PR

「貴社」は英語で「Your company」?シーン別・失礼にならない言い換えフレーズ集

AD
この記事は約4分で読めます。

「貴社」は英語で、基本的には話し言葉の「御社」と同じく「You」や「Your company」と表現します。英語には、日本語のような書き言葉と話し言葉の明確な区別はありません。

こんにちは!30代の英語学習ブロガーです。
前回は「御社」という、話し言葉で相手の会社を指す表現について書きました。今回は、その書き言葉バージョンである「貴社」です。

履歴書やビジネスレターで「貴社のますますのご発展を…」なんて書きますよね。
私も昔、英文メールで丁寧さを出そうとして、何か特別な単語がないか必死に探したことがあります。「Your Honorable Company(尊敬すべきあなたの会社)」…? いや、さすがに大げさすぎるだろ、と(笑)。

結論から言うと、そんな特別な単語を探す必要はありません。
今日は、英語の「書き言葉」における相手企業への敬意の示し方を見ていきましょう!

AD

1.【結論】「御社」と「貴社」に違いはない

英語のビジネスコミュニケーションにおいて、「御社(話し言葉)」と「貴社(書き言葉)」を区別するという概念は存在しません。

したがって、前回の記事で学んだ表現が、そのまま書き言葉でも使えます。

We are interested in your products.
(貴社(あなたたち)の製品に興味があります)

We believe a partnership between our company and your company would be beneficial.
(弊社と貴社の提携は有益であると信じております)

基本は「You」や「Your」、自社と比較する文脈などで「Your company」を使う、というルールは全く同じです。
まだ「御社」の記事を読んでいない方は、まずそちらから読むことを強くおすすめします!

2. あえて「格式高い」表現を使いたい時

どうしても「貴社」が持つ、あの格式高い、丁重なニュアンスを出したい!という場合。
非常に古風で、現代ではあまり使われませんが、以下のような表現も存在します。

…as your esteemed company.
(貴社のような評価の高い会社としては…)

「Esteemed(尊敬される)」という形容詞を付けることで、相手を持ち上げる表現になります。
ただし、使いすぎると過剰なお世辞に聞こえるので、本当に重要な契約書や、祝辞などで限定的に使うのが良いでしょう。

通常は、相手の「社長」や「役員」に敬意を払うことで、会社全体への敬意を示します。
👉 「社長」は英語で「President」?CEOとの違いや使い分けを徹底解説!

3. 履歴書やカバーレターでの「貴社」

就職・転職活動で、応募先の企業を指す「貴社」。
この場合も、基本は「You」や「Your company」、あるいは会社名をそのまま使います。

I am very interested in working for your company.
(貴社で働くことに非常に興味があります)
I believe my skills would be a great asset to ABC Corporation.
(私のスキルはABC社(貴社)にとって大きな財産になると信じております)

「志望動機」などを語る際も、無理に「貴社」の訳を探す必要はありません。
👉 「志望動機」は英語で「Reason for applying」?熱意を伝える

4. まとめ

「貴社」を英語にする時は、難しく考えるのをやめましょう!

  1. 「御社」と全く同じでOK。
  2. 基本は “You” / “Your” を使う。
  3. どうしても堅く言いたいなら “your esteemed company” もある(けど、あまり使わない)。

日本語の敬語の複雑さを、そのまま英語に持ち込まないのが、グローバルコミュニケーションのコツです。

さて、会社対会社の話が続きましたので、次回はもう少し具体的な「人」に焦点を当ててみましょう。
会社の外でやり取りする相手、「取引先」「顧客」。これらの言葉も、英語では明確に使い分けが必要です。


💡 あわせて読みたいビジネス敬語フレーズ

【独学派のあなたへ】まずは「基礎」を固めたいなら、この一冊。

当サイトの記事で「点」の知識は増えますが、「線」として体系的に学び直したいなら、『ネイティブが最初に覚える英会話フレーズ300』が最適です。ネイティブの子どもが覚える順で、本当に使うフレーズだけを効率的にインプットできます。

【実践派のあなたへ】仕事で「即戦力」になる英語を話すなら。

「毎回フレーズを検索するのではなく、会議やメールでスラスラ言葉が出てくるようになりたい」と感じていませんか?
ビジネス特化型オンライン英会話Bizmates(ビズメイツ)なら、採用率1%以下のビジネス経験者トレーナーが、あなたの仕事に直結する英語だけを効率的に指導してくれます。

まずは完全無料の体験レッスン(クレカ登録不要)で、今の自分のビジネス英語力を診断してみましょう。

【本気で変えたい女性へ】英語で「夢を叶える」なら、プロと伴走。

「英語を学んだその先で、外資系への転職や海外生活など、キャリアを変えたい!」そんな高い目標を持つなら、独学には限界があります。女性専用コーチング【STARS】は、あなたの目標に合わせて学習・マインドまで徹底サポート。英語を「使って叶える」ステージへ導いてくれます。

ビジネス英語
AD
タイトルとURLをコピーしました