「業務委託」って英語でどう言えばいいの?私の大汗かいた失敗談
みなさん、こんにちは!30代で必死こいてビジネス英語の勉強を続けている、どこにでもいる普通のサラリーマンブロガーです(汗)。
いやぁ、英語って本当に奥が深いというか、日本語では一言でサラッと片付く言葉が、英語になると途端に「あれ……なんて言うんだっけ?」って固まっちゃうこと、ありませんか?私はしょっちゅうです。
先日、海外のクライアントとオンラインミーティングをしていた時のことです。我が社の新しいプロジェクトを手伝ってくれる外部のパートナーについて説明する流れになりましてね。
「この部分は、外部の業者に業務委託しているんですよ〜」って、ドヤ顔で言いたかったんです。ええ、どうしても言いたかったんです。
で、私の口から飛び出した言葉がこれです。
「We are doing business consignment to them!」
……言った瞬間の、相手の外国人担当者(ジェームズさん)の「ぽかーん」とした顔。今思い出しても冷や汗が出ます(苦笑)。
「ビジネス…コンシインメント…?」と首を傾げるジェームズさん。「あ、いや、えっと、ワークをアウトソースしてですね……!」と、そこから先はもう日本語混じりの謎のジェスチャー大会。完全に不審者でした。
結局、その日はスマートに説明できず、ミーティングが終わった後にパソコンの前でグッタリ。「業務委託」という日本語の裏に隠された英語の正しい表現を、私はその夜、涙を流しながら調べまくったのでした……。
「業務委託」を英語で表すときの基本フレーズ
さて、私のように恥ずかしい思いをしないためにも、「業務委託」にぴったりな英語表現をしっかり押さえておきましょう!
「業務委託」って、日本語ではすごく便利な言葉ですよね。自社の業務の一部を、会社の外の個人や企業にお願いする契約全般を指します。
でも、英語には「業務委託」というピンポイントで一発変換できる魔法の単語はないんです。だからこそ、契約の形態やニュアンスに合わせて言葉を使い分ける必要があります。
よく使われる代表的な表現をいくつか見ていきましょう!
1. Outsource(アウトソースする)
一番耳馴染みがあるのはこれじゃないでしょうか。「外部委託する」「外注する」という意味の動詞です。
私の大失敗した会話でも、実はこれを使えば一発で通じたはずなんですよねぇ。
- We outsource this task to an external contractor.
(この業務は外部の業者に業務委託しています。) - We are outsourcing our customer support.
(カスタマーサポート業務を外部委託しているところです。)
「outsourcing」という名詞の形にして、「We use outsourcing for this project(このプロジェクトには業務委託を利用しています)」と言うこともできますよ!
2. Independent Contractor(独立した請負業者・個人事業主)
「業務委託」と言っても、企業対企業(BtoB)の場合もあれば、個人(フリーランス)対企業の場合もありますよね。
特に個人に業務を委託しているケースを説明したいときは、「Independent Contractor(インディペンデント・コントラクター)」という表現がめちゃくちゃよく使われます。
ちなみに、フリーランスや事業主まわりの英語表現については、過去に痛い目を見ながら学んだ[ビジネス英語] 「事業主」を英語で言えますか?フリーランスと個人事業主の違いで外国人に突っ込まれてタジタジになった私の失敗談の記事でも詳しく書いているので、よかったら合わせて読んでみてくださいね(笑)。
この「Independent Contractor」を使った例文はこちらです!
- He works with us as an independent contractor.
(彼は業務委託として私たちと一緒に働いています。) - We have an independent contractor agreement with her.
(私たちは彼女と業務委託契約を結んでいます。)
3. Service Agreement / Consulting Agreement(業務委託契約)
「業務委託」という「契約そのもの」を指したいときは、「agreement(契約書・合意)」という単語を使うのが自然です。
法律的な硬い契約から、ちょっとしたコンサルティングの契約まで幅広く使えます。
- Please sign the service agreement before starting the project.
(プロジェクトを開始する前に、業務委託契約書にサインをお願いします。) - We signed a consulting agreement with them.
(私たちは彼らと業務委託(コンサルティング)契約を締結しました。)
「業務委託」を説明するときのネイティブのリアルな感覚
ここまで読んで、「なるほど、outsourceとかcontractorを使えばいいのね!」と思っていただけたかと思います。
でもですね、実際のビジネスの現場では、もっとシンプルに「誰がその仕事をやっているのか」を伝える方が、ネイティブにはスッと伝わりやすいことが多いんです。
例えば、こんな風に言い換えてみるのも一つの手です。
- “He is a freelancer helping us out.”
(彼は手伝ってくれているフリーランスです。) - “This part is handled by a third-party vendor.”
(この部分はサードパーティのベンダーによって処理されています。)
「業務委託」という日本語の響きに忠実になりすぎると、どうしても直訳してしまいがちですが、英語では「外部の人や会社にお願いしている」という事実をシンプルに伝えるのが一番の近道なんですよねぇ。
まとめ:失敗を恐れずにビジネス英語を楽しもう!
今回は「業務委託」の英語表現について、私の大恥ずかしい失敗談を交えつつご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
おさらいすると、
- 業務全般を外注することを言いたいときは「Outsource」
- 個人や外部の業者との契約形態を言いたいときは「Independent Contractor」
- 契約書そのものを指したいときは「Service Agreement」
を使い分ければバッチリです!
私自身、ジェームズさんの前で「ビジネスコンシインメント!」と叫んでしまった時は、その場で地面に穴を掘って入りたい気分でした(汗)。でも、そうやって派手に失敗して恥をかいた経験こそが、「次こそは絶対に忘れないぞ!」という最強の記憶のスパイスになるんですよね。
英語学習は一筋縄ではいかないことばかりですが、失敗を笑い飛ばしながら、一緒に一歩ずつ前に進んでいきましょう!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう〜!
