いやぁ、英語の勉強って本当に奥が深いですよねぇ…。30代の僕、いい大人になってからオンライン英会話を始めてみたものの、毎日やらかしっぱなしですよ(汗)。
先日なんて、海外からのゲストを迎えて懇親会を開いたんです。その時、昔アルバイトしていた塾の教え子がわざわざ僕の近況を聞きに顔を出してくれてですね。「いやー、可愛い僕の教え子なんですよ!」なんて紹介しようとしたわけです。
その時、僕の脳裏をよぎったのは、学生時代の辞書で見た『teach』の文字。そして『人』を意味する接尾辞の『er』…。ふっふっふ、完璧だ。僕の辞書に死角なし、とばかりにドヤ顔で外国人の同僚にこう言い放ちました。
「He is my teacher’s student!」…って、ちょっと待ておい。それだと「彼は僕の先生の生徒」になって、全然自分の教え子じゃない大惨事ですよ!(苦笑)しかも相手は一瞬「?」という顔をした後、猛烈に気まずい沈黙が流れたのでした…
今回は、そんな僕の黒歴史から生まれた、外国人にクスッと笑われつつも「おっ、やるな!」と言わせる「教え子」のスマートな英語表現について、たっぷりお届けしちゃいます!
1. なぜ僕の「teacher’s student」発言はスベったのか?
あの日の会議室(いや飲み屋か)、僕が「He is my teacher’s student!」と叫んだ瞬間、みんなの動きがピタッと止まりましたよね。
「ん?君の先生の生徒?それって、君の同級生か、もしくは君より上の世代の人ってことかい?」と、怪訝そうな顔をするネイティブたち。あぁ、恥ずかしい!赤面モノですよ、本当に。
僕たちはつい「教える人(teacher)」の反対だから「teachする子供…?いや生徒だからstudentか!」なんて直訳しがちですが、英語では『教え子=自分の生徒』を意味する表現がいくつかちゃんと存在するんです。あの時の僕は、日本語の「教え子」という愛着の湧く響きにこだわりすぎて、すっかりパニックになっていたんですねぇ。
ちなみに、海外のレストランやカフェでメニューを指差しながら「外食行こうぜ!」を英語でドヤ顔したら店員がフリーズ…!30代の僕がやらかした勘違いと、スマートに注文する『魔法のフレーズ』術でもやらかしましたが、直訳の罠って本当に恐ろしいものです(遠い目)。
2. 「教え子」をネイティブに伝える!基本の英語フレーズ
じゃあ、あの時どう言えば正解だったのか?答えは…うん、まあ、シチュエーションによっていくつか使い分けられるんですが、一番シンプルで使いやすいのはこれです!
- my student (私の生徒 / 生徒さん)
- my former student (かつての私の教え子)
「ななんだよ、結局『student』じゃねぇか!」って声が聞こえてきそうですが、そうなんです。英語ではシンプルに「私の生徒」と言うのが一番自然なんですね。「former(かつての、以前の)」をつけることで、「あぁ、昔教えていた教え子なんだな」と一発で伝わります。
例えば、こんな風に使います。
「He is my former student. I taught him math when he was in high school.」
(彼は私の元教え子なんです。高校生のときに数学を教えていたんですよ。)
これなら、相手も「なるほどね!」と納得してくれます。あの時、これを言えていれば僕の株も爆上がりだったのに…(涙)。
3. ちょっとカッコよく決めたい!「教え子」を彩る応用フレーズ
「いやいや、ただの『student』じゃビジネスパートナーや仲間としてのニュアンスが薄れる気がする…」そんなこだわり派のあなた(と過去の僕)に贈る、ちょっとこなれた表現もご紹介しちゃいます。
① protege(プロテジェ / 愛弟子)
フランス語由来の言葉ですが、英語でもビジネスやスポーツ、芸術の世界で「自分の後継者として可愛がっている教え子」「愛弟子」という意味でよく使われます。
「He is my protege. I’m mentoring him in marketing.」
(彼は私の愛弟子なんだ。マーケティングを指導しているんだよ。)
おぉ〜、これ、めちゃくちゃカッコよくないですか!?30代の僕がこれをカフェでサラッと言ったら、隣の外国人も「お、やるなこいつ」という顔をしてくれる…はずです。発音は「プロテージェ」に近い感じですね。
② mentee(メンティー / 指導を受けている人)
最近のビジネスシーンでよく耳にするのがこれです。「mentor(指導者)」の反対で、「メンターから指導を受けている人=教え子・部下」というニュアンスになります。
「She is my mentee from my previous job.」
(彼女は前の職場での私の教え子(指導していた後輩)なんです。)
これを知っていれば、外資系企業やグローバルなプロジェクトでも「お、今時のビジネス用語も押さえているな」と一目置かれること間違いなしです!
4. まとめ:失敗を恐れず、笑顔で「生きた英語」を使っていこう!
いやぁ、振り返ってみると、「He is my teacher’s student!」なんてドヤ顔で叫んでいたあの日の自分が不憫でなりません(笑)。でも、そんな大失敗をしたからこそ、「あ、教え子は『former student』や『protege』って言えばいいんだ!」って一生忘れない記憶になったんですよね。
英語学習って、カッコつけるほどスベるし、恥をかくことの連続です。でも、そこで落ち込むんじゃなくて、「ネタにしてやるぜ!」くらいの気持ちで楽しんだもん勝ちなんじゃないかって、30代半ばを過ぎてようやく気づきました。
あなたの周りにも、かつての教え子や、可愛がっている後輩がいませんか?今度外国人の友人や同僚に紹介する機会があったら、ぜひ「He is my former student!」や「He is my protege!」と、今度こそドヤ顔…ではなく、素敵な笑顔で使ってみてくださいね!
それでは、また次回のやらかしエピソード(?)でお会いしましょう。一緒に英語の海を楽しく泳ぎ切っていきましょうねー!
