「出向」って英語でどう言えばいいの?私の大慌てエピソード
みなさん、こんにちは!30代で英語学習に悪戦苦闘している、どこにでもいる普通のサラリーマンブロガーです(汗)。
いやぁ、聞いてくださいよ。先日、会社の辞令をぽーっと眺めていたら、なんと私の名前の横に「出向」の二文字が……!「えっ、どこか遠くに行かされるの!? まさか海外!?」なんて、一人で冷や汗をかきまくってしまいました(苦笑)。
もちろん国内のグループ会社への出向だったんですが、頭の中はパニック状態。「これを英語で外国人の同僚にどう説明すればいいんだ……?」と、妙なところで冷や汗が止まらなくなっちゃったんですよねぇ。
「私、来月から別の会社に出向します!」って英語で言いたいのに、辞書を開いても「transfer? assignment? それとも借金でもするのか?」なんて混乱してしまい、同期のアメリカ人同僚の前で「I go to… another company… with money…?」となんとも怪しいルーキー感全開の謎フレーズを放ってしまい、思いっきり爆笑されてしまいました(涙)。
日本のサラリーマン人生において避けて通れない「出向」という一大イベント。今回は、私のような失敗をみなさんがしないように、「出向」を表す英語表現をバッチリお伝えしちゃいますね!
そもそも「出向」って英語で何と言うの?
さて、気になる「出向」の英語表現ですが……答えは、うん、まあ、状況によっていくつか使い分ける必要があるんです!
日本語の「出向」は、元の会社に籍を置いたまま、別の関連会社や子会社で働くシステムのことを指しますよね。英語には「shukko」という便利な言葉はないので、いくつかの単語を組み合わせるか、状況に合わせた表現を使うことになります。
主にビジネスでよく使われるのは、以下の2つの表現です!
- secondment(名詞:出向、期限付き派遣)
- transfer(動詞・名詞:転勤、異動、出向)
「えっ、secondmentって何だか難しそうな単語が出てきたぞ……」と思いました?(汗) 実はこの『secondment』、イギリス英語圏や、外資系企業の契約関係の文脈でめちゃくちゃよく使われる正式な「出向」を表す言葉なんです!
イギリス英語で王道の「secondment」
まずは、私がアメリカ人の同僚にドン引きされた後に、イギリス出身の上司から「君、それはこう言うんだよ」と教えてもらった表現からご紹介します。
secondment は「一時的な派遣」や「出向」を意味します。動詞形は second ですね。
例えば、「私は来月から子会社に出向します」と言いたいときは、こんな風に表現できます。
「I will be on a secondment to our subsidiary from next month.」
(来月から子会社に出向します。)
「subsiduary」は「子会社」という意味のビジネス英単語です。このフレーズをサラッと言えたら、一気に「できるビジネスパーソン」感が出ちゃいますよねぇ(自画自賛)。
ちなみに、以前、思い切って上司に英語で給料アップを交渉して見事に撃沈した私の「昇給」を英語で言えますか?給料アップを上司におねだりして撃沈した私の大失敗談でも書きましたが、ビジネスの契約や身分に関わる英語って、知っておくだけで本当に心の余裕が違います(苦笑)。あの時の失敗が、今回の出向英語を調べる原動力になったと言っても過言ではありません!
アメリカ英語では「transfer」や「temporary assignment」が主流
「secondmentって、なんだか発音も難しいし、覚えるの大変だな……」という方、ご安心ください!アメリカ英語圏では、もっとシンプルに transfer や assignment が使われることが多いです。
「転勤」や「異動」のニュアンスに近いのですが、文脈を添えることで「出向」であることをしっかり伝えることができます。
- I’m transferring to our partner company.
(提携会社に出向します/異動します。) - I’m on a temporary assignment at our affiliate.
(関連会社に一時出向中です。)
「affiliate」や「partner company」を使うことで、「あ、別の会社に行くんだな」というのがスッと相手に伝わります。完璧な専門用語を使わなくても、これだけで十分にコミュニケーションが取れちゃうんです!
「出向」を説明するときに使える便利な例文集
単語を覚えただけでは、実際の会話でパッと出てこないのが英語学習の難しいところですよねぇ(私もめちゃくちゃ苦労しました)。そこで、日常のビジネスシーンでそのまま使える「出向」に関するお助けフレーズをいくつか集めてみました!
1. 出向が決まったことを報告する
「I’ve been seconded to ABC Corporation starting next April.」
(来年の4月からABC社に出向することになりました。)
受動態(be seconded)にすることで、「出向させられる(辞令が出た)」というニュアンスが綺麗に出せます。
2. 出向の期間を説明する
「It’s a two-year secondment.」
(2年間の出向です。)
海外出向や期間限定の出向の場合、期間をパッと添えてあげると相手もスケジュールが把握しやすくて親切ですね。
3. 出向先での役割を伝える
「I’ll be working as a project manager during my time there.」
(出向期間中は、プロジェクトマネージャーとして勤務します。)
まとめ:出向の英語は怖くない!失敗を恐れず使ってみよう
さて、今回はビジネス英語の「出向」について、私の恥ずかしい失敗談を交えつつご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
「出向」は一言で完璧に表現しようとすると難しく感じますが、
- イギリス英語なら secondment
- アメリカ英語なら transfer や temporary assignment
をベースに、自分の状況に合わせて伝えていけばバッチリ通じます!
最初は私のように「I go to… with money…?」なんて変な汗をかくかもしれませんが、間違えたってそこから覚えればいいんです。英語はコミュニケーションの道具ですからね(汗)。
みなさんも出向の予定があったり、海外の同僚に説明する機会があったら、ぜひ今回のフレーズを試してみてくださいね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう〜!
