英語の電話対応、正直……怖すぎませんか?
「プルルル……」というあの音を聞いた瞬間、心臓が口から飛び出しそうになるのは僕だけでしょうか?(汗)30代になり、少しはビジネス英語にも慣れてきたつもりでしたが、新人時代に電話対応でやらかしたあの冷や汗ものの記憶は、今でも夜中にふと思い出して悶絶したくなるほどです。
当時、海外のクライアントから一本の電話がかかってきたんです。必死に準備していたフレーズを口走ったまでは良かったんですが、相手の名前を聞き取れず、パニックになって「Who are you!?(お前誰だ!)」と叫んでしまったんです……。相手は一瞬静まり返り、その後「……I’m your client.」と爆笑されてしまいました。もうね、その瞬間に電話線を物理的に切りたくなりましたよ(苦笑)。
電話対応の「これだけは!」という基本フレーズ
僕のような失敗を繰り返さないために、まずは落ち着いて対応するための基本フレーズを整理しましょう。ポイントは「焦らず、丁寧に」です。
- 電話に出る時: “Thank you for calling [会社名], [自分の名前] speaking. How may I help you?”
- 相手の名前を聞く時: “May I have your name, please?” や “Could you please spell that for me?”
- 保留にする時: “Could you hold for a moment, please?”
- 担当者につなぐ時: “I’ll put you through to [担当者名].”
僕の場合、焦るとつい日本語の丁寧語を直訳してしまいがちですが、英語ではシンプルに伝えるのが一番の近道。複雑に考えすぎると、逆に相手を混乱させてしまうんですよね。
失敗から学んだ「名前の聞き取り」の極意
僕がやらかした最大のミスは「名前の聞き取り」でした。相手が早口で名前を言ったとき、わかったフリをして適当に相槌を打つのは絶対にNGです。恥ずかしくても、もう一度聞き返しましょう。
“Could you please repeat your name?” や “I’m sorry, I didn’t quite catch your name.” と伝えれば、相手もゆっくり発音してくれます。ちなみに、どうしても名前が聞き取れないときは、スペルを確認するのも手です。「Could you spell that?」の一言が、僕のビジネスライフを救ってくれました。
ビジネスシーンで気をつけるべき「恥」のかき方
電話対応だけでなく、ビジネス英語全般に言えることですが、完璧を目指しすぎないのがコツです。僕もかつては「かっこいい英語を話さなきゃ!」と肩に力が入りすぎて、墓穴を掘ってばかりでした。
特にメールなどではもっと悲惨な経験もあります。「ビジネスメール」で大炎上!?私がやらかした恥ずかしすぎる英語の誤爆エピソードと正しい書き方を読んでいただければわかる通り、言葉一つで相手との関係が変わってしまうのがビジネスの怖いところ。電話も同じで、丁寧すぎるくらいの姿勢が一番のリスクヘッジなんです。
まとめ:失敗は成功の母……ならいいな!
英語の電話対応は、場数がすべてです。僕もいまだに電話がかかってくるたびに少しだけ深呼吸をしていますが、あの頃のようなパニックはなくなりました。失敗しても、それは「いいネタ」になったと前向きに捉えましょう!
まずは今日ご紹介した基本フレーズを、鏡の前で独り言のように呟いてみてください。続けていれば、いつの間にか電話が怖くなくなっているはずです。お互い、30代の英語学習、頑張っていきましょうね!
