みなさん、こんにちは!30代で必死こいて英語学習に食らいついている、どこにでもいる普通のサラリーマンブロガーです(汗)。
いやぁ、社会人になってから英語を勉強するって、本当に一筋縄ではいかないですよねぇ。学生時代なんて何やってたんだって、過去の自分を小一時間問い詰めたくなる毎日です。
さて、突然ですがみなさん。お仕事のモチベーションって、やっぱり何ですか? そう、「お金」ですよね!(いや、やりがいも大事ですけど!笑) 毎月の給料日通帳を見る瞬間が、私のささやかな生きがいでございます。最近は物価高も相まって、毎日のようにお財布事情が厳しく、必死に「節約」は英語で「save money」だけじゃ通じない?ネイティブが本当に使う「on a budget」と金欠のリアルな伝え方【失敗談あり】なんて記事を書きながら、我が家の家計も火の車でございます(涙)。
そんな切実な思いを胸に抱くビジネスパーソンなら誰もが夢見るのが…そう、「昇給」ですよね!
「もっとお給料を上げてほしい!」「私の頑張りを評価してくれ!」そう叫びたい気持ち、痛いほどよく分かります。私も以前、海外支社とのやり取りが増えたのをいいことに、外国人の上司に対して「ねぇねぇ、僕のお給料、上げてもらえません?」と、それはもう堂々と直談判しに行ったことがあるんです。
その結果どうなったか……? 答えは…うん、まあ、意味は通じましたよ!通じはしたんですが、上司から返ってきたのは、何とも言えない苦笑いと、「君のそのフランクすぎる態度はもう少しどうにかしようか(汗)」という、お給料とは全く関係ないありがたーーいご指摘でした(号泣)。
今日は、そんな私の恥ずかしい「昇給」交渉の黒歴史をベースに、ビジネスシーンで本当に使える英語表現をバッチリお伝えしちゃいます!
そもそも「昇給」って英語で何て言うの?
「給料が上がる」という現象を英語で表現するとき、みなさんはパッとどんな単語が思い浮かびますか?
中学校の英語の授業を思い出すと、「up」とか「more money」とか、そんな感じの言葉が頭をよぎるかもしれません。もちろん、友達同士のカジュアルな会話であれば「I want more money!(もっとお金が欲しい!)」でも通じますが、ビジネスの場、しかも上司に対して自分の「昇給」を真面目に交渉するとなると、さすがに子どもっぽすぎて一発レッドカードです(苦笑)。
ビジネス英語において「昇給」を表す最もポピュラーな単語、それは……
「raise」 です!
すごくシンプルですよね。アメリカ英語では一般的に「a raise」と言い、イギリス英語などの場合は「a pay rise」と言われることが多いです。どちらも基本のキなので、必ずセットで覚えておきましょう!
「raise」を使った基本的なフレーズ
では、この「raise」を使って、実際にどんなふうに文章を作るのか見ていきましょう。おっちょこちょいな私が最初にやらかした例文とともにご紹介します。
- I want a raise.(昇給が欲しいです。)
※これ、実はかなりストレートすぎて、上司に対して言うと「要求感が強すぎる子ども」みたいに聞こえちゃうので要注意です(私の失敗その1です)。 - I received a raise last month.(先月、昇給しました。)
- She asked her boss for a raise.(彼女は上司に昇給を頼みました。)
「raise」という単語自体は難しくないんですが、これをどう文脈に組み込むか、そしてどんなトーンで伝えるかが、ビジネス英語においてはめちゃくちゃ重要になってくるんですよねぇ。
「昇給」を意味するもう一つの重要単語「increase」
「raise」の他にも、ビジネスシーンでよく使われる「昇給」や「増加」を表すフォーマルな言葉があります。それが「increase」です。
「raise」がどちらかというと会話寄りでよく使われるのに対し、「increase」は契約書や公式な人事評価の通知など、少し硬い場面でよく見かけます。
- salary increase(給与の増加=昇給)
- wage increase(賃上げ)
例えば、「来月、昇給があります」と言いたいときには、「There will be a salary increase next month.」といったように表現できます。この「salary increase」は、会社全体のお話や、オフィシャルなアナウンスのときによく使われるので、響きがとってもビジネスマンらしくてかっこいいですよ!(私もドヤ顔で使ってみたいものです笑)
上司に「昇給」をスマートにお願いする英語フレーズ
