みなさん、こんにちは!30代で英語学習に悪戦苦闘中のサラリーマンブロガー、たろうです(汗)。いやあ、英語って本当に奥が深いですよねぇ。
会社員をやっていると、キャリアアップのために転職を考える瞬間ってありますよね?私も以前、思い立って外資系企業の採用面接を受けまくっていた時期がありました。その時の悪夢のような思い出が、今でも鮮明によみがえります……(苦笑)。
実は私、運良く第一志望とは別の外資系企業から内定をもらったんですが、直前になって「やっぱり今の会社に残ろう!」と思い直したんです。問題は、その気持ちをどう英語で伝えるかでした。「内定辞退」なんて、普段の日常英会話では絶対に使わないじゃないですか!
「まあ、なんとかなるか!」と楽観的な性格が災いし、私は大恥をかくことになったのです……。今日は、私の恥ずかしい失敗談とともに、「内定辞退」をスマートに伝える英語表現をバッチリお伝えしちゃいますね!
1. 「内定辞退」を直訳して大パニック!私の恥ずかしい失敗談
時は数年前、初めて外資系企業の内定をゲットした(正確にはいただいた)時のことです。当時の私は、まさに天にも昇る気持ちでした。「おお、俺もついにグローバルワーカーの仲間入りか!?」なんて、鼻息を荒くしていたんです(笑)。
でも、よくよく条件面を考えてみると、現職のプロジェクトも中途半端だし、英語力もまだまだ不安……。「これはまだ転職のタイミングじゃないぞ」と、冷や汗が出てきました。そこで、思い切って内定を辞退するメールを人事担当者に送ることにしたんです。
ここで私の悪い癖が発動しました。「内定辞退」を辞書で調べればいいものを、めんどくさがって脳内であてずっぽうに英訳してしまったのです。
「内定」は『job offer(仕事のオファー)』だよな。じゃあ「辞退」は……そうだ、『refuse(断る)』だ!よし、完璧だぜ!
私はドヤ顔で、採用担当者宛てにこんなメールを送信しました。
「I refuse your job offer.(あなたの仕事のオファーを拒絶します)」
……みなさん、今の英文を聞いてどう思いました?(汗)
数時間後、その企業の人事担当者から返信が来ました。そこには、恐ろしい一言が書かれていたのです。
「承知いたしました。何か弊社のオファーに失礼な点でもございましたでしょうか?」
ひょえーっ!めっちゃ怒らせてる!?(大汗)
あとでネイティブの同僚に聞いて分かったんですが、『I refuse…』って、相手の提案やオファーに対して「ふんっ、ふざけた提案しやがって、お断りだ!」みたいな、かなり高圧的で角が立つニュアンスを含んでしまうことがあるんだそうです。「拒絶する」「突っぱねる」ような強い響きがあるので、ビジネスの場では絶対に避けるべき表現だったんです……。知らなかったとはいえ、本当に冷や汗ものでした(苦笑)。
2. 答えは…うん、まあ、通じることもあります!でもビジネスではNG
「じゃあ、私のあの英語じゃ全く通じなかったの?」って思いますよね。答えは…うん、まあ、意味は通じることもあります!
相手もプロの人事担当者ですから、こいつが言いたいのは「内定辞退だな」と察してはくれます。でも、ビジネス英語としては「不適切」であり、あなたの印象を悪くしてしまう可能性が非常に高いんです。
ちなみに、この失敗をする少し前には、私の「転職活動」を英語で言えますか?外資系企業の面接で大パニックを起こした私の大失敗談でも盛大にやらかしていまして、外資系の面接というリングの上で、私は文字通りボコボコに返り討ちに遭っていました(笑)。
ビジネスシーンにおける「辞退」は、ただ「嫌だ!」と突っぱねるのではなく、相手への敬意を示しながら「残念ながら今回は見送らせてください」とスマートに伝えるのが大人のマナーなんですよねぇ。
3. 「内定辞退」をスマートに伝えるネイティブの定番表現
では、あの恥ずかしい失敗を経て、私が血眼になってリサーチした「本当に使える内定辞退の英語表現」をご紹介します!これさえ覚えておけば、もう外資系の人事を凍りつかせる心配はありませんよ。
① decline を使った丁寧な表現(一番おすすめ!)
ビジネスで「辞退する」「お断りする」と言えば、この「decline」が王様です。『refuse』のようなトゲがなく、非常にフォーマルでプロフェッショナルな響きになります。
- I must respectfully decline your job offer.
(大変恐縮ですが、内定を辞退させていただきます。) - Thank you for the offer, but I have decided to decline it.
(オファーをいただきありがとうございます。しかし、辞退させていただくことになりました。)
「respectfully decline(恐縮しながら辞退する)」なんてフレーズをサラッと言えたら、めちゃくちゃカッコいいですよね!私もこの表現を知ったときは「おお〜、これぞ外資系ビジネスマン!」と一人で感動していました(笑)。
② pass on を使った少し柔らかい表現
もう少しカジュアルに、かつ角を立てずに断りたい場合は「pass on…」という表現もよく使われます。「今回はパスさせてもらうね」というニュアンスです。
- Unfortunately, I have to pass on this offer.
(残念ながら、今回のオファーは見送らせていただきます。)
面接官とフランクに話せる関係値ができている場合は、こちらも自然で使いやすいですよ。
4. 内定辞退メールで使える!そのままコピペOKのテンプレート
最後に、実際にメールで内定を辞退する際の「テンプレ英文」をプレゼントしちゃいます!私の過去の失敗の歴史が詰まった、涙なしには語れない珠玉の構成です(笑)。
【内定辞退メールの例文】
Subject: Regarding the Job Offer – [あなたの名前]
Dear [採用担当者の名前],
Thank you very much for offering me the position of [職種名] at [会社名]. I am truly honored that you considered me for this role.
After much careful consideration regarding my career path, I must respectfully decline the job offer.
I am deeply grateful for the time and effort you and your team invested in me throughout the interview process. It was a great pleasure meeting everyone at the company.
I sincerely wish [会社名] continued success and growth in the future.
Best regards,
[あなたの名前]
【日本語訳】件名:内定のご連絡について [あなたの名前]
[採用担当者の名前]様
[会社名]での[職種名]のポジションをご提示いただき、誠にありがとうございました。私をこのポジションに選んでいただいたことを、本当に光栄に思います。
今後のキャリアパスについて熟考いたしました結果、大変恐縮ではございますが、内定を辞退させていただくこととなりました。
選考プロセスにおいて、あなたとチームの皆様が私に割いてくださった時間とご尽力に、心より感謝申し上げます。会社の皆様にお会いできたことは大変素晴らしい経験でした。
貴社の今後のますますのご発展とご成功を心よりお祈り申し上げます。
敬具
[あなたの名前]
まとめ
今回は、「内定辞退」をテーマに、私の大恥をかいた失敗談と、ビジネスで使えるネイティブ表現をご紹介しました!
うっかり『I refuse…』なんて言ってしまわないように、丁寧でプロフェッショナルな「decline」を使って、気持ちよく新しいキャリアのステップを踏み出してくださいね。
英語学習は失敗の連続ですが、その分だけ次に生かせる知識が増えていくので、一緒に楽しく頑張っていきましょう!それでは、また次回の記事でお会いしましょう〜!
