「内定」は英語で「job offer」と言います。
…と言いたいところですが、実は私、就職活動中に「内定決まったよ!」って友達に英語で伝えたくて、なんて言えばいいか分からず、「I got an *inside decision*!」とか言ってしまって、ネイティブの友人にポカンとされた経験があるんですよね(冷や汗)。直訳って本当に難しい!
今回は、そんな痛い経験を踏まえつつ、ネイティブに自然に伝わる「内定」の英語表現を一緒に見ていきましょう!特に、日本の新卒採用独特の「内定」文化を英語でどう説明するか、私もすごく悩んだので、その辺りも深掘りしますね!
基本はこれ!「内定」の英語表現は「job offer」
「内定」を英語で表現する際に、最も一般的に使われるのが「job offer」です。
これは「仕事のオファー=職の提供」という意味で、企業が求職者に対して雇用を提示する行為そのものを指します。
特に、日本の「内定」は、正式な契約の前に口頭や書面で「あなたを採用しますよ」という意思表示をする独特の文化ですよね。これに一番近いのが「job offer」なんです。
使い方はシンプル。動詞と組み合わせるのがポイントです!
- receive a job offer: 内定をもらう
- get a job offer: 内定をもらう(よりカジュアル)
- accept a job offer: 内定を承諾する
- decline a job offer: 内定を辞退する
- extend a job offer: 内定を出す(企業側が使う)
例文で使い方をイメージしよう!
- I’m so happy! I received a job offer from ABC Company!
(嬉しい!ABC社から内定をもらったよ!) - She decided to accept the job offer.
(彼女はその内定を承諾することに決めました。) - We plan to extend a job offer to the candidate next week.
(来週、その候補者に内定を出す予定です。)
日本の「内定」文化を英語で説明するなら?
日本の就職活動、特に新卒採用における「内定」って、海外の採用プロセスとはちょっとニュアンスが違うこと、ありますよね。
私も初めて海外の友人に説明した時、「え、まだ本決まりじゃないのにそんなに喜ぶの?」みたいな顔をされて、ちょっと戸惑った経験があります(笑)。
そんな時は、「job offer」をベースに、補足説明を加えるのがベスト!
In Japan, particularly for new graduates, a “job offer” (or 内定 – naitai) often means a tentative offer of employment that is typically extended several months before the actual start date. It’s usually conditional upon graduation. It’s a very common practice in our unique recruitment system.
(日本では、特に新卒の場合、「内定」(naitai)は、実際の入社日の数ヶ月前に出される暫定的な雇用契約の申し出を意味することが多いです。通常、卒業が条件となります。これは日本の独特な採用システムにおいて非常に一般的な慣習です。)
「tentative offer of employment(暫定的な雇用契約の申し出)」や「conditional job offer(条件付きの雇用契約の申し出)」といった表現も使えますね。
特に「卒業が条件」ってのは、日本の新卒採用ではよくある話なので、付け加えると理解してもらいやすいですよ!
【応用編】内定関連で役立つ英語表現
内定をもらって終わりじゃない!入社するまでにも、いろんな英語表現が必要になってきますよね。
私も入社前に「これはなんて言うんだっけ?」とあたふたした経験が多々あります…。
「内定通知書」は英語で?
書面で受け取る内定通知書は「offer letter」や「letter of employment」が一般的です。
- I received the offer letter yesterday.
(昨日、内定通知書を受け取りました。)
「内定者懇親会」や「内定式」は?
これも日本独特の文化!直訳すると変なニュアンスになるので、意図が伝わるように説明しましょう。
- Pre-employment get-together / Orientation for new hires (内定者懇親会・説明会)
(入社前の顔合わせ・新入社員向け説明会といったニュアンス) - Job offer ceremony / Official acceptance ceremony (内定式)
(正式な受諾式と説明するのが良いでしょう)
私は昔、「Naitai-shiki is next week!」なんてそのまま言って、「何それ?」って顔をされたことがあります…。そうですよね、海外にはないですもんね(反省)。
【重要!】入社前後に役立つビジネス英語フレーズ
せっかく内定をもらったんだから、入社後もスムーズに英語でコミュニケーションを取りたいですよね!
「内定」関連だけでなく、日本のビジネスシーンで頻繁に使われる、だけど直訳が難しい表現を過去にも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!これ、私も過去に失敗して「あちゃー」ってなったフレーズばかりです(笑)。
- 「お世話になります」は英語で「Thank you for your support」?ネイティブに絶対通じる使い分け5選
- 「お疲れ様です」は英語で「Thanks for your hard work」?ネイティブに『上から目線』と思われないための正解フレーズ5選
- 「よろしくお願いします」は英語でなんて言う?直訳はNG!シーン別ネイティブの鉄板フレーズ5選
まとめ:これで「内定」の英語はバッチリ!
いかがでしたでしょうか?「内定」という日本語を英語にするのは、ただ単語を置き換えればいいというわけじゃないことが、よ〜く分かったかと思います。
今日のポイントをもう一度おさらい!
- 「内定」の基本は「job offer」
- 内定をもらったら「receive / get a job offer」
- 承諾するなら「accept a job offer」
- 日本の独特な文化を説明する時は「tentative / conditional offer of employment」と補足する
これで、晴れて内定をゲットした時も、海外の友人にバッチリ説明できますね!私もこれからも、めげずに英語学習頑張ります!皆さんも一緒に頑張りましょう〜!