さて、ここからが本番です。冒頭で私が大失敗したように、ただ単に「お金をくれ!」と言うだけでは、上司も「は?何言ってるのこの人…」となってしまいますよね。
ビジネスにおいて昇給を勝ち取るためには、「自分がどれだけ会社に貢献しているか」をアピールしつつ、スマートに交渉する必要があります。大人の余裕と、ちょっぴりのユーモアを忘れずに、ネイティブが思わず「こいつ、やるな!」と唸るようなフレーズをいくつか伝授しちゃいます。
1. 自分の成果をアピールしてから切り出す定番フレーズ
いきなり「お給料を上げてください」と切り出すのは、日本でも海外でも少し野暮というものです。まずは自分の働きぶりをサラッと褒めてもらってから、本題に入りましょう。
「I’ve been taking on more responsibilities lately, so I was wondering if we could discuss a possible raise.」
(最近、より多くの責任を担うようになっているので、昇給の可能性についてご相談できないかと思いまして。)
おお……これぞプロのビジネスパーソンといった物言いですねぇ!(私はこれが言えずに「Money please!」と心の中で叫んで撃沈しました)「I was wondering if…」を使うことで、直球すぎず、丁寧にお伺いを立てる絶妙なニュアンスが出せるんです。
2. 定期的なパフォーマンス評価の場で切り出すフレーズ
多くの外資系企業やグローバル企業では、定期的に人事面談(performance review)が行われます。そのタイミングこそが、昇給を切り出す最大のチャンスです!
「Based on my performance over the past year, I’d like to discuss the possibility of a salary increase.」
(過去1年間の私の業績を踏まえて、昇給の可能性について話し合いたいのですが。)
「Based on my performance(私の実績に基づいて)」という根拠を最初に提示することで、感情論ではなく、ビジネスとして正当な評価を求めていることがしっかりと伝わります。
昇給交渉のときに気をつけたい!ネイティブがドン引きするNG表現
ここで、過去に私がやらかした恥ずかしい失敗談を踏まえて、絶対にやってはいけないNG行動についても触れておきますね(涙)。
外国人の上司とフランクに話せる関係だったとしても、お金の話はデリケートです。
- 「Pay me more money because I’m broke.」(金欠だからもっと給料ちょうだい)
→ 私のリアルな心の叫びですが、プライベートの金欠を理由にするのは言語道断です!会社は慈善事業ではありませんからね…。 - 「Everyone else is getting a raise, so where is mine?」(みんな昇給してるのに、僕のはどこですか?)
→ 他人と比較して不満を言うのは、子どもっぽく見られてしまうので絶対にNGです。自分の価値を自分で証明しましょう!
いやぁ、こうして文字に書き起こしてみると、当時の自分がどれだけ恐ろしいことを言っていたのか冷や汗が止まりません(汗)。あの時、優しく(そして呆れながら)正しい英語とビジネスのマナーを教えてくれた上司には、今でも足を向けて寝られませんね……。
まとめ:英語での昇給交渉は「準備とスマートさ」が命!
今回は、ビジネス英語の「昇給」にまつわる表現と、私の恥ずかしい失敗談をご紹介してきました。
最後に、今日の重要ポイントをサクッとおさらいしておきましょう!
- 「昇給」の最もポピュラーな表現は「raise」(カジュアル〜標準)。
- フォーマルな場面では「salary increase」を使うとスマート!
- 昇給を交渉するときは、直球すぎる要求ではなく「I was wondering if…」などを使って丁寧に。
- 自分の実績や貢献度を根拠にして、大人な対応でアピールしよう!
英語でのビジネス交渉って、最初は緊張するし、私みたいに変な汗をかいて失敗することもあると思います。でも、失敗した数だけ、確実に生きた英語が身についていくんですよねぇ。
みなさんも、「昇給」という素晴らしい目標(!)をモチベーションにしながら、ぜひ今日から使える英語フレーズを試してみてくださいね。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!お相手は、今日も愛するお給料のために英語と格闘中の私でした。バイバイ!
