「手前味噌ですが…」を英語で言いたくて大爆死した30代の夜
みなさん、こんにちは!30代で英語学習に絶賛奮闘中の、しがない日本人ブロガーです(汗)。
いやぁ、英語の勉強って本当に奥が深いですよねぇ。机の上で単語を覚えているときは「俺、結構いけてるんじゃね?」なんて調子に乗るんですが、いざ外国人の友人とオンラインで会話すると、毎回のように盛大にやらかしてしまうんです(苦笑)。
先日のことなんです。英会話のレッスンで、僕が最近作った自慢の自家製スパイスカレーの写真を見せた時のことでした。「これ、自分で言うのも何なんですが、めちゃくちゃ美味しくできたんですよ!」って、英語で誇らしげに伝えようとしたんですよね。
そこで僕の脳裏に浮かんだのが、日本語の「手前味噌(てまえみそ)」という言葉でした。「自分で自分の味噌を褒める、つまり自家製とか自慢ってことだろ?余裕余裕!」なんて、謎の自信に満ち溢れていたんです。
そして、ドヤ顔でネイティブの先生に向かってこう言い放ちました。
「I made my front miso!」
……。はい、見事に会議室ならぬ画面の向こうが「シーン」と凍りつきましたよ(涙)。
先生はぽかんと口を開けたまま、「フモト…ミソ?キミの家の前に味噌があるのかい?」と、本気で心配そうな顔をする始末。もうね、恥ずかしすぎて画面の前で小さくなって消えてしまいたかったですよねぇ。
「手前味噌」を直訳すると大事故になる理由
ここで改めて、「手前味噌」という言葉の意味を考えてみましょう。辞書をひくと「自分で自分の作った味噌を褒めることから、自分で自分を褒めること。自慢話」という意味ですよね。
これをそのまま「front miso」なんて言ったら、相手が混乱するのは当たり前です(汗)。「front(手前=前)」に「miso(味噌)」ですからね。外国人の頭の中には「玄関の前に置かれた謎の日本味噌」というシュールな光景しか浮かびません。
そもそも、英語圏には「自分で自分の作った味噌を褒める」という文化そのものがありません。そのため、「手前味噌ですが」という謙遜を含んだ前置きを、そのまま直訳しようとすると必ず失敗してしまうんです。
あぁ、あのときの「英語を話すのが怖い」と感じたトラウマが蘇ります……って、実は過去に[日常英会話] 「英語を話すのが怖い」は自己肯定感が低いせい?ドヤ顔で言い訳したら大事故になった30代の僕の失敗談でも似ようなやらかしを告白していましたが、本当に僕のドヤ顔癖はどうしようもないですねぇ(苦笑)。
英語で「手前味噌ですが…」はどう表現する?
「じゃあ、自分の成果や料理を自慢したいときは、なんて言えばいいんだよ!」って思いますよね。
答えは…うん、まあ、シンプルに「誇りに思う」や「自分で言うのも何だけど」というニュアンスを伝えるフレーズを使えばいいんです!
ネイティブがよく使う、自然でスマートな表現をいくつかご紹介しますね。
- I hate to toot my own horn, but…(自分で言うのも何なんだけど、自慢じゃないけど…)
- I’m quite proud of this.(これにはけっこう誇りを持っています)
- If I do say so myself…(自分で言うのも何ですが…)
特に「Toot my own horn」は、「自分のラッパを鳴らす=自慢する」という意味のイディオムで、めちゃくちゃよく使われるんですよ!「I hate to toot my own horn, but this curry is amazing!(自慢じゃないけど、このカレー最高なんだよね!)」みたいに使えば、嫌味なく、むしろユーモアを交えて自分の成果を伝えることができます。
まとめ:失敗を恐れず、今日も元気に「生きた英語」を学ぼう!
いかがでしたでしょうか?今回は「手前味噌」という日本独自の表現を英語で伝えようとして、大惨事になった僕の恥ずかしい失敗談をご紹介しました(笑)。
直訳して相手をフリーズさせてしまうことは、英語学習の初期には誰にでもあることです。大切なのは、そこで落ち込んで英語を話すのをやめてしまわないことなんですよね。
失敗したら、「あぁ、またやっちゃったな!」と笑い飛ばして、次に活かせばいいんです。僕も日々の失敗をネタにしながら、これからもネイティブにしっかり通じる「生きた英語」をマスターしていきますよー!
みなさんも、次に自分の自慢をしたいときは「front miso」ではなく、ぜひ「toot my own horn」を使ってみてくださいね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
