こんにちは!30代で英語学習に奮闘中の、しがないサラリーマンブロガーです(汗)。
いやぁ、毎日リモートワークやら海外クライアントとのやり取りやらで、私の脳みそは常にパンク寸前なんですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
ところで突然ですが、皆さんは職場の同僚に対して、どれくらい熱い気持ちを持っていますか?「いや、仕事仲間だし適度な距離感が一番でしょ」なんてドライに思っているそこのあなた!甘い、甘いですぞ!(苦笑)
実は私、以前勤めていた外資系企業(のつもりで入った中小企業ですが)で、熱すぎる「同僚愛」を全開にして爆死した苦い過去があるんです……。
今回は、そんな私の恥ずかしい失敗談を笑い飛ばしつつ、ビジネスの現場でネイティブが思わずクスリと頷く「同僚愛」の正しい英語表現について、たっぷりと解説していきたいと思います!
1. 熱すぎる「同僚愛」を叫んでドン引きされた私の大失敗談
それは、前職のプロジェクトがようやく無事に終わり、みんなでオンライン飲み会(もちろん英語でのチャットとビデオ通話)をしていた時のことでした。
数ヶ月間、連日終電近くまで一緒に資料を作ったり、トラブル対応で冷や汗をかいたりした仲間たちです。私の胸の中は、もう言葉にできないほどの熱い感情――そう、「同僚愛」で満ち溢れていたわけですよ。
「みんな、最高だぜ!俺たちの間には、強い『同僚愛(Colleague love)』があるよな!I love my colleagues so much! We are brothers!」
……画面の向こうのネイティブたちが、一瞬で「シーン」と静まり返ったのを、今でも鮮明に覚えています。あれは本当に心臓が凍るかと思いました(涙)。
あとから優しい同僚(アメリカ人)がこっそり教えてくれたんですが、英語で「Colleague love」や「I love my colleagues」とストレートに言うと、なんだか妙に生々しいというか、ビジネスの場ではちょっと不気味に聞こえちゃうらしいんです。
「おいおい、僕らは仕事仲間であって、家族や恋人じゃないぜ?」っていう絶妙な距離感を、当時の私はまったく分かっていなかったんですね。いやぁ、文化の違いって本当に恐ろしいものです……。
2. 「同僚愛」は英語で何て言うのが正解?
では、あの時私はどう言えばよかったのでしょうか?
答えは……うん、まあ、色々な言い方があるんですが、直訳の「love」をそのまま使うのはやっぱりNGなんです!
英語圏では、ビジネスにおける「仲間意識」や「同僚へのリスペクト、連帯感」を表現するとき、以下のような言葉やフレーズを使うのが一般的です。
- camaraderie(仲間意識、連帯感)
- team spirit(チームワーク、団結力)
- workplace bond(職場の絆)
「camaraderie(カマラデリー)」なんて、ちょっとカッコいい響きですよね。これを使えば、「いかにも仕事ができる大人」の雰囲気を醸し出しつつ、熱い仲間意識をスマートに伝えることができます。
例えば、「I really value the camaraderie in our team.(私はチームのこの仲間意識を本当に大切に思っています)」なーんてサラッと言えたら、もうそれだけで仕事ができそうな男に見えませんか?(笑)
3. 日常のコミュニケーションから「同僚愛」を育むコツ
とはいえ、いきなり「camaraderie」なんて渋い単語を使うのも、なんだか気恥ずかしい気もしますよね。
そもそも、日頃からドライな関係だと思われているのに、急に熱い絆を語り出したら「え、この人どうしたの?」って引かれてしまうのがオチです。まずは日々のちょっとしたコミュニケーション、いわゆる雑談から温かい関係を作っていくことが大切なんです。
ビジネスの現場では、いきなり核心をつく話をするのではなく、まずは軽い話題から入るのが鉄則ですよね。例えば、海外の同僚と距離を縮めるためのテクニックについては、こちらの記事もめちゃくちゃ参考になりますよ!
[日常英会話] 「世間話」は英語でsmall talkだけ?ビジネスのアイスブレイクで使える話題とネイティブ表現
この記事を読んでから、私も毎朝のミーティング前に「週末何してた?」なんて軽い世間話を振るようにしたんですが、これが意外と効果的で、自然な「仕事の絆(workplace bond)」が生まれるようになったんです(涙)。いきなり愛を叫ぶよりも、よっぽど健全で効果的ですよねぇ。
4. ネイティブが使う「職場の仲間」を大切にするフレーズ集
さて、ここからはさらに実践編です!職場で同僚を称えたり、チームの絆を表現したりするときに、ネイティブがよく使う自然なフレーズをいくつかご紹介しますね。
① チームワークや支え合いを表現する
「We always have each other’s backs.(私たちはいつもお互いをサポートし合っています)」
この「have each other’s backs」という表現、めちゃくちゃよく使われます!「背中を預け合う=困ったときは助け合う」というニュアンスがあって、まさに日本の「同僚愛」に通じる熱いスピリットをスマートに伝えられる超便利フレーズです。
② 同僚の頑張りを称える
「I couldn’t have done this without you guys.(みんながいてくれたから、これをやり遂げることができました)」
プロジェクトが成功したときや、大きな山場を越えたときにこう言われると、言われた方も本当に嬉しいですよね。「Love」という言葉を使わなくても、十分に温かい「同僚愛」が伝わります。
5. まとめ
今回は、私が海外の職場でやらかした大失敗談とともに、「同僚愛」を英語でどう表現するかについてお話ししてきました。
「同僚愛」を英語で表現したいときは、直訳の「love」ではなく、「camaraderie」や「workplace bond」、あるいは「have each other’s backs」といったフレーズを使うのが正解です!
英語の勉強をしていると、どうしても単語の直訳にとらわれて、今回のような盛大な勘違いや失敗をしてしまいがちです。でも、失敗した数だけ「生きた英語」が身につくはず……と自分に言い聞かせて、今日も明日も泥臭く英語学習を続けていこうと思います(笑)。
皆さんも、職場の仲間を大切にしながら、ぜひスマートなビジネス英語を使ってみてくださいね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう〜!
