「返信します」は英語で、後で連絡することを約束するなら「I’ll get back to you」、単にメールを返すだけなら「I will reply」と使い分けます。
こんにちは!30代の英語学習ブロガーです。
前回は「転送します」というメール操作の英語を紹介しましたが、今回はメール対応の基本中の基本、「返信する」です。
私、昔「すぐに返信するね!」という意味で「I will reply soon!」と送った後、うっかり忘れてしまい、翌日クライアントから「約束を忘れる人だと思われても仕方ないですよ」と厳しいメールをもらったことがあります(本当に申し訳なかった…)。
日本語の「後で返信する」は曖昧ですが、英語では「いつまでに」「何をするか」を伝えるのが信頼の鍵。
今日は、相手を不安にさせない「大人の返信約束フレーズ」を見ていきましょう!
1. 【最強】「後ほど改めてご連絡します」の鉄板フレーズ
問い合わせを受けたけれど、すぐに答えられない時。「確認して折り返します」というニュアンスで最もよく使われるのがこれです。
I will get back to you as soon as possible.
(できるだけ早く折り返しご連絡します)
I’ll get back to you by the end of the day.
(本日中に改めてご連絡します)
「Get back to someone」は「(一度離れてから)またその人のところへ戻る」という意味。電話の「折り返し」にも使えます。
👉 「折り返し電話します」は英語で「I’ll call you back」?
ポイントは「いつまでに」を付け加えること。「as soon as possible (ASAP)」や「by Friday(金曜までに)」など、具体的な期限を示すと、相手は安心して待ってくれます。
2. 単純に「メールを返す」と言う時の「Reply」
「Get back to you」が調査や確認を含意するのに対し、「Reply」はもっと単純に「(来たメールに対して)返信ボタンを押す」という行為を指します。
I will reply to your email shortly.
(あなたのメールに間もなく返信します)
Please reply to this email by tomorrow.
(このメールに明日までに返信してください)
なので、「今からすぐ返事書くね!」という時は「I’ll reply now」が自然です。
もし返信の前に内容をしっかり確認する必要があるなら、まずはこちらのフレーズで相手に伝えましょう。
👉 「確認してください」は英語で「Please check」?シーンで使い分けるネイティブ表現5選!
3. 「取り急ぎお礼まで」と伝えたい時
長いメールをもらったけれど、すぐには詳しく返せない。でも「読んだよ、ありがとう」という気持ちだけ先に伝えたい時の「返信」。
Just a quick note to say thank you.
(取り急ぎお礼を言いたくて)
I just wanted to let you know I received your email. I’ll get back to you later.
(メールを受け取ったことだけお知らせしたくて。後ほど改めてご連絡します)
この「Just a quick note」は、日本語の「取り急ぎ」に非常に近い便利な表現です。
詳しくは、こちらの記事で解説しています。
👉 「取り急ぎ」は英語で「Just a quick note」?直訳がない日本語の便利フレーズ攻略法!
4. 【NG】返信を忘れないためのテクニック
私の失敗談のように、一番最悪なのは「返信する」と言って忘れることです。
対策として、私は
- Gmailのスヌーズ機能を使う
- 自分で自分にリマインドメールを送る
などを徹底しています。
もし相手に返信を催促したい場合は、「リマインド」の丁寧な英語表現があります。
👉 「リマインド」は英語で「Just a reminder」?ビジネスで使える丁寧フレーズ3選
5. まとめ
「返信します」は、その後のアクションをセットで伝えるのがネイティブ流です。
- 確認して折り返すなら “I’ll get back to you.”
- 今すぐ返事を書くなら “I’ll reply.”
- まずはお礼だけなら “Just a quick note to say thank you.”
約束した返信は必ず守る。これがビジネスの信頼の第一歩ですね!(自分に言い聞かせています…)
次回は、メールの最後に「とりあえず」と書きたい時の便利フレーズ「取り急ぎ」について、もっと深掘りしていきます!
