紙の締めは相手との距離感で使い分けよう!
英語の手紙の面白いところ(あるいは難しいところ)は、相手との距離感によって結びの言葉がガラッと変わるところです。
- ビジネス・フォーマルな相手: Sincerely, / Yours sincerely,
- 少し親しいビジネス相手: Best regards, / Kind regards,
- 友人や家族: Best, / Love, / Talk to you soon,
日本語だと「拝啓・敬具」で型が決まっていますが、英語はもう少し柔軟です。以前、ビジネスメールの末尾に「Love,」と書いて送ってしまい、上司にドン引きされた経験もあります……。「英語に敬語はない」って本当?目上の人にもタメ口で大失敗した私の黒歴史でも書きましたが、敬語の概念が日本語と違うからこそ、相手との距離感を測るのが本当に大切なんですよね。
「拝啓」とセットで覚えておこう!
「敬具」だけ覚えても、手紙の始まりである「拝啓」が間違っていたら台無しですよね。以前、僕がやらかした「拝啓」の恥ずかしい失敗については、「拝啓」を英語で何て言う?手紙で大恥をかいた僕の黒歴史と正しい書き出し術で詳しく語っていますので、ぜひ併せてチェックしてみてください。僕の黒歴史が、みなさんの学びのヒントになれば幸いです(笑)。
英語の文章は、型を覚えるのも大事ですが、まずは相手にどう伝えたいか、という気持ちが一番大切です。僕もまだまだ失敗だらけですが、こうやって一つずつ学んでいく過程を楽しんでいこうと思います!みなさんも、僕と一緒に英語学習、頑張りましょうね!
