「お迎え」を英語で言おうとして盛大にやらかした話
みなさん、こんにちは!30代で必死こいて英語を勉強している、どこにでもいる普通のサラリーマンブロガーです(汗)。
英語の勉強をしていると、「日本語では一言で言えるのに、英語にするとなると途端に手が止まる言葉」ってありませんか?私はしょっちゅうあります。というか、毎日のように泥沼にハマっています(苦笑)。
中でも私を激しくタジタジさせ、冷や汗をダラダラ流させたのが、今回のテーマである「お迎え」という言葉なんです。
あれは数年前、海外から来日した友人(外国人の同僚)を、東京の駅まで車で迎えに行った時のことでした。「よし、ここはひとつスマートに英語でカッコいいところを見せてやろう!」と意気込んでいた私。
改札から出てきた友人に、私は満面の笑みでこう言い放ちました。
「I came to meet you for your O-mukai!」
……はい、今これを読んで「うわっ…」って引いたそこのあなた!大正解です。完全にドン引きですよ、ええ。
友人は「……ん?オムカイ?」と見事にポカーン。頭の上に大きなハテナマークを浮かべ、完全にフリーズしてしまったのです。いやあ、あの時の空気の冷たさといったら、真冬の北海道の屋外より凍てついていましたね(遠い目)。
直訳すれば通じるだろうという安易な考えが招いた、まさに「詰んだ」状態でした。
ちなみに、そんな私の昔の痛い失敗談や、来客へのアプローチについては、過去に書いた[挨拶] 「お出迎え」を英語で言えますか?海外の来客にドヤ顔で言い放って大恥をかいた私の大失敗談でも詳しく暴露しているので、ぜひ反面教師として読んでみてください(笑)。
さて、前置きはこれくらいにして、今回は「お迎え」を英語でどう表現するのが大正解なのか、私のような失敗をしないためのコツを徹底的に解説していきたいと思います!
「お迎え」を英語で言う基本のキ:状況によって使い分けが必要!
「お迎え」と一口に言っても、日本語の守備範囲ってめちゃくちゃ広くないですか?
- 駅や空港に人を「迎えに行く」
- 子どもを保育園や学校から「迎えに行く」
- ペットを保護施設やトリミングサロンから「迎えに行く」
- 家にお客さんを「迎え入れる(お出迎えする)」
これらをぜーんぶ同じ英語で片付けようとすると、私のように外国人をポカーンとさせる大惨事を引き起こすわけです(汗)。
まずは、一番よく使う「誰かを車や駅などに迎えに行く」というシチュエーションから見ていきましょう!
一番よく使う!駅や空港で人を「迎えに行く」の英語表現
答えは…うん、まあ、色々な言い方がありますが、最も一般的でネイティブが日常的に使っているのはズバリこれです!
「Pick up」
中学校の英語の授業で習った記憶、かすかに残っていませんか?「拾う」という意味で覚えている人が多いかもしれませんが、実はこの「pick up」こそが、「お迎えに行く」の超ド定番フレーズなんです。
例えば、先ほどの「駅までお迎えに行くよ」というシチュエーションなら、こんな風に表現します。
「I’ll pick you up at the station.」
(駅までお迎えに行くね。)
めっちゃシンプルですよね!これだけでネイティブにはスッと通じます。私がドヤ顔で変な造語を叫んでいたのが本当に恥ずかしい……(苦笑)。
さらに、空港に迎えに行く場合も全く同じです。
「I’m going to pick up my friend at the airport.」
(空港に友達を迎えに行きます。)
この「pick up」のフレーズさえ覚えておけば、駅や空港での「お迎え」の9割はカバーできちゃいます!本当、これだけ知っていれば私のあの黒歴史も回避できたのに……と、今でも時々枕を濡らしています(笑)。
ちょっと丁寧な「お迎え」はどう言うの?
「Pick up」がカジュアルに使える便利な表現なのは分かりました。でも、「ビジネスシーンや、もう少し丁寧に『お迎えにあがります』と言いたい時はどうすればいいの?」って思いますよね。
そんな時に使えるのが、「come for〜」や「meet」といった動詞です。
例えば、ビジネスで取引先の方を空港に出迎えるようなフォーマルな場面では、「pick up」よりももう少し丁寧なニュアンスを出したいことがあります。
「I am here to welcome you.」
(あなたをお迎えに来ました。)
または、シンプルに「お会いしにきました(お迎えにあがりました)」という意味で、こう言うこともできます。
「I’m here to meet Mr. Smith.」
(スミス氏を迎えに来ました/お迎えにあがりました。)
このように、相手との関係性やシチュエーションに合わせて言葉を少し変えてあげると、一気に大人な英語っぽくなりますよね。
保育園や学校の「お迎え」は英語でどう言うの?
さて、ここからは少し日常的なシチュエーションです。子育て世代の方や、将来的に海外で生活してみたいという方(私もいつかは……!)にとって必須なのが、保育園や学校からの「お迎え」の表現です。
これも基本はやっぱり「pick up」を使います!
「I need to pick up my kids from daycare.」
(保育園から子どもたちを迎えに行かないと。)
「What time do you pick up your son from school?」
(何時に学校へ息子のお迎えに行くの?)
こんな感じで、日常会話の中でめちゃくちゃ自然に使われています。「daycare(保育園・託児所)」や「school(学校)」といった単語とセットで覚えると、すぐに口から出るようになりますよ。
私も海外ドラマや映画を見ていると、親が「I gotta go pick up the kids!(子どもを迎えに行かなきゃ!)」と言ってバタバタと家を出ていくシーンをよく見かけます。これぞまさにリアルなネイティブの日常表現ですね!
ペットの「お迎え」にも「pick up」が使える!
余談ですが、最近ペットショップや保護施設から新しい家族を「お迎え」する、なんて時も英語では「pick up」が使えちゃいます。
「We are going to pick up our new puppy tomorrow!」
(明日、新しい子犬をお迎えに行くんだ!)
動物に対しても人間と同じように「pick up」が使えるなんて、なんだか温かみがあって素敵な表現だと思いませんか?
まとめ:失敗を恐れずに「お迎え」を英語で使ってみよう!
今回は、「お迎え」の英語表現について、私の盛大な大失敗談を交えながら解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
今回のポイントをまとめると以下の通りです。
- 駅や空港、学校などでの「お迎え」は基本「pick up」でOK!
- ビジネスやフォーマルな場面では「welcome」や「meet」もうまく使い分けよう
- 変に直訳して謎の単語を作らない(←これは私の教訓です、笑)
英語学習って、私のように盛大に間違えて、恥ずかしい思いをして、そこから「次こそは絶対に間違えないぞ!」と学んでいくプロセスの連続なんだと、日々痛感しています。
もしあなたがこれから海外の友人やビジネスパートナーを「お迎え」する機会があったら、ぜひ今回紹介した「pick up」を使ってみてくださいね。きっとスマートにあなたの気持ちが伝わるはずです!
それでは、また次回の英語迷走ブログでお会いしましょう。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
