皆さん、こんにちは!英語学習迷走中のブロガー、ケンです。(迷走って言っても、最近は少し光が見えてきたかな?汗)
さて、今日は新生活を迎える皆さん、そしてそれを祝う心優しい皆さんに役立つ英語フレーズのお話。「就職祝い」って、英語でなんて言うと思いますか?
いきなり結論から言っちゃうと、ズバリ!「congratulatory gift for getting a new job」とか、「a gift to celebrate your new job」あたりが自然な表現です。
…え?「Job celebration」じゃないの?って思いました?そうなんです、これが今回の落とし穴!
実は私、昔々、職場の外国人の同僚に「来週、友達のJob celebrationがあるんだ!」って自信満々に言ったことがあるんですよ。そしたら彼、一瞬「ん?」って顔をして、「Oh, you mean a party to celebrate your friend’s new job?」って聞き返してきて…(冷汗)。あぁ、もう恥ずかしいったらありゃしない!頭の中で「就職=Job」「祝い=celebration」って直訳した結果の、典型的なジャパニーズイングリッシュ失敗談です。
「Job celebration」はなぜ不自然?英語の「祝い」の感覚
私たち日本人にとって「〇〇祝い」ってすごく馴染み深いですよね。「入学祝い」「卒業祝い」「結婚祝い」「出産祝い」…と、人生の節目には必ず「祝い」がセットでついてきます。だから「就職祝い」も「Job celebration」でいいじゃん!って思っちゃう気持ち、痛いほど分かります。
でも、英語では「celebration」は「お祝いのイベント」や「祭典」といったニュアンスが強いんです。例えば、「A celebration of his life(彼の人生を祝う会)」とか、「Our wedding celebration was beautiful(結婚披露宴は素敵だった)」のように使われます。つまり、「Job celebration」だと「就職を祝うイベントそのもの」と捉えられがちなんです。
なので、もしあなたが「就職祝いのプレゼント」について話したいなら、ストレートに「gift」を使うのが一番自然なんですね。
【ケンのおっちょこちょいポイント】
「卒業祝い」も似たような落とし穴がありますよ!私も「Graduation celebration」でやらかしそうになったこと、数知れず…。(参考:「卒業祝い」は英語で「Graduation gift」?門出を祝う言葉)
「就職祝いのプレゼント」を英語で伝えるならこれ!
では、具体的に「就職祝い」を英語でどう表現すれば良いか見ていきましょう。メインは「プレゼント」というニュアンスなので、「gift」を使うのがポイントです。
1. 定番フレーズ:Congratulatory gift for getting a new job
「congratulatory」は「お祝いの」という意味で、ビジネスシーンでもよく使われる少しフォーマルな表現です。これが一番無難で丁寧な言い方ですね。
- I bought a congratulatory gift for getting a new job for my cousin. (いとこに就職祝いのプレゼントを買いました。)
- What kind of congratulatory gift for getting a new job are you thinking of? (どんな就職祝いを考えていますか?)
2. 友人にカジュアルに:A gift to celebrate your new job / New job gift
もう少しカジュアルに言いたい場合は、「to celebrate your new job」を付け加えるか、シンプルに「New job gift」でも伝わります。
- Let’s get her a gift to celebrate her new job! (彼女の就職祝いにプレゼントを贈ろう!)
- I’m looking for a nice new job gift for my friend. (友達に素敵な就職祝いを探しています。)
ちなみに、「プレゼント」は「gift」と「present」どちらを使ってもOKです。細かい違いが気になる方は、こちらの記事もどうぞ!
(参考:「プレゼント」は英語で「Gift」?「Present」?誕生日の贈り物)
新社会人への「お祝いの言葉」「エール」はこれ!
「就職祝い」は、プレゼントを渡すことだけでなく、相手の門出を祝う言葉を伝えることも重要ですよね。新社会人への温かいメッセージやエールを英語で送ってみましょう!
1. 定番中の定番!「おめでとう」
これはもう鉄板ですね!「おめでとう」の気持ちを込めて伝えましょう。
- Congratulations on your new job! (新しいお仕事、おめでとうございます!)
- Congratulations on getting hired! (採用おめでとう!)
「「おめでとう」は英語で「Congratulations」?「Happy birthday」?」こちらの記事も合わせて読むと、「おめでとう」の使い分けがさらに詳しく分かりますよ!
ちなみに、「採用される」という動詞だと「hire」や「get hired」。「内定」だと「job offer」を使うのが自然です。(参考:「採用する」は英語で「hire」または「adopt」?シーンで使い分け! / 「内定」は英語で「job offer」)
2. 新生活を応援するメッセージ
新しい環境で頑張る人へ、心からの応援メッセージを送りましょう。
- Good luck with your new career! (新しいキャリアでのご活躍をお祈りしています!)
- I wish you all the best in your new role! (新しい職務でのご成功を心から願っています!)
- Welcome to the working world! (社会人の仲間入り、おめでとう!)
- I’m sure you’ll do great! (きっと素晴らしい活躍をするでしょう!)
- Hope you enjoy your new job! (新しいお仕事を楽しんでくださいね!)
【ケンの一言エール】
私自身、30代になってから英語を本格的に学び直し始めたんですが、最初の一歩を踏み出すって、本当に勇気がいることですよね。新社会人の皆さんも、まさに今、人生の大きな一歩を踏み出したばかり。最初は戸惑うことや失敗も多いかもしれません。でも、それも全部経験!私もいまだに英語でやらかしますから!(笑)肩の力を抜いて、自分のペースで新しい世界を楽しんでいってくださいね!
まとめ
今日のまとめです!
- 「就職祝い」は直訳の「Job celebration」だと不自然。
- プレゼントの場合:Congratulatory gift for getting a new job、a gift to celebrate your new job、New job giftなどが自然。
- お祝いの言葉の場合:Congratulations on your new job!が定番。
- 新社会人へのエールには、Good luck with your new career!など、心温まる言葉を。
いかがでしたでしょうか?「英語の直訳は危険!」という私の失敗談が、皆さんの英語学習の一助になれば嬉しいです。私もまだまだ勉強中ですが、これからも失敗を恐れずに色々な英語表現に挑戦していきたいと思います!
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
