「ようこそ我が家へ!」と言いたくてやらかした黒歴史(汗)
みなさん、こんにちは!30代で英語学習に悪戦苦闘している、おっちょこちょいブロガーの私です(苦笑)。いやぁ、英語って本当に奥が深いですよねぇ。カタカナ英語をそのまま使えば通じるだろうなんて、昔の私は甘い考えを抱いていたわけです。
あれは数年前の夏、海外の友人が我が家に遊びに来てくれた時のことです。せっかく遠いところから来てくれたんだから、「我が家へようこそ!」ってめちゃくちゃカッコよく、そして流暢な英語で出迎えてやろうと意気込んでいたんです。
玄関のドアを開けた瞬間、私は満面の笑みでこう言い放ちました。
「You are welcome to my home!(ユア・ウェルカム・トゥ・マイ・ホーム!)」
……ふふふ。英語の教科書で習ったような、完璧な文法だと思ったでしょう?私もその時は「俺、外資系ビジネスマンみたいでカッコいい……!」なんてドヤ顔をかましていましたとも。
そしたらですね、目の前に立っていた外国人の友人が、一瞬「……ん?」という顔をして、完全にフリーズしてしまったんです。まさにポカーン、ですよ(汗)。あの時の気まずい空気と言ったら、地球の裏側まで穴を掘って隠れたくなるほどでした。
なぜ「You are welcome」ではダメだったのか?
後になって、ネイティブの別の友人に「あの時、なんて言われちゃったの?」と恐る恐る聞いてみたんです。そしたら、お腹を抱えて笑いながら教えてくれました。
「You’re welcome」って、基本的に「どういたしまして」っていう意味でしょ?だから、「我が家へようこそ!」のつもりで言うと、「どういたしまして、僕の家へ!」みたいな、なんか上から目線というか、ものすごく不自然なニュアンスになっちゃうんだよねぇ、と。
ガーン……です(涙)。「どういたしまして」のイメージしかなかったフレーズを、無理やり「ようこそ」として使ってしまったがために、相手を混乱させてしまったというわけです。
さらに言うと、誰かを自分の家やお店に迎えるときの「ようこそ」は、もっとシンプルで温かみのある表現が使われるのが一般的。気合を入れて難しい文法を使おうとした私の悪い癖が、またしても大惨事を引き起こしてしまった瞬間でした。
ネイティブがガチで使う「ようこそ」の基本表現
では、本当のネイティブたちは、おうちやお店に迎えるときにどんな言葉を使っているのでしょうか?答えは……うん、まあ、実はめちゃくちゃシンプルなんです!
私が遠回りして大恥をかいた末にたどり着いた、本当によく使われる「ようこそ」の表現をいくつかご紹介しちゃいますね。
1. 圧倒的ナンバーワン!「Welcome!」または「Welcome to 〜!」
結局のところ、一番シンプルで最強なのがこれです。「You are」なんて長々しい主語をつける必要は一切ありません。ただ一言、笑顔でこう言えばいいんです。
「Welcome!(ウェルカム!)」
もし場所を明確にしたいなら、後ろに名詞をポンと置くだけ。
- Welcome to my house! (我が家へようこそ!)
- Welcome to Japan! (日本へようこそ!)
- Welcome to our office! (私たちのオフィスへようこそ!)
これだけで十分すぎるほど気持ちが伝わります。当時の私は、なぜわざわざ「You are」なんて余計な荷物を背負い込んでしまったのか……今思い出すだけでも赤面ものです(苦笑)。
2. より温かみをプラスする「Glad you’re here!」
ただ「Welcome!」と言うだけじゃちょっと物足りないな、もっと相手に歓迎している気持ちを伝えたいな、という時に私が最近よく使っているのがこの表現です。
「I’m glad you’re here!」(君が来てくれて嬉しいよ!)
直訳すると「あなたがここにいてくれて嬉しい」という意味ですが、これが実に自然に「ようこそ、来てくれたね!」というニュアンスを醸し出してくれるんです。玄関先でこれを言えると、一気にアットホームな雰囲気になって会話が弾むんですよねぇ。
ちなみに、似たようなニュアンスの表現として、海外の友人との再会を喜ぶシチュエーションでは、[挨拶] 「おかえりなさい」を英語で言えますか?直訳して海外の友人をポカーンとさせた私の大失敗談で紹介されているような表現も合わせて覚えておくと、さらに表現の幅が広がって便利ですよ(私もこれで何度も救われました!)。
3. 少しカジュアルに「Come on in!」
親しい友人や知人が家に来たとき、「さあ、入って入って!」と招き入れるときにネイティブが口を揃えて言うのがこれです。
「Come on in!」(どうぞ入って!)
「ようこそ」という言葉そのものではありませんが、海外の日常会話ではこの「Come on in!」が「ようこそ我が家へ!」の役割を完全に果たしています。ドアを開けた瞬間に笑顔でこう言いながら招き入れると、相手も「うわ、リラックスしていいんだな」と安心してくれるんです。
「ようこそ」を使いこなすための心構え
英語学習って、ついつい難しい単語や完璧な文法を覚えなきゃいけないって思い込みがちですよね。私も昔は「カッコいいフレーズを言わなきゃ!」と肩に力入りまくりでした。
でも、実際のコミュニケーションで一番大切なのは、完璧な文法ではなく「あなたを歓迎しているよ!」という温かい気持ちと笑顔なんですよねぇ。
たとえ私のようにつたない英語だったとしても、満面の笑みで「Welcome!」や「Come on in!」と言えば、その気持ちは100%相手に伝わります。むしろ、少し気取ったフレーズで失敗したエピソードすら、今では最高の会話のネタ(アイスブレイク)になっちゃうんですから、英語学習の失敗に無駄なものなんて一つもありません!……と、自分を盛大に慰めつつ、今日も元気に英語の勉強を続けています(笑)。
まとめ
今回は「ようこそ」の英語表現について、私の恥ずかしい大失敗談を交えてお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
- 「You are welcome to my〜」のような不自然な直訳は避ける!
- シンプルに「Welcome to + 場所!」で十分伝わる!
- 「I’m glad you’re here!」や「Come on in!」を使って温かみをプラスしよう!
次に外国からお客様が来たり、お友達を家に招いたりする機会があったら、ぜひ肩の力を抜いて「Welcome!」とびびりの笑顔で声をかけてみてくださいね。きっと素敵な時間を過ごせるはずですよ!
それでは、また次回のドジっ子英語ブログでお会いしましょう〜!
