「遠回り」は英語で「detour(ディトゥア)」です!
道路工事や通行止めなんかで「ここから遠回りしてください」って標識を見たことありませんか?あれ、まさに「detour」なんです。…と言いたいところですが、私、昔々この単語しか知らなくて、友達と話してる時に「あ~、人生の遠回りしちゃったよ〜」って言いたかったのに、つい「I made a detour in my life!」って言っちゃったことがあるんですよね。
いや、伝わらなくはないんだけど、なんか場がフリーズして「…え?」って顔された経験が(汗)。実は「遠回り」って、状況によって色々な言い方があるんです!物理的な道の話なのか、比喩的な話なのかで結構変わってくるんですよ。今日はそのあたりを、私の失敗談も交えつつ深掘りしていきましょう!
「detour」はどんな時に使う?道路標識でよく見るやつ!
まず基本中の基本、「detour」について。これは主に物理的な道が通れない時に使われる「遠回り」です。
名詞としても動詞としても使えるので、いくつか例を見てみましょう。
「detour」の基本の使い方
- 名詞として:
「take a detour」や「make a detour」で「遠回りする」「迂回する」という意味になります。 - 動詞として:
「detour around ~」で「~を迂回する」といった使い方です。
例文:
- We had to take a detour due to the road construction.
(道路工事のせいで、遠回りしなきゃいけなかったんだ。) - The police detoured traffic around the accident site.
(警察が事故現場の周りの交通を迂回させた。) - There was a big parade, so we made a detour to avoid the crowd.
(大きなパレードがあったから、人混みを避けるために遠回りしたよ。)
そうそう、私が海外でレンタカーを借りた時、この「detour」の標識を見落として、気づいたらとんでもない山道に迷い込んだことがあります…。「Detour Ahead!(この先迂回!)」ってちゃんと書いてあったのに!英語だけじゃなくて、標識もちゃんと読まないとダメですね(反省)。
道が通れない!そんな時の「遠回り」フレーズ集
「detour」は標識や公式なアナウンスでよく使われますが、もっと口語的なシチュエーションで「遠回りする」って言いたい時もありますよね。
そんな時に役立つのがこれらの表現です!
口語でよく使う「遠回り」表現
- go around:
「ぐるっと回る」「迂回する」という、シンプルで分かりやすい表現です。 - take a longer way:
文字通り「より長い道を通る」というニュアンス。「遠回りになる」と伝える時に便利です。 - go out of one’s way:
これは物理的な遠回りだけでなく、「わざわざ遠回りする」「手間をかける」というニュアンスでも使われます。親切心でそうした場合にも使えますよ!
例文:
- The bridge is closed, so we have to go around.
(橋が閉鎖されてるから、迂回しなきゃね。) - It’s a bit of a longer way, but it’s more scenic.
(少し遠回りだけど、景色がいいよ。) - He really went out of his way to pick me up at the airport.
(彼は空港まで私を迎えに来てくれて、本当にわざわざ遠回りしてくれたんだ。)
→この場合は「物理的な遠回り」というより「手間をかけてくれた」ニュアンスが強いですね。
私は方向音痴なので「go around」とか「take a longer way」って言われると、「またか…」ってなります(笑)。でも、それも旅の醍醐味と割り切るようにしています!
物理的じゃない「遠回り」って英語でどう言うの?人生の回り道も英語で!
冒頭で話した「人生の遠回り」のように、物理的ではない、比喩的な「遠回り」を表現したい時もありますよね。これもいくつかの言い方があります。
比喩的な「遠回り」を表現するフレーズ
- take the long way around:
これも「長い道を通る」ですが、物理的・比喩的どちらにも使えます。人生経験や回り道的なニュアンスでよく使われますね。 - take a roundabout way:
「回りくどい」「遠回しな」という意味合いが強いです。説明が遠回りだったり、プロセスが回りくどい時に使われます。 - a circuitous route:
これは少しフォーマルで、「迂回する道」「回りくどい方法」といった意味です。文章などで見かけることが多いかもしれません。
例文:
- I took the long way around to get here, but I learned a lot along the way.
(ここにたどり着くまでに遠回りしたけど、その過程でたくさんのことを学んだよ。) - His explanation was a bit of a roundabout way of saying he wasn’t interested.
(彼の説明は、興味がないって言うには回りくどい方法だったね。) - The company chose a circuitous route to achieve its goal, which led to delays.
(その会社は目標達成のために回りくどい方法を選び、遅延につながった。)
私自身、英語学習でも遠回りしまくりです(笑)。参考書を何冊も買っては途中で投げ出し、オンライン英会話も続かず…。「近道」を探しすぎた結果、かえって「遠回り」しちゃったな〜、なんて思うこともあります。でも、その一つ一つが結局は経験になってる!…と、信じています!
「近道」と「遠回り」をセットで覚えちゃおう!
「遠回り」を覚えたら、やっぱり対義語の「近道」も一緒に覚えておきたいですよね!
「近道」は英語で「shortcut」です。これも「take a shortcut」で「近道をする」と使えます。
英語学習って、ついつい「近道」を探しがちだけど、時には「遠回り」も必要というか、結果的にそれが近道だったりするんですよね。私は、どんな道も無駄にはならない!って思っています。
「近道」についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひ読んでみてくださいね!
まとめ:遠回りも悪くない!英語学習も同じかも?
さて、今日は「遠回り」の英語表現を色々ご紹介しました!
- 「detour」は、主に物理的な道の迂回。
- 「go around」や「take a longer way」は、もっと口語的な「遠回り」。
- 「take the long way around」や「take a roundabout way」は、人生や説明の「回り道」など比喩的な表現。
これらを使いこなせば、もう「遠回りしちゃったよ!」って言いたくて言葉に詰まることはないはず!私も、この記事を書いているうちに、また一つ賢くなった気分です(笑)。
英語学習も、時に遠回りしているように感じることがあるかもしれません。でも、その回り道こそが、実は語彙力を増やしたり、新しい表現に出会ったりするチャンスだったりするんですよね。焦らず、自分のペースで楽しみながら、一緒に「遠回り」も「近道」も満喫していきましょう!
