「たぶん」を英語で言うなら、真っ先に思い浮かぶのは「Maybe」と「Probably」ですよね!
はい、正解です!この2つが代表格。
……と言いたいところですが、実はこれ、英語学習を始めたばかりの頃の私が何度も冷や汗をかいた落とし穴だったんです(汗)。
「あれ?今の状況だと『Maybe』じゃなくて『Probably』なの!?」って、ネイティブの友人に指摘されては「うぅ……ごめん…」となる日々。
そう、この二つの言葉、確信度が全然違うんですよ!
私みたいにおっちょこちょいなあなたも、この記事を読めばもう大丈夫!一緒にマスターしちゃいましょう!
「たぶん」を表す英語の代表選手:MaybeとProbably
「たぶん」って、日常会話でめちゃくちゃ使いますよね?
でも、この「たぶん」の裏には、「なんとなくそうかな~」から「ほぼ間違いなくそうだろう!」まで、色々な確信度が隠されているんです。
そして、英語ではその確信度によって、使う言葉が変わってくるんですね。
Maybeの確信度は?「もしかしたら、そうかもね~」くらいの軽さ
まず「Maybe」から。
私の感覚だと、確信度は50%以下。いや、もうちょっと低いかな?
「もしかしたら、そうなるかもね」「ひょっとしたら違うかも?」くらいの、どちらに転んでもおかしくない不確かさを表現する時に使います。
Maybe I’ll go to the party.
(たぶんパーティーに行くかもね。)
これ、ニュアンス的には「行くかもしれないし、行かないかもしれない。まだ決めてないけど、まあ行く方向かな?」みたいな感じです。
友達に「今日、飲みに行く?」って聞かれて、まだ予定が流動的な時に「Maybe!」って答えること、ありますよね。
私がよくやっちゃった失敗は、本当は行きたくないのに「Maybe I’ll go」って言っちゃって、相手に期待させちゃったこと(汗)。
曖昧な返事が許される時もありますが、ビジネスシーンでは特に注意が必要です!
Probablyの確信度は?「たぶん、そうだろう!」と推測する強さ
では次に「Probably」!
こちらは「Maybe」よりもグッと確信度が上がります。私のイメージだと70~80%くらいの確信度。
「たぶんそうだろう」「おそらくそうなるだろう」と、かなり高い確率で推測している時に使います。
He’s probably at home now.
(彼はたぶん今、家にいるだろう。)
この例文だと、「いつもこの時間には家にいるし、今日は特に用事もなさそうだから、ほぼ間違いなく家にいるはず」という強い推測が込められています。
私、昔「I’ll probably finish it by tomorrow.」って言ったはいいものの、結局終わらなくて冷や汗かいた経験があります。
「Probably」って結構「やります!」に近いニュアンスがあるから、使う時はちょっとだけ慎重になった方がいいかもしれませんね!
確信度を表す英語表現、実は色々あるんです!
「たぶん」の確信度の違い、どうでしたか?
実は、英語には「たぶん」以外にも、色々な確信度合いを表す表現があります。
確信度UP!「きっと」「確かに」を伝えたい時は?
「たぶん」よりももっと確信を持って「きっとそう!」とか「確かに!」と伝えたい時は、どんな言葉を使えばいいでしょうか?
代表的なのは、「Certainly」「Definitely」「Surely」などですね。
特に「Certainly」は、ビジネスシーンでも使いやすく、非常に丁寧な印象を与えます。「承知しました」「かしこまりました」のような、相手の依頼に対する確かな返事としても使えますよ。
確信度100%に近い「確かに」の表現については、こちらの記事も参考にしてくださいね!
- 「確かに」は英語で「Certainly」?会話の相槌で使える「True」「Exactly」
- 「承知しました」は英語で「OK」だと失礼?ネイティブに信頼される「Noted」や「Certainly」の使い分け
- 「かしこまりました」は英語で「Certainly」?失敗しないシーン別・鉄板フレーズ5選
状況理解・納得の「なるほど」も確信度と関係あり?
相手の話を聞いて「なるほど!」と納得する時って、その内容に「確信」というか「理解」が深まった状態ですよね。
「I see」ももちろん使えますが、もっと知的な印象を与えたいなら「That makes sense」がおすすめです!
これも、相手の言っていることが「道理にかなっている」と確信できた時に使える、一種の確信度表現と言えるかもしれませんね。
「どうしようもない…」と確信した時の英語は?
ちょっと毛色は違いますが、「これはもう、どうしようもないな」と、ある事態が避けられないと「確信」する時ってありますよね。
そんな諦めや受容の気持ちを表すのにぴったりなのが、「It can’t be helped」です。
不確実な「たぶん」とは逆で、完全に確定してしまった状況への確信を表します。
まとめ:たぶんの確信度を使いこなして、英語で自信をつけよう!
今回は「たぶん」を意味する「Maybe」と「Probably」の確信度の違いについて解説しました。
- Maybe:確信度50%以下。「もしかしたらそうかも」くらいの、不確かな可能性。
- Probably:確信度70~80%。「たぶんそうだろう」と、高い確率で推測。
この感覚、最初から完璧に使いこなすのは難しいですよね!
私も未だに「あ、今のはMaybeじゃなくてProbablyだったか!」って反省することがあります(汗)。
でも、意識して使っていくうちに、少しずつネイティブに近い感覚が身についてくるはずです。
「たぶん」ひとつとっても、こんなに奥深い英語の世界。
この確信度の違いを理解して、あなたの英語表現に深みを加えてみませんか?
ちょっとおっちょこちょいな私でも、毎日少しずつ頑張っています!あなたも一緒に頑張りましょう!
