「抹茶」って英語でなんて言うの?あの日の苦い思い出
こんにちは!30代で英語学習に奮闘している、どこにでもいる普通の日本人男性ブロガーです(汗)。
いやー、皆さん、英語の勉強って本当に奥が深いですよねぇ。単語を覚えても、いざ外国の方と話すとなると頭の中が真っ白になって、変な汗が噴き出してしまうのは私だけでしょうか?
実は少し前、地元の和風カフェで、隣に座っていた外国人観光客の男性に話しかけられたんです。「Excuse me, what is this green powder?」って。もちろん私はドヤ顔で、「おっ、キタキタ!私の英語力が試されるぜ!」なんて意気込んでしまいましたよ。
で、私が堂々と返した答えがこれです。
「Ah, this is Green tea powder!」
……うん。間違っちゃいないんです。間違っちゃいないんですが、その場の空気がなぜか「すーん…」と冷め切ってしまったんですよね(苦笑)。相手の男性も「お、おう…」みたいな、なんとも言えないビミョーな表情を浮かべるだけで。あの時の気まずさといったら、今思い出しても冷や汗が止まりません。
もっと気の利いた返しができればよかったんですが、当時の私の語彙力なんてそんなもんです。今回は、そんな私のような失敗をする人を一人でも減らすために、「抹茶」の正しい英語表現と、海外でドヤ顔できるスマートな会話術を徹底的に解説しちゃいます!
「抹茶」は英語でそのまま「Matcha」で通じるの?
さて、さっそく結論からお伝えしちゃいましょう。
「抹茶」は英語で……うん、まあ、通じることもあります!
「えっ、どっちだよ!」ってツッコミが聞こえてきそうですが、これにはちゃーんと理由があるんです。
ここ数年の世界的な日本食ブーム、そしてヘルシー志向の広がりによって、いまや「MATCHA」は世界共通語になりつつあります。海外のスターバックスでも「Matcha Green Tea Latte」なんてメニューが普通にありますし、お洒落なカフェに行けば「Matcha」とそのまま注文する外国人もたくさんいるんです。
だから、先ほどの私の「Green tea powder」という説明も間違いではないんですが、ネイティブからすると「それ、ただの緑茶の粉末ってこと?」になっちゃうんですね。抹茶特有のあの奥深い苦みや、お茶を点てるという文化的な背景までは伝わりきらなかったわけです。
海外の友人に「抹茶って何なの?」と聞かれたとき、「Matcha」と答えるだけではなく、もう少しだけ言葉を添えてあげると、相手の目の色がパッと変わりますよ!
外国人観光客に「抹茶」の魅力を伝えるための英語フレーズ
では、具体的にどう説明すればネイティブに「おっ、こいつやるな!」と思われるのでしょうか。いくつかのパターンに分けてご紹介しますね。
1. 基本の「Matcha」にひと言プラスする
まずは一番シンプルで使いやすい表現から。
・It’s a powdered green tea used in Japanese traditional tea ceremonies.
(日本の伝統的な茶道で使われる粉末緑茶なんだよ。)
これです!これさえ言えれば、「Green tea powder」なんていう直訳ロボットみたいな英語から卒業できます。「traditional tea ceremonies」なんて言うと、なんだか自分がすごく知的な日本人になったような気がして、ちょっとテンション上がりませんか?(笑)
2. 味や特徴をわかりやすく伝える
お茶の味や苦み、そして甘いスイーツとの相性について聞かれたときは、こんな表現が使えます。
・It has a slightly bitter, but rich and earthy flavor.
(少し苦みがあるけれど、コクがあって土っぽさ(深み)を感じる風味なんだ。)
「earthy(アーシー)」っていう単語、ネイティブがよく使うんですが、自然の香りや深みのある味わいを表現するのにめちゃくちゃ便利なんです。これをサラッと言えたら、もう英語上級者の仲間入りですよ。
さらに、抹茶ラテや抹茶アイスが大好きな外国人には、こんな風に言ってみましょう。
・It goes really well with milk and sugar!
(ミルクや砂糖とめちゃくちゃ相性がいいんだよ!)
私がやらかした!「Green tea」との混同による大失敗
ここで、私の恥ずかしい失敗談をもう一つ聞いてください。
以前、アメリカから来た友人を日本の居酒屋に連れて行った時のことです。デザートのメニューを見ていた友人が「What’s the difference between Green tea and Matcha?(緑茶と抹茶の違いって何?)」と聞いてきたんです。
その時の私は、調子に乗ってこう答えてしまいました。
「They are basically the same thing! Just different names!(基本的には同じものだよ!名前が違うだけ!)」
……はい、完全にやらかしました。友人は目を丸くして、
「Wait, are you serious?(待って、マジで言ってる?)」
と、ドン引きされたんです。その時の彼のリアクションは、ネットスラング的に言うなら完全にウケるを通り越して「ヤバい奴認定」でした(涙)。
皆さんはご存知だと思いますが、緑茶(Green tea)と抹茶(Matcha)は、栽培方法から製造プロセスまで全く違いますよね。茶葉に覆いをして日光を遮って育て、蒸した後に揉まずに乾燥させて石臼で挽くのが抹茶。この違いを英語で説明できず、「同じだよ」なんて適当なことを言ってしまったあの日の自分を、タイムマシンに乗ってシバきに行きたいくらいです。
ちなみに、その違いを英語でスマートに説明するなら、こう言えばバッチリです。
・Matcha is made from shade-grown tea leaves that are ground into a fine powder, unlike regular green tea.
(抹茶は、通常の緑茶とは違って、日光を遮って育てた茶葉を細かい粉末状にすりつぶして作られているんだよ。)
「shade-grown(遮光栽培された)」という単語を使うだけで、一気に専門的で説得力のある説明になりますよね。
まとめ:「Matcha」をきっかけに英語でのコミュニケーションを楽しもう!
今回は、「抹茶」をテーマに、私自身の数々の恥ずかしい失敗談と、海外で使えるネイティブな英語表現をご紹介してきました。
「Matcha」という言葉自体は世界中に浸透していますが、その背景にある文化や製法、そして味の特徴まで英語で伝えられるようになると、外国人観光客との会話が何倍も楽しくなります。
英語を話すとき、「間違えたらどうしよう」「変なふうに思われたら恥ずかしい」って、どうしてもビクビクしちゃいますよね。でも、失敗した数だけ新しい表現が身につくし、その失敗こそが後で最高のエピソード(笑い話)になるんです。
私もまだまだ勉強中の身ですが、失敗を恐れずにどんどん英語を口に出していこうと思っています!皆さんも、次にカフェで外国人から「What is Matcha?」と聞かれたら、ぜひ今回ご紹介したフレーズをドヤ顔で使ってみてくださいね(笑)。
それではまた次回のブログでお会いしましょう!Keep on learning!
