「差し戻し」を英語で言えますか?
仕事をしていて、上司やクライアントから提出した資料が「差し戻し」になった経験はありませんか?日本では「一度戻される」というニュアンスが強い言葉ですが、英語では状況に応じて適切な単語を使い分ける必要があります。単に「戻す」だけでは、相手に少し強い印象を与えてしまうこともあるので注意が必要です。
「差し戻し」を表す英単語・フレーズ
ビジネスの現場でよく使われる表現をチェックしましょう。
- Send back: 最も一般的でカジュアルな表現。「一度返送する」というニュアンスです。
- Remand: 法的・行政的な手続きで「差し戻す」際に使われる硬い言葉です。
- Ask for revision / Request changes: 「修正をお願いする」という前向きな表現で、差し戻しを伝える際に最も角が立たないフレーズです。
状況別:上手に「差し戻し」を伝える例文
ただ「戻します」と言うのではなく、どうして戻すのか、何をすべきかを補足するのがポイントです。
企画案がまだ不十分な場合
まずは「たたき台」は英語で何て言う?直訳NG!企画や会議で使えるビジネス英語フレーズで学んだ「たたき台」の状態から、さらにブラッシュアップが必要な際に使ってみましょう。
例: “This draft is a good start, but I’d like to send it back for some revisions to align with our latest strategy.”
(このたたき台は良い出だしですが、最新の戦略に合わせるために一度差し戻して修正をお願いします。)
修正指示を出す場合
差し戻した後は、英語の「議事録」テンプレート!そのまま使えるAction Itemsの書き方を参考に、具体的なタスクとして明記しておくとミスを防げます。
例: “Please revise this document based on the comments in the meeting minutes.”
(議事録のコメントに基づいて、この書類を修正してください。)
まとめ:ネガティブになりすぎない工夫を
「差し戻し=ダメ出し」と捉えられると、チームのモチベーションが下がってしまうこともあります。「より良くするためのステップ」として、ぜひ前向きな言い回しを取り入れてみてくださいね!
