「起案」って英語でなんて言うの?僕が会議で赤っ恥をかいたあの日
みなさん、こんにちは。30代で絶賛英語学習に奮闘中、そして数々の会議で氷河期を作り出してきた男、僕です(苦笑)。
突然ですが、皆さん。「起案」という言葉、ビジネス英語でどう表現しますか? 僕が駆け出しのプロジェクトリーダーだった頃、社内の重要会議で「今回の新規プロジェクトの起案は私がやりました!」とドヤ顔で言いたくて、辞書を適当に引いて出てきた「I did the origination of this project!」というフレーズを自信満々に放ったんです。
……結果? 会議室の空気が、まるで冷凍庫に入ったかのように凍りつきましたね。上司の「……は?」という冷ややかな視線は、今でもトラウマです(泣)。
「起案」という日本語、実は文脈によって英語の使い分けが必要なんです。今日は、僕の黒歴史を反面教師にして、ビジネスの現場で信頼を勝ち取るスマートな「起案・提案」の表現術を伝授します!
「起案」を直訳しようとすると沼る!注意すべき落とし穴
「起案」を辞書で引くと「draft」や「origination」、「proposal」などが出てきますよね。でも、これをそのまま使えばいいわけじゃないのが英語の難しいところ。
僕がやらかした「origination」は、どちらかというと「起源」や「発生」といったニュアンスが強く、ビジネス文書の作成過程を指すには少し硬すぎるし、文脈によっては不自然極まりないんです。他にも「plan」だと少しカジュアルすぎるし、「motion」だと議会のような響きになってしまう。
結局のところ、ビジネスで「起案した」というときは、その行為が「文書を作ったこと」なのか、「企画を立ち上げたこと」なのかを明確にする必要があります。
ビジネスでそのまま使える!「起案」のスマートな言い回し4選
では、具体的にどう言えばいいのか。僕が数々の失敗を経てたどり着いた、自然な表現を紹介します。
- I drafted the proposal for the new project.(新しいプロジェクトの起案をしました。)
- I initiated this project.(このプロジェクトを立ち上げました/起案しました。)
- I prepared the draft for this plan.(この計画の原案を作成しました。)
- This project was proposed by our team.(このプロジェクトは我々のチームが起案しました。)
ポイントは、「draft(草案を作る)」という動詞を使うか、「initiate(立ち上げる)」という動詞を使うかです。これだけで、会議での「こいつ、わかってるな感」がグッと増しますよ!
会議をスムーズに進めるための「立ち回り」
英語表現も大切ですが、それ以上に重要なのが会議での立ち回りです。僕も以前は、表現を覚えることばかりに必死で、会議全体をコントロールする意識が欠けていました。
特に、自分が起案した内容を説明する際は、ただ英語を話すだけでなく、相手を巻き込む姿勢が必要です。そんな時、以下の記事で紹介しているような「会議を主導する」ためのテクニックを組み合わせると、より信頼が得られますよ。
[ビジネス英語] 「会議を主導する」を英語でドヤ顔解説したら大失態!僕の黒歴史から学ぶ、信頼を勝ち取るスマートな進行術
言葉はあくまでツールです。そのツールを使って「何を伝えたいか」「どう議論を導きたいか」を考えると、自然と使うべき英語も見えてくるはずです。
まとめ:失敗は成功の母!恥をかいた分だけ英語は伸びる
英語学習をしていると、どうしても「間違えたくない」という気持ちが強くなりますよね。でも、僕のように盛大にやらかした失敗こそが、実は一番の教材なんです。「起案」という言葉一つとっても、その裏にあるニュアンスを理解することで、ビジネスパーソンとしての厚みが出てきます。
今度、会議で「起案」について話す機会があったら、ぜひ「I drafted the proposal」と自信を持って言ってみてください。もし万が一、相手がポカンとした顔をしても大丈夫。それはあなたの英語が悪いのではなく、単に相手がそのトピックに驚いているだけかもしれませんから!(笑)
これからも、僕と一緒に失敗を笑い飛ばしながら、スマートなビジネス英語を目指していきましょう!
